けぇ がるね?日記

ネパールの首都、カトマンズから発信しています。

通信事情

FMラジオの混戦、混線?対策

全国で300以上のFMラジオ局が認可されているネパール。カトマンズにおいても近い周波数がいくつもの放送局に割り当てられており、ダイヤル式の旧型ラジオでは混線してチューニング難しい。Wikipedia情報

私がよく聞く局の中で、最大手のKantipur FM 96.1MHzは、カトマンズ交通警察の運営するMetro Traffic FM 95.6MHzと混線する。我が家の地域ではTraffic FM の出力が大きく、95.2MHzのStarFMもあって三つ巴。Kantipurを聞くためにはデジタルチューニングのラジオがないとほぼ無理である。

現在のカトマンズでは、ラジオをラジオ受信機で聞く世帯は少数派。大多数は携帯電話で聞いているため、チューニングもデジタル。なのだが、アンテナとなるヘットセットをつなげないと聞けないことも多く面倒だ。

我が家にも遅ればせながらブロードバンドネットが架設され、ネット環境のためのインバータ電源をセットしてからは、ネット経由でラジオを聞くことが増えた。私が愛用しているのは、iPadに入れているTunein Radioというアプリ。これを使ってネパール国外にいる時も、KantipurやRadio Sagarmathaを聞き、BBCラジオの英語やネパール語放送を聞いて、最新のニュースをチェックしている。

ネパール語でニュースが理解出来ることと、間違っていたり偏っている報道を見分けることにさえ注意すれば、FMラジオニュースは情報源として貴重な存在となる。テレビと違い、ネパールの長くて厳しい計画停電中も聞けるしね。

ネパールの緊急通報電話番号と、その問題

The Himalayan Times紙に拠れば、元ネパール国営Nepal Telecom以外の携帯電話からは、警察と救急車依頼の緊急無料通報番号にしか電話できないそうだ。以下備忘録も兼ねて、ネパールの緊急通報電話番号をあげる。

100 警察オペレーションセンター
101 消防署(火災のみで、救急は管轄外)
102 救急車依頼(火災は101)
103 交通警察(交通事故等)
104 行方不明の子供捜索
105 カトマンズ地区国軍
106 国軍警察
1111 ネパール政府首相直属「目安箱」(政府の不正、不便等の相談) 

Nepal Telecom (NTC) の携帯電話からは上記の番号全てに繋がる。ネパール最大手の民間Ncellの場合、警察(100)と救急車(102)のみ通話可能。

UTL等、大手2社以外のキャリアの場合、どの緊急番号にも繋がらない。 

この原因であるが、1から始まる緊急電話番号システムはNTCが構築しており、そのネットワークに他社回線が繋がらない事である。NTCはこれらを無料公開していると主張するし、一方民間はNTCが非協力的で回線接続に消極的であるとの見解。事実大手民間Ncellは、警察と救急車については独自に自社ネットワークを構築し、サービスを提供している。

普通に生活している部分では、緊急時に警察と救急車に連絡できればまず問題ないのでNcellで良いが、問題なのは、普通の電話回線への繋がりやすさである。警察は別として、一般サービスの信頼性は低い。いざという時公共サービスに頼るのではなく、個人対個人のネットワークでの救援を連絡する方が確実である。そんなとき、家族や親しい友人の携帯に「繋がる電話回線」が不可欠だ。

しかし、回線能力を超えてSIMカードを販売しているため、時間帯やエリアによっては「Network Busy」で絶望的に回線が繋がらない。 このためネパールで販売される携帯電話機の多くは、2枚のSIMカードが一台で使える機種である。NcellとNTC、別のキャリアのSIMを入れておき、その時々の状況で使用している。

ネパールの通信事業重点は、音声からデータへ

本日のネパール新聞報道The Himalayan Timesから(元記事)

ネパール国内の通信事業を管轄・管理するNepal Telecom Authority(ネパール通信事業庁) 最新のレポートに因ると、

固定電話、携帯電話を合計した電話回線の数は約2千3百万となり、全国民2千6百49万人の86.82%が何らかの電話回線を保有していることとなる。これは2008年統計15%と比較して大きく躍進している。ただし国民の多くに携帯電話が普及したこともあり、回線増加率は鈍っている。

携帯電話回線の保有は、全国民の76.8%である。

インターネットデータ通信の普及率は30%を超え、8百14万回線となった。 2008年統計では1%以下であった事と比較し、急激に増加している。現在インターネット使用者の95%は、持ち運び可能なデバイス(携帯電話、タブレット、ノートパソコン)を使って接続している。

ネパールでのスマートフォン価格最安値は5,000ルピー(約5千円)となっている。

ネパールの通信事業各社のビジネス戦略は音声からデータにシフトしており、今後データ通信でのシェア確保が、企業存続のカギとなるであろう。


*-------*-------* 以下、解説 *-------*-------*-------* 

電話回線の高い保有率については、携帯電話契約の値段が安く簡単になったことにより、一人が複数の回線契約をする事例。また日本と違い、料金前払いのプリペイド契約が一般的である結果、使い捨てSIMとなっている回線契約数も統計に入っていると思われる。

現在実際に使用されている回線数については、Nepal Telecom Authority(ネパール通信事業庁) のウエブサイトを確認したが、2014年に入って更新されておらず情報は得られなかった。さすが、ネパールのお役所クォリティ!

携帯電話は急激な回線増加に、設備拡充が追いついていない。例えば、都市部では一番メジャーなNcellのプリペイド回線は日中〜夕方、トラフィック過多で繋がらないことが多い。このような事態のため、一台の機器にSIMカードが2枚入る携帯電話機が普及し、NcellとNTCという異なるキャリアの回線を使い分ける事も一般的である。蛇足であるがこのNcell、プリペイド回線には全く繋がらなくても、企業向け(だが、申し込めば個人でも契約可能)のポストペイド(料金後払い契約/日本同様)回線には繋がることが多い。回線に優先順位をつけているのではないか?

