すったもんだのあげく、ネパール新憲法草案が制憲議会に提出。審議に入るところまで漕ぎ着けた。震災がもたらしたミラクルであるが、本当に公布出来るかどうかは、ぎりぎり直前にならないと予測つかないだろう。論議分かれる点については「先々ゆっくり決めるわいなぁ」と明記される可能性高く、現在の暫定憲法のままで「いいじゃないの」「ダメよだめだめ、憲法フィニッシュして、外国からの復興援助ガッポガッポもらうのよ」と、政界のイヤらしさも感じられる昨今である。

詳しくは、谷川先生の「ネパール評論」を(いつも頼りにしています)。 

さて、憲法草案の表紙に縦の三本線が見られる。
150701a

ネパール政府系のレポート表紙には必ずと云っていいほど描かれる三本線。これ、やこれも。 以前ネパール政府と仕事していたときも、表紙は必ずこれ。

「三本線、何の意味があるの?」

と官僚諸氏に尋ねてみたが、誰からも満足いく回答は得られなかった。前例主義、考えない主義なのだろうか?この三本線を見るたびに「また、(外国人的視点では)使えない紙を作りやがって...と、内容見る前にウンザリしてしまう悪い習慣がついた。

どなたか、三本線の意味をご存じであれば教えていただきたく。みなさまにお願いする次第です。