以前はインターネットは個人でパソコンを保有したり、ネットカフェに通う一部の個人や事業所に限定されていた。現在は安価なスマホ普及により、携帯からの接続が急増している。カトマンズの中流階層においては、ほぼ月収並みの高価なスマホ(見るところ、邦貨5〜6万円前後)を購入する場合もある。ハイエンド・アンドロイド端末やiPhoneが、ステイタスシンボルとなっている。

カトマンズ首都圏だけでなく、地方の村落部においても3G回線圏内が広がってきている。近未来のネパールにおいては、電話同様に(もしかすると、そのうち逆転して)データ通信が重要なファクターとなるだろう。村のオジちゃん・オバちゃんも、スマホでLINE使って、海外出稼ぎしている子供たちと長電話する日も近いか?

我、カルディ弐号店潜入中!

私の通勤路、カトマンズ市内ニューバネソールは、エベレスト・ホテルはす向かい。Indreni Foodlandビルに、タメルにある日本のコーヒーハウス・チェーン「カルディ 過去記事1 記事2 記事3」が支店を開いた。

これは、行かねばなるまい!GO!!

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夕方5時半に仕事場から退出し、自転車で向かった。店内、窓が大きくて明るい。タメル店より、広々とした感じだ。

ネパールにおけるカルディと云えば、停電に負けない【各席電源使い放題】【高速無料WiFi】で、冬の長時間停電期間中は特に、ノートPC抱えた電気難民救いの女神である。

カフェ・ラテとチョコレートケーキを注文し、早速、ネットだ。

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あれ?電源プラグが、マルチ対応じゃない。日本式のフラットピンは、つなげないじゃん。しかも、電源のない席もある。え゛〜っ?????

そこはそれ、ネパール歴戦の有者である私は慌てず、いつも持参のマルチプラグをかませて電源ゲット。さて、WiFiだ。

あれれれ?タメル店に比べたら、かなりもっさりしたボーイズ&ガールズが

ここにWiFiは、まだありません。あと数日でつきますから」

と、WiFi求めたこちらがおかしいという感じの対応だ。だめじゃん!?WiFiつけてから開店すべきじゃないのだろうか?

タメルとは客層が違います。支店は、ネット対応に力を入れてません。という経営方針だろうか。なら、それでいいと思う。自分は、来なくなるだけだから。数日後にWiFiがついたとして、スピードはタメル同様の高速だろうか?無料だろうか?店員の技術的対応は、大丈夫なんだろうか(無理そうな予感もする)?

ネパールと雄々しく戦い、満身創痍の手負いのライオンのような私は、苦笑いをしつつ、自前のNcelConnectをPCにブチ刺して、ネットを開く。


さて、コーヒーとケーキが来た。

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ケーキに、スプーンです。フォーク、来ません。そういうのが、カルディ式なんでしょうね。ケーキはフォークじゃない?という私の方が、カトマンズの田舎者なんでしょうね。

カルデイ〜さーん、期待してたんですよぉぉぉぉぉぉぉ.......


敢えて厳しく書きました。近いうちにもう一度、チェックに来ます。3回までは、めげずに来ます。それでもダメだったら........タメル店の方に行きますから。でも、支店。帰宅途中に寄るのに便利なんです。良いところは誉めたいです。宣伝もしたいのですが。

最後に情報。ネパールのファミレスの建物内出店のためか、ケーキ以外の食事は、インドレニ・ファミレスのメニューになってます。タメル店のような、小洒落たカルディ軽食はありませんでした。

コーヒーは、美味しかったです。ラテが、とってもクリーミィー。カルディの味わいでした。自宅に帰っても、今日も夜中11時まで真っ暗停電。昼間の仕事以外の業務を、カルディ電気でPC使ってやってまふ。それにしても、パタンのレストラン通りじゃなくて、なぜこんな、幹線道路沿いの場所に出店したのか。カルディ。私には、個人的に便利な場所なんだけど。立地条件と客層、大丈夫なのかな?

カルディ2号店内より、記事UPです。

オバマもすなり、黒苺

日々鍛錬な私ですが、ごく希に、ガジェット系物欲に走ります。今回は、オバマ大統領もはまりすぎて嫁に激怒されたという携帯端末。スマートフォンのBlackBerryBold 9700(BB) です。

日本でもdocomoキャリアで使えるようですね。ネパールでは一般の携帯販売店では見かけませんが、Ncellショップ(シムロック解除版が)日本より安く販売されています

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どーもくん、つけました。仕事を愛してます(爆)

NcellではBlackBerryBold 9700 に特化したサービスを提供していて、何かと便利です。端末にシムロックがかかっていないこともありがたいです。この端末はWiFi優先モードで使えますから、自宅やカフェなどの無線LAN環境も併用できます。

カトマンズで買うのであれば、iPhoneよりお安いです。極小ですがキーボード付きなので、タッチ入力が苦手な方にも快適です。アップル系のフリック入力は、若い子たちにはなんの苦労もないようですが、オバサンたる私は、好きになれないのだ。

と、至れり尽くせりですが。世の中、甘くない。ここで2つの関門が。

1.Ncellのシムカードは、ポストペイド契約であること(プリペイドはダメ)
 ポストペイド契約は個人であっても「法人契約」扱いです。BlackBerryの販売を、ビジネス向けだけに特化しているようですね。Ncellショップでごく普通に「BB使いたいから、ポストペイド契約で」と云えば、すぐにシムカードをゲットできます。私の場合、以前から法人契約だったので問題なし。

2.買った状態では、端末は英語版であること
 iPhoneのような多言語設定が最初からあるわけではありません。しかし大丈夫。日本語表示と入力対応のOSに入れ替えるのですね。方法はBlackBerryBold 9700 日本語化なら、ここ(クリック)!

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まったく問題なく、日本語環境に変更できました

そのまんまでも使いやすいのですが、各種アプリケーションをダウンロードして使うと、モア・ベターよ♪私の場合とりあえず、UberTwitterを入れました。OperaMiniも入れれば、サクサクより軽くて、PCのお気に入りとシンクロできるとか。そのうち試してみます。

メイルで超オススメなのは、まずPCで、POPメイルアカウントをgmail受信できるように設定します(サーバーから受信メイルを除去しないように設定すれば、後々、PC出の確認も簡単)。そしてもBB側のgmailアプリを設定すれば......メイルが届くごとに、BB画面にお知らせが表示されます。ひゃ〜っ、便利。

そんな、24時間、メイルチェックは異常だよ。私もそう思います。ですから、思いっきり自分を充電するとき(走っているとき、大自然の中の旅行中など)は、電話や端末を持ち歩きません。または、電源を切ります。きっぱり。迷惑野郎ですが、鉄板で世界最強になれますね。

3月から2ヶ月以上、ヒマラヤ山中での仕事となります。高度化上がるごとに、ネット環境が細くなり、最後は、高額な衛星接続しかありません。しか〜し、携帯の電波は飛んでいます。ここでこのBBが活躍するのでは?と、期待しての先行投資。はてさて、どうなるか?

エベレスト、なう.....って、つぶやけるかどうかは後日。現場からのリポートをお待ちくださいな。

ネパール女性も、ダイヤ大好き!

以前から、ネパール在住邦人、各国大使館、援助機関、王室はじめとするセレブのみなさんの信頼を集めてきた、カトマンズ王宮通りに今もあるE宝石店。実は、ここの経営者が代わりました。現在は、インド系オーナーとのこと。

以前このE宝石店のオーナーとして、長年信頼を集め続けてきたビカース・バジュラチャリアさん。彼の一族は代々、カトマンズで宝飾品の製造・販売に係わってきました。ネパールにおける、宝石の生き字引のような人です。そのビカースさんがこのたび、新規まき直しで、ビカース・ダイヤモンド宝石店をオープンしたのです。

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場所は、王宮通りアンナプルナ・ホテルのショッピングアーケード。KFCの入っている大通り側ではなく、ホテル駐車場やカジノ側の方。

現在はカトマンズ・セレブが大好きな豪華系ダイヤモンド・ジュエリー中心の品揃えですが、日本で日常使い出来そうなシンプル・ジュエリーもありました。色石や、ネパールっぽいデザインも、もうすぐ店頭に並ぶでしょう。

ここ数年来、身を飾ることより健康で強いボディ指向の私なので、ビカースさんのよいお客さんではありません(先立つものも...)。でもビカースさんは、15年を超える古い友人です。以前からE宝石店を信頼されていたみなさんも、ビカースさんの新しいお店に足を運んでみてください。

ムンバイで最新の宝飾やダイヤモンド鑑定を学んできた、ビカースさんの息子さんであるビベスくんや、昔からのスタッフの方も頑張っています。是非、応援してあげてください。不肖私からも、お願い申し上げます。

これからティハールの頃までには、パタン市内ジャワラケル交差点WorldLinkと同じビル1階に、支店もオープンさせるそうです。お父さんと息子さんで、カトマンズとパタンの目抜き通りに2軒の宝石店を展開するそうです。

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さて、先日報告した2回線が使える携帯電話その後。通話自体は、とてもスムーズ。2回線の使い分けや、vcf形式による電話帳管理/パソコンへのコピー保存などの機能に満足しています。

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ただし、インターネットへの接続は、電話機のメモリー不足で接続できないサイトが多く、日本語も表示できないため、使い物になりません。縦横無尽なマルチメディア対応なら、ブラックベリーやiPhoneなど、日本語化の出来るスマートフォンを買うしかありません。電話機の値段が、数倍違いますけどね。

私としては、携帯電話でネットやメイルチェックできるようになると、自分の時間が無くなっちゃいます。携帯電話は電話できて、英語のSMSメッセージの送受信が出来れば充分です。

二つの顔を持つ電話

カトマンズでは、2週間以上続いていた連続豪雨が終わったようで、今日は朝から青空が広がっている。

晴れれば蒸し暑く、降れば肌寒く、朝晩は既に秋の気配。春・秋の季節の変わり目、ネパール名物と云えば。病人続出。うちの家族は私以外亭主と愚息、そして住み込みの書生くん、午前中の留守番と朝の炊事をお願いしているバイニ(ネパール語で、妹のこと。年下の女性への呼称)まで時間差でダウンした。あろうことか、愛犬ランちゃんまで高熱出してふらふら。獣医さんの薬で回復中だが、普段は外飼いのところ特別に家の中で眠らせてもらって、身体は苦しそうだが目つきがうれしそうなところがせつないまでにいじらしい。

心配なのはバイニ。先日まで帰省中だった東ネパールの村で腸チフスにかかってしまい、現在入院中。ネパールでは腸チフスはインフルエンザ程度の頻度と程度で快復する(特効薬を飲めば心配なく、巷にありふれている病気)ものだが。入院するとは余程の場合。2週間の村での生活。往復の長旅がきつかったのだろう。帰省後うちに半日顔を出しただけで、そのまま自宅で起き上がれなくなって入院。

おり悪く、私も亭主も外回りの多い時期。書生くんも朝は大学に行かねばならない。となったら、朝9時頃食べるダルバート(ネパール定番のごはんセット)は、昼間学校の息子が作ってくれるし、夜のダルバートは書生くんが担当してくれている。

私が頼りないばかりに申し訳ないが、台所仕事の出来る書生と息子は、正しく育っていると確信している。へへへっ.....


前置きが長くなったが、ここ5年以上使っていた携帯電話機のカバーが壊れたため、新しい電話機を買う羽目になった。

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えっ、ブラックベリー(海外ではiPhoneと人気を二分するスマートフォン)?と云う外観だが、インドのブランド。電話機自体は、中国製との噂。お値段は、8,500ルピーで、1万円弱。

これまでず〜っとノキアの電話機しか買わせてもらえなかったところを、今回は反旗を翻し。亭主も、仕事関係者もみんなノキアなので、仕事中の充電に、充電器を使い回しできる!ということで、各方面から「ノキアであること」を求められてきた。

今回何故この電話機にしたのか?というと......

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この電話機にはシムカードが2個装着できるため。1台の電話機で、2回線の使い回しが出来るのだ。どの番号にかかってきた電話も、これ1台で取れるし(2回線の同時会話はダメ)、電話をかけるときも、どちらかの回線を選ぶ事が出来る。

ネパールにはいくつかの系統の携帯電話回線と、別会社が存在する。このどれかひとつを持っていても、全然つながらなかったり、電波状態が悪いことも多い。このため、普段から別系統の携帯を2つ、3つと持っている人が、メディア関係者には少なくない。業界にとって、電話とネットは「命綱」だから。

私は以前から、ネパール・テレコムの回線を持っていたが、時々、電話機をたたき壊したくなるようなつながらない、聞こえないというイライラを抱え続けてきた。今回、民間のNcell(エヌセル)社の営業マネージャーさん(友人)のご厚意で

98510−★☆−◎◆△ テレコム番号
98010−★☆−◎◆△ Ncell番号

と、非常に憶えやすいNcellのポストペイド番号を都合してもらった。このシムカードを買いにNcell本社に行ったとき、ついてきた亭主まで、自分の以前からの番号と上記のような酷似の番号回線を買ってしまった。


ノキア至上主義者の亭主は、未だに「バッテリが爆発するぞ」「1年使えるかな?どうせすぐに壊れるよ」「バッテリはすぐにヘタれるぞ」と批判的態度を続けているのだが.....ノキア自身にも2つのシムが差せる電話機は出ているが、まだネパール市場には投入されていない。

数ヶ月後には、彼もこの手の電話機を使っているかも知れない。現在亭主は、左右のポケットに一台ずつ2個の携帯(一個は私のお古)を入れている。


Ncell社での「テレコム番号と酷似番号何とかしましょうサービス」は、今のところ一般には提供されていない。簡単にどこでも買えるプリペイドではなく、会社契約が一般的なポストペイド(料金後払いシステム)で、営業にコネのある人にだけ便宜を図っているそうだ。

テレコム回線だけでは困っている、在ネパールの事業所、公的組織のみなさん。必要であれば、Ncell営業にアプローチしてみてください。

あなたの通話も、狙われている。

仕事場からの帰路、パタン旧王宮の近くで用を済ませ、そのまま進んだら、道路が大渋滞。何だろ?と思って気がついた。今日はクリシュナ・アスタミー(クリシュナ神生誕記念日)。バタン旧王宮エリアにある、クリシュナ神のお寺に参詣する人たちだ。さすがは、ネパール。神さまの誕生日で祝日。

私には、休みはなかったのだが。フリーの仕事をする人間には、仕事があるのは有り難い限り。仕事のない時期は、毎日が日曜日だから。そっちの方が、百倍辛い。


さて、ネパール在住の皆さま。日本をはじめとする外国から、携帯電話にかかって来る電話。相手の番号表示が、ネパールの国内携帯電話番号になっていることがあるのにお気づきでしょうか?実はこれ、国際電話のネパールのゲートウェイがハッキングされているそうだ。

私の場合、日本の固定電話から私の携帯にかかってくる電話は、国際電話の「番号非表示」で、通話の状況も比較的良い。しかし日本の携帯電話からかかってくる場合、ネパールのプリペイド携帯電話の番号が表示され、相手の声が聞き取れないような事が多い。

ネパールの新聞報道によれば、国際電話のネパールゲートウェイをハッキングする犯罪が問題になっている。このハッキングした通話をネパールの携帯電話番号につないで、ここから通話先のネパール国内携帯電話につなぐのだそうだ。こうすることで、ゲートウェイの収入になる国際電話の取り分が、ハッカーたちの銀行口座に回ってしまう。このため、ネパール・テレコム、NCell、UTLというネパール国内の電話会社は大損害。ハッキングされた回線の「経路」として使われる携帯番号は、盗難、紛失されたシムカードが悪用されるという。プリペイドシムの場合、紛失しても、リチャージ分の損にしかならないため、電話会社に出向いて回線を止める手続きをしない人が多い。

ハッカー組織を、ハッキング機材ごと摘発する事例も続いている。同時に、「経路」として使われている電話番号シムを使用停止にするモグラ叩きのような作業が、各電話会社ごとに続いている。報道によれば、各社合計で毎日2千もの携帯電話番号を使用停止にする作業が続いているそうだ。

携帯電話網の整備が全国各地で進むネパールには、ハイテク犯罪も同時に広がっている。


インターネットや携帯電話のショートメッセージを通じた、銀行のネット決済システムも広がりつつあるネパールだが。国際電話の大元がハッキングされる社会である事を考えるに、利用する気が起きないでいる。

ネパールで銀行のシステムがハッキングされたことは、今まで聞いたことはないのだがね。心配のしすぎというか、その前に、口座の残高をもっと増やせ!という声も聞こえる。 

電話もダウン?

毎日11時間の停電が続いているが、どうやら、ネパール・テレコム携帯電話の中継タワーのバッテリ・バックアップも停電時はダウンしているようだ。GSMシステムもCDMAシステムも、停電時は目立ってつながりにくい。つながっても、相手の声が聞き取れない。

電気のある時間帯は、比較的良好なのだが。

そして今日気づいたのだが、自宅の固定電話(ネパール・テレコム)も、停電時はダウンしている。受話器を何度もかけおろしして、やっと発信音が聞こえる。外からの電話はかかってくるものの、受けても相手の声が聞こえず切れてしまう。電気が来ると復旧する。固定電話ネットワークも、電力不足で障害が出ているとしか思えない。

そんな中、現在一番確実なのは、民間の携帯電話メロ・モーバイルMero Mobileの電話である。

えっ?何でそんなこと云えるのかって....持ってんですよ、携帯だけで3つ。別々の系統で。仕事上、通信の確保は死活問題なもので。

前時代的TV規制に向かうのか?

本日のネパール語紙「ナガリク」によると、ネパール政府情報通信省が、衛星放送テレビの規制に乗り出すべく法令整備を急いでいるとのこと。
 
記事曰く、BBC、CNN、インドの衛星テレビ各局は新法制定後、各チャンネル毎にネパール政府に対し、ネパール国内放送許可を申請すべし。この時ネパール政府は、CMつき放送を行うチャンネルからは6万円相当の申請料を徴収。CMなし放送には、この半額。
 
ネパールのケーブルテレビ局は、これら外国の衛星放送チャンネルとの間に、放送配信のための契約を結ぶべし。ケーブル局は、1チャンネルあたり3万円の放送許可料を政府に納入すること。また外国放送局、放送受信サービス会社は毎年、申請時に支払った金額の1割相当を毎年の更新料として政府に支払う。

政府は上記手続きをしない外国TVチャンネルのケーブル配信を停止する。また、ネパール国家の利益に反する外国の放送を規制する権限を持つこと。

この通りの法令が施行されるとしたら、ネパールのTVは、「鎖国」をするのも同然ではないだろうか。宇宙衛星から、そのカバーエリアに公平に降り注ぐテレビ電波に対して、ネパール国家に対してだけ、「放送させてください」と申請してくる外国放送局があると、本気で考えているのだろうか?

この記事がもし真実だとすれば、報道の自由。表現の自由。そして、国民の知る権利を根底から否定する、馬鹿げた規制である。

またこの方式を採用すると、ケーブル・オペレーターが政府に支払う税金の算出基準が、契約戸数ではなく、提供しているチャンネル数となってしまうそうだ。こうなると、大手オペレーターには有利になり、中小業者は淘汰されるだろうとのこと。ナガリク紙の記事は、このような状況を阻止しようとする勢力からのリークかもしれない。

ところで、この記事の規制が実施されれば......ネパール在住邦人のみなさん。英語番組ばかりでで面白くない!という声もあるNHK Worldも、見られなくなるってことですよ。

ネパール政府の方針につき、引き続き注目したい。

某、プロバイダ

あまりに頭に来た。

ネパールの、某インターネットプロバイダ。大手のM社やW社ではない。パタン市内ジャワラケル・エカンタクナに本社のある、中規模のプロバイダ。

私は以前から、この会社の(時間決め前払い)ダイヤルアップ接続を、メイン接続が不通の場合予備に使っていた。しかし現在これが不要になり、契約更新をしなかった。

そうしたら、しつこく営業の電話がかかってくる。丁寧に不要の理由を説明しても、また別の営業から電話がある。営業努力の範囲を超えた、押しつけに感じられる。非常に不愉快である。

一度この会社と契約したら、未来永劫更新を続けなくてはならぬような営業トークをされているのは私だけだろうか?

かなりはっきりと、不要なので電話してこないで欲しいと云っても通じない。今日は「あなたたちの会社の、行きすぎた押しつけ営業が嫌いだ。はっきり云って迷惑でしかない」と怒鳴ってみたが.....また2〜3日後、電話が来そう。


カトマンズ在住のみなさん。ネット契約の時には気をつけましょう。

うれしいような、迷惑な話1

エベレスト頂上、ネパール・テレコム携帯電話の圏内に(ロイター)

ネパール国内でも、全く同じニュースが流れている。

2年前、エベレスト街道最大の街ナムチェ近郊にテレコム携帯のタワーが建ち、サービスエリア圏内となった。エベレスト・マラソン参加のためナムチェにいた私は、腰が抜けるほど驚いた。半信半疑で電話をかけてみたら、通じた。

もっとも、レースを終えて戻ってきたら、タワーの故障で通じなかった。まぁ、そういうもんだよね......と、ロッジにある無線システムの固定電話を使って、無事の連絡を亭主に入れた。

現在、エベレスト登頂に向かっている友人から、カトマンズで、テレコム携帯のサービスエリアがナムチェだけでなく、徐々に奥地にも広がっているらしいとの情報をもらった。報道によれば、雨期が活発化する6月中旬までに通信システムを構築するらしいが、春のエベレスト登山は5月末まで。

「ハロー、地球のてっぺんからだよ」

を出来るのは、今年秋のシーズンになるだろうか。

むやみに使用者を増やし、通信トラフィックにインフラ追いつかず、首都カトマンズでも「つながらない」「聞こえない」「途中で切れる」テレコムの携帯電話。向かうべき方向が、間違っている気がする。

そもそも、我々外国人は、世俗から遮断されて大自然を味わうためにヒマラヤに向かう。それなのに、携帯が鳴って、仕事や家庭のしがらみが追っかけてくるのは迷惑なことでしかない。

地元の人にとっては、歓迎すべきインフラ整備だろうが。


今年6/18には、エベレスト街道の山岳レースで走っている筈の私。なかなか人と出会えない、孤独に走る区間が多いため、万が一の場合の通信として、カトマンズで使っているテレコム携帯が使えるのは心強い。

同時に、息をゼイゼイ、ヨダレを垂らして走っている時に仕事の電話などかかってくれば、迷惑千万。

携帯電話の充電をどうするのか?って問題もある。まあ、無理すれば何とかなるのだが。体力の限界に挑戦する日々なので、通信にまで気が回らない、回したくない。

亭主と連絡をする以外は、スイッチを切ろう。

黒船、カルディ5

タメルに出来た日系カフェ「カルディ」は、好評だ。

CafeKaldi













先日早朝、開店と同時に行ってみたら、朝7時からノートパソコン抱えた客が来ていた。頼まれもしないのに「カルディ私設営業部員」と化した私がお連れしたり、シツコク吹聴した結果行った友人・知人も、外国人・ネパール人に関係なく、停電中の電気や高速ネットが必要な層に、すこぶる満足度が高い。

若干不満の声が聞こえたのは、(メニューに記載された)モカ・コーヒーを、イエメンやエチオピア産の(モカの)コーヒー豆を使ったコーヒーと思って注文する人がいるとのこと。カルディではアメリカ発祥の、モカチーノである。このあたり、日本人向けに、日本語のメニューもあるといいのだが。


近年、カフェ文化が定着したカトマンズ首都圏では、カルディの存在は「黒船」なのではないだろうか。

これまでは、コーヒーや軽食、ケーキ類の「おいしさ追求」の座標で走っていたところに、カルディは「付加価値」という新機軸を提示した。

飲み物や軽食が美味しいのは当然。そこに加えて、現在のカトマンズ顧客が何を必要としているか?そのニーズを、いかに快適な環境で提供できるか?というポイントを突いたのは、さすが!日本の企業である。


しかしこの先、カルディが安泰か?という点については楽観できない。まず間違いなく、ネパール資本による追随が発生するだろう。このままの電気事情は数年続く見込みであるので、WiFi無料の電気カフェが多数開店する可能性は高い。

しかも地元資本であれば、利益率がカルディより低くてもやっていける。価格競争も勃発するかも?

それでもなお、カルディのような「日本を基準としたサービスレベル」を作り上げ、維持していくのは、地元資本には簡単ではないだろう。いい加減文化な、ネパールであるから。同時に、どう考えても市場の利益率が低く、不確定な社会情勢に見舞われるカトマンズで、カルディがどこまで我慢できるか?

カルディの押しかけサポーターとして、応援を続けたい。

同時に、カルディの支店なら花丸だし、ダメなら、地元のコピーカフェでもいいから、カルディ式のお店が、パタン側に出来ないかな?

パタンドカの「ドカイマ」も同様のサービスにトライしているが、電気の確約が夜間のみ。プラグのあるのは、椅子の座り心地悪いカウンター席のみ。しかもWiFiの電波弱く、つながらなくても、ウエイターの誤魔化し笑いで終わってしまう。意味ない。


タメル・カルディも気づいていることだが、顧客単価は外国人より、実はネパール人の方が高い。これって、流行っているカフェ、レストランはみんな云っていることだ。カフェに来る。しかも無線LAN内蔵のノートパソコン持っている層のネパール人って、倹約しない人が多い。カトマンズ首都圏のレストランも、いかに小金もちネパール人を常連にするかで、経営状態が大きく左右されている。

もしかすると、カトマンズならバルワタールとかバトバディニ周辺とか。パタンならサネパとか。ネパール人のお屋敷街で、居住外国人も多く、しかもタメルより土地単価の安い場所に、駐車場を完備した「カルディ式」カフェ兼レストランをはじめると、ブレイクするかも?

いゃぁ〜、云うのは簡単なんだけど。

誰か、やりませんか?????

停電、延長?

現地新聞報道によれば、もうすぐ、11月中旬から、毎日10時間の計画停電が実施されるそうだ。更に来年1月中旬以降は、毎日14時間の停電になる恐れもあるという。

う〜む。

多分、真夜中の停電もあるだろうが、勤務時間中の平日昼間も電気のない状況が出てくると予想される。我が家のような、パソコン、ネット、ビデオ編集機が動かせないと仕事にならない業種には、致命傷である。

カトマンズの場合、ネットも、常識外の長時間停電になると、プロバイダーのサーバーのバックアップ電源が止まってしまうため使えなくなることがある。

突発的な緊急報道なんて起こったら、どーするの?

まあ、何とかするんだけどさ。

ストレス係数、高まるけど.....

製造業にも、深刻な影響が出るだろう。ネパールにクラフトや既製服の注文を出している皆さんも、冬場の納期管理はご注意召されよ。

とにかく、イヤな予感でドキドキしつつ、次の停電計画が発表される可能性高い11/16を待つ私である。

近況、もろもろ

明日、明後日のネパールディ・フェスティバル協賛(?)ラジオレポートは、明日土曜日早朝5時台のNHKラジオで放送予定。ネットでひろえた限り、時間が許す限りで紹介したいと思う。

レポートの本題は「カトマンズの自転車ライフ」であるため、この二つの話題をくっつけるため、かなりの力業(ちからわざ)な論理展開を許されたし。舌に口内炎も出来ていて、いつもに増してカミカミになりそうな予感????

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遅ればせながら、ナイキ+を導入。+対応のシューズとiPod Nano、ランニング用ヘッドフォンは持っていたため、何故今まで使わなかったのか?という感じ。

カトマンズのナイキショップで、1割引でセンサーセットが売っていたため。つい、フラフラと。

シリアスに距離や速度を見るには、ガーミンのGPSを買うしかない。ナイキ+は、半分お遊びモードではある。しかし秋の走り込に突入するためのモチベーションになると思う。しかし問題もある。NikePlusのサイトが、我がPCには重すぎて、Flush Player 9がフリーズしたまま止まってしまう。XPで504MBメモリーには荷が重すぎるという事か。しかし、アメリカやインドのNikePlusサイトは問題なく開けるのに。

プヒしゃん、やはりメモリの上乗せしか方法ないでしょうかね?

事務所のMac経由では、快適にブラウジングできた。ランニング中の時速の変化がグラフ化されていて、面白いな。

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新しもの好きの私は、発表されたばかりの google chrome ブラウザをダウンロードしてみた。
http://www.google.com/chrome/?hl=ja&utm_source=ja-wh

NikePlusの表示が出来るかな?という欲目があったが、Flushプラグインをダウンロードしてみたが、IEより更に以前でフリーズするね。まあ、PCの問題だろうから仕方ない。

このブログもchromeで書いてみたが、文字の装飾やURLリンクが出来ない。livedoorブログの場合、MacのSafariでも同様。IEに特化した使い勝手なのね。

Chromeは、ブラウザとしてサクサク快適に作動する印象を受けた。まだベータ版であるため、今後のバージョンアップや機能強化に期待している。また、遊び心満点。イースターエッグが隠されていたりして、googleのシステム開発者は、真面目に遊んでいることが分かる。

hi5にご注意

皆さん、最近、「〜さん(あなたの友人・知人)が、 hi5 への招待状を送信しました」 というメイルを受け取っていませんか?

この hi5(ハイ・ファイブ)というのは、アメリカが本部のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で、日本のミクシィMixi みたいなもの。ネット上における、反社会的なグループではない模様。

ただしこのhi5に登録すると、「あなたのhotmailのアドレス帳をインポートします」的な誘導画面が出て、そのままIDやパスワードなどを入力すると.....

あなたのhotmailアドレス帳に登録されている人全員に、hi5入会への招待メイルが自動送信されます!

これ、ウイルスではないけれど、かなり気持ち悪い。今のところhotmailの事例だけ確認しているが、yahoomail や gmail に対しても同様の自動送信がされるのかどうか、情報がない。

外国系のSNSでは、他でも同様の事例があるようだ。

参考サイト(クリックされたし)

ADSLワイヤレス

仕事場に256kbpsのADSLを導入し、値段と速度のバランスに満足。そして、自宅にも128kbpsで使ってみることにした。

仕事場は有線LANネットワークが既にあったので問題なかったが、自宅の部屋に(愚息も高校生となり、自室にネットが必要となる。私の自宅仕事スペースにも必要)これからLANケーブルを引っ張るのは、躊躇するものがある。 で、ADSLモデムを、無線LAN付きのものにした! 使ってみたらこれ、快適だわ。

故ビンティ高津さん(カトマンズで、ネットワークIT企業を経営)が生前

 「これからは、ワイヤレスのブロードバンド!!」

 と力説されていたが、当時のカトマンズではケーブルのブロードバンドも高額で、小規模事務所や自宅に引けるものではなかった。それに加えて、無線が使えるパソコン自体も高額であった。

「ま〜た高津さん、夢の大風呂敷広げちゃって、もう!」

と、右から左に聞き流していたものだ。しかし、ネパール・テレコムの電話回線によるADSLが普及しつつある今。ブロードバンドがやっと、我々、カトマンズ中流市民の手に届くものとなった。加えて、パソコンや、ワイヤレスターミナルの値段も、当時の半額?もっと安くなっている。

高津さん。あなたの云うことは正しかった。ただちょっと、数年早かっただけ。あなたが代理店だった日本の製品じゃなくて、シンガポールの会社のターミナル買ったのは、許してね。安いんだもの。

我が家で今のところ、無線ADSLが使えるのは、業務用のMacだけだけど。次にノートPCを買い替えるときは、当然無線が使えるものになる。愚息にもうすぐ買い与えねばならないデスクトップ機にも、無線カードをセットして。

このブログも、無線ADSL経由でUPしていたりする訳だ。

それにしても高津さん。時代を読むのが早かったあなただけれど、先に行くのも早すぎだよ。あなたが夢見ていた時代が、やっとネパールにも来たというのに。

高津さんの、夢の風呂敷。また広げてよ.....

ADSLとIndianaJ

がはははは。我が仕事場にやっと、やっと来たADSLくん。

詳細は、ネパール・テレコムのサイトでどうぞ。256 Kbpsと、日本では大昔の通信速度であるが、ネパールにおいては充分満足できるスピードである。それ以上に、速度と値段のバランスを考えると画期的。ネパールではまだまだダイヤルアップを使っている人も少なくないが、メイルだけでなくネットを使うなら、ADSLの方が断然お得では(お金+通信時間の節約+電話話し中無し+ネットが遅いイライラかなり解消)?家庭用には、128kbpsのプランもあるし。

同程度のスピードのケーブルや無線のブロードバンドと比較しても、比較する意味がないほど「お得」な価格設定である。

問題は、どの程度信頼性があるか?サーバーダウンの頻度や修復の迅速さ。これについては今後、使ってみて判断したい。ただ、携帯電話サービスは不評のネパール・テレコムであるが、インターネットに関しては結構頑張っている印象がある。

数ヶ月中には、ネパールの民間プロバイダー(マーカンタイル、ワールドリンク等)も、ADSLサービスを開始するようである。

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さて、日本にはハリソンくんとジョージくんも来ている インディー・ジョーンズ クリスタルスカルの王国 である。一昔前ならサブタイトルは、水晶髑髏の王国か?

うちの亭主もこのシリーズ大好きで(DVDで)、私が息子と観たのをぶちっていたから.....いいよ、もう一回見たいから。と、再度、今度は亭主と観に行った。前回はとにかく、19年待って待って待って。やっと再会できたインディアナが、え゛っ。それは。はぁ?であった。

でも2度目に冷静に観たら、普通に面白い映画だった。

今回、あの、ロシアのおねえちゃんとマリアンとインディーの、恋の駆け引きでもあればもっと良かったか。いやそれは、(最後の聖戦の)エルザ・シュナイダー博士を彷彿とさせマンネリ?せめて、最後に、(魔宮の伝説の)ウィリーが乱入して、インディーにパンチくらい食らわせても.....それでは、おばはん二人で幻滅??

インディアナ5に期待しよう。伏線張りまくりだから、またやるだろう。ベトナム戦争に送られたパット・ヘンリー・ジョーンズ3世を救うため、インディーがインドシナ半島で大冒険.....はっ、それはランボー?

徳川埋蔵金で、糸井重里とチェイス?ははははは。ねらーの諸君。妄想しすぎだよ。

次回はちょっと、キレイなおねえちゃんを頼むよ。ジョージくん。スティーブンくん。アリーマイラブ?うーん、ちょっと。

以上、インディアナ・オタクでした。毎日このブログを見てくれている徳島のお父さん。理解不能な話題で失礼いたしました。

無線LAN、地方巡業

CDMA無線LANカードをPCにセットし、カトマンズ盆地の外に出た。

ワイヤレス

 

 

 

 

 

 

カトマンズとネパール全国、そしてインドを結ぶ物流の要所、中部ネパールの地方都市ナラヤンガート。CDMA無線LAN、(遅いが)繋がっている!メイルの送受信には問題なし。ブラウジングは、辛いな。

そして最終目的地。チトワン国立公園、ソウラハ地区。すんごい!快適に電波が立ち、メイルだけでなくブラウジングも出来ちゃう。って、当然のことなのだが、ぷち感動。

全国75郡のうち、55郡で使えます!という、ネパールテレコムの言い分は、ここナラヤニ郡では、実証できた。今までは地方に出ると、ホテルの電話回線を借りてダイヤルアップで繋いでいたが、やはり無線は便利だわ。

遊びでチトワンに来るときは、持ってくることを躊躇するパソコン。だが、仕事の出張時は、ネットに繋げて仕事がはかどるわ。こうして、旅先からのブログ更新も出来ちゃうしね。

CDMA無線LANカード、買ってよかった。

全国、かなりワイヤレス?

ネパールで、電話線の要らないCDMA無線電話が普及しつつある昨今。このシステムを使った、アンテナつきPCカードによるワイヤレス・ブロードバンド・インターネットが開始された。

民営化されたネパール・テレコムが提供するこのサービスは、PCMCIA方式というのだそうだが、通称、スカイデータ。

ワイヤレス

 

 

 

 

 

 

写真のように、ノートパソコンのカードスロットに挿入し、付属のソフトをインストールすれば、WinXpならすぐに使用できる。

公称、ダウンロードもアップロードも、最高153.6kbpsのスピードというのだが、体感としては、ダイヤルアップよりまあ、早いかな?と云う程度。電波受信状況に左右されるがあまり期待すべきではない。

このサービスが画期的なのは、ネパール全国75の郡の中で、CDMA電話網の完備した55郡でそのまま、ワイヤレスネットが使用できるという事。ネパール全国、都市部を中心に無線LANが張り巡らされているという事か。

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これまで、ネパールのプロバイダは、カトマンズならカトマンズ。ポカラなら、ポカラのアクセスが一般的。カトマンズで契約して、地方都市でも(ローカルポイントで)アクセス可能な契約は結構高額である。しかも、ダイヤルアップ。電話線が使えないと話しにならない。

業務の地方出張では、今まで結構頭の痛い問題だった。が、これからは、ワイヤレスで快適かな???まあ、実際地方で、使ってみないと評価できないけどね。

カード登録と購入は、外国人でもOKで、8,888ルピー(約1万4千円)。プリペイドシステムであり、最初、500ルピー分の使用が出来る。その後は、額面200 / 500 / 1,000ルピーのリチャージカードを買って、電話を通じてリチャージすることとなる。

使用料金は、時間ではなく、データの使用料で計算される。400kbあたり1ルピー(約1.6円)の課金である。ものすごく容量の大きなデータ交換をしない限り、まあ、許せるか。

次の地方出張時、カトマンズ盆地外の使用体験をUPしたい。

大型テレビとブロードバンド

ワールドカップ熱は、カトマンズでもヒートアップ中。

で、市内の家電店にて、大型テレビが普段の数倍の勢いで売れているらしい。不景気とか云いながら、あるところにはお金がある模様。

我が家は友人たちと集まって、市内某所で「液晶プロジェクター」の大画面でワイワイ!ビール片手に観戦の予定。この機材、カトマンズではセミナーなどに多用されるもの。ちょっと大きなNGOとか事務所には、あるんだな。テレビを繋げると、スクリーンに投写できる仕組み。

また、ホテルやファミレスでも、大画面観戦+食事パッケージあり。

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さて、久方ぶりに(うちの亭主がやっている)ネパール・ビジネスニュースサイトを見てみたら.......ノートパソコン用のモバイル・ブロードバンドが計画中らしい。

インドでお目見えの、アンテナ付きのPCカードを差し込む形式だと思う。これが来たら、特に、カトマンズへの出張者は楽になりそう。値段にもよるが、会社でカードを確保しておけばいいもんね。ふむふむ。

実現までに数ヶ月かかりそうだが、注目!である。

備えあっても、憂い「あり」

これから書くことは、こういう事が起こると云う予測ではない。では何か?こういう事も起こり得るから、今から対応策を考えてみようという、心構えである。頭の中で整理して分析して、心で備えたい。

2/8の地方選挙前、架設電話、携帯電話、インターネットという「通信網」が、ネパールでは規制されるかもしれない。昨年2/1の再現。

さあ、どうする。

このような場合、カトマンズの日本大使館から「治安情報」が発出される。電話もネットもない環境で、どのようにして情報をゲットするか?カトマンズ市内においては、日本人が多く滞在するホテルの掲示板などに、紙に書いた情報が張り出されるだろう。また、FMラジオを通じた情報発信も期待できる。ポカラの場合、無線連絡拠点がある筈なので、今のうちから大使館領事部に確認されたい。

ポカラ以外の地方は、どうしましょ?

ネパール国内携帯電話が遮断されれば、ドコモやボーダフォンの国際ローミングも使えなくなる可能性大。

インターネット。止められたら、お手上げ。電話線だけの規制なら(今でも主流はダイヤルアップ)、無線やケーブルのブロードバンドは動く可能性あり。予算があるなら、ネパール国内正規代理店にて「衛星電話(スラヤなど)」とデータ転送キットを入手しておけば、イザという時、世界と繋がる。

ネパールの空の下は、サイト更新できなくても、「掲示板」を通じた発信をトライしたい。方法は?現在考慮中。

日本のご家族を心配させないためにも、このような事態となる可能性は伝えておく。また、ネパール国外に出る人にメッセージを託して(国外で)投函してもらう、電話をかけてもらうなど、無事を伝える方法も今から考えておこう。

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1月末〜2月初旬にかけてネパールに滞在・旅行する場合、特に、細心の準備で望みたい。

電話回線、インターネットが止まったら、ネパールを出国するための航空路線予約も大混乱になるだろう。端末で、座席状況を確認出来るのか?

まあ、通信遮断・規制などというダサイ方法は執られないことを願う。それでもやはり、あの人たちの考えることが「雄牛のウンコ」であっても、パニッくらないために備えたい。

BBCサイトの閲覧

一週間前から、ネパール国内で閲覧できなかった(各プロバイダからのIPブロックを御上が指示したのだろう)BBCワールドサービスのネパール語サイト。ネパール語を理解できることが前提になるが、大変使い勝手の良いサイトである。

特に、BBCラジオ・ネパール語サービスのFM中継が遮断されている時や、放送を聞き逃した場合、ネットラジオを使えるのが便利である。それも、ネット遮断されていては手も足も出なかった。

それが先ほどから、ネパール国内一部のプロバイダからは閲覧できるようになった。現在のところ、ブロックされたままのプロバイダもある。

テレコム携帯電話続報

今日の英文日刊紙The Kathmandu Postに、ネパール・テレコムの携帯電話、更に1ヶ月ほどサービス混乱か?との記事があった。カトマンズ盆地内の通信システムを刷新後、チューニングがまだ完全ではない。との情報だった。http://www.kantipuronline.com/kolnews.php?&nid=57819

ところが先ほどから、きちんと通話できる状態となった。ここしばらく使えなかったショートメッセージSMSも使えるし、他社であるメロ・モーバイルの番号も通話OKとなった。

ここ数ヶ月、携帯電話を叩き壊したくなるような「回線混雑のためあとでもう一度おかけ直し下さい」のメッセージもなしで繋がる。

本当に、回線状態が改善したのだろうか?もうしばらく様子を見て判断したい。

携帯電話、狂想曲

以前から、許容量以上の回線販売で通じの悪かった、ネパール・テレコムの携帯電話。ここに来て、殆ど絶望的事態に陥っている。

この週末、カトマンズ盆地内の通信システム変更を試みたテレコムであるが、その結果(としか考えようがない)、殆ど回線が繋がらない状況となっている。これでは全く使えない。お話しにならない。

我が家と我が社の場合、通信は「生命線」である。仕方なく、最近サービスを開始したネパールの民間携帯電話「メロ・モーバイル(ギャン国王娘婿の会社)」のプリペイドを購入し、社長である亭主には携行してもらっている。この「メロ」携帯、今のところ大変快調に繋がるし、音声も良い。

ただし、カトマンズ盆地だけでのサービスである。また、ショートメッセージSMSは、現在メロ〜メロでしか通じない。とまぁ、まだまだ試験的運用なメロ・モーバイルであるが、今後の全国展開に期待したい。同時に、テレコム携帯電話の一日も早い復活も祈っている。

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