けぇ がるね?日記

ネパールの首都、カトマンズから発信しています。

ねぱブログ共同企画

今どきの、結婚祝い

毎月月初め、ネパール在住邦人ブログ共通のお題。今月は、「ネパールウェディングこぼれ話」と云う事である。だいぶ遅れたが、お許しいただきたい。

さてさて、ネパールでは一般的に、花嫁側と花婿側、それぞれ別に、結局2回の披露パーティーをする。花婿側のパーティーなら、手ぶらでOK。何となく落ち着かないのであれば、花束くらいを渡せばよい。 

もしあなたが花嫁側のパーティーに呼ばれたのであれば、嫁ぎ行く新婦になにがしかのプレゼントを渡すことがエチケット。新婚家庭に役立つ鍋、釜、食器、家電製品、衣類、化粧品などが喜ばれてきた。近い親戚の娘が結婚するとなれば 、換金価値のある金銀のアクセサリーや銅の水瓶などを、持参金として与えることだってある。

最近、海外に生活の本拠を持つ娘や息子の結婚式も多い。この場合、生活用品をプレゼントしても持って行けない。都市部の小洒落たライフスタイルでも、自分たちの好みのセンスにこだわる人も増え、他人からもらった食器など、ちょっと迷惑という若夫婦もいる。

この結果、かつては少なかった「現金」でのお祝いも、都市部では普通のことになりつつある。日本の水引など、百円ショップでいいから買ってきて準備しておくと重宝する。こちらで買える封筒に、リボンをかけても良い。注意すべきなのは、お祝い金+1ルピーか5ルピーの小銭を添えること。末尾がゼロで終わる金額は、めでたく「ない」と考える文化ゆえ。インドでは、最初から1ルピーコインがデザイン的に貼り付けられた封筒もあり、便利だ。ネパールではまだ見かけていないけど。

金額は、我が家の場合、ひとりだけ招待されたら501(または505)ルピー。夫婦二人もしくは家族3人出席する場合は、1001(または1005)ルピーにしている。日本円にすれば些細な金額だが、ネパールの相場として、少なすぎず多すぎずである。プレゼントを買っても、結局それくらいはかかるしね。身内の結婚式であったり、特に親しい、子どもの頃から知っている新婦だったりすると、これより多い金額になる。

現金であれ品物であれ、誰が贈ったのか後から分かるよう、名前を書いて渡すのもお忘れなく。その方が、相手に便利なんだそうだ。

これから冬の季節、結婚式も多い。若い門出に、幸多きことを祈る。


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タクシーこぼれ話

毎月頭は、ネパール在住邦人共同お題。9月は、ネパールのタクシーについて語ろう.....で、ごわす。

私がネパールに通い始めた1980年代は、カトマンズでもタクシーが極端に少なかった。しかも、60年代のカローラで、メーターもついていなかった。全て交渉制。しかも雨降りや夕方になったりすると、乗車拒否されまくり。

それと比べれは、今のタクシーは小型車だけどそれほど古くないし(インド製車種だから、長持ちしない!?)、メーターはついてるし、数も飛躍的に増えたし。

それでも最近、タクシーに乗る機会はほとんどない。その理由は
1.値段が高い
2.運転が無謀で怖い

例えば、自宅から仕事場まで5kmほどをバスで移動すれば15円だが、タクシーに乗ると、その12倍以上の乗車料になる。たまになら仕方ないに、日本の金銭価値で考えたら大したことないけれど、カトマンズの稼ぎでは厳しい。これが、カトマンズ市内、ラジンパットなど北の方への移動になったりすると、往復で象(ネパールの最高額紙幣、裏に象が印刷)がほとんど飛んでしまうことだってある。

また、カトマンズのタクシー運転手さんには、田舎から出てきて他に仕事がなく、田舎で取ってきた運転免許を頼りにタクシーを転がしている人も少なくない。対向車線に大きくはみ出したり、逆に、進行方向左側からの追い越しなど平気。ポケットに「スペアの命」を隠し持っているような運転を平気でやってのける。しかも、首都圏の道を知らないことも多い。

特にカトマンズ中心部の道路は慢性的な渋滞で、エアコンもなく、排気ガスと砂埃もうもうの道路で、煮染めたような色の座布団をシートに置いたタクシーに座っているのは、ザ我慢大会になることもある。加えて、

「ねー、姐さん韓国人?中国人?えっ、ニホンジンなの。ねー、オレ、出稼ぎに行けないかなぁ。いくらくらい稼げるのかなぁ。ねー、どうすればビザが取れるのかなぁ。ねーねーねー」

と、ずーっと後部座席を振り返りながら運転するあんちゃんもいる。黙って前向いて運転しろよ、(゚Д゚ )ゴルァ!!と、叱る羽目になることもある。

マウンテンバイカーになり、自分で運転する自転車を得て、心の平安を得ている昨今。自転車では行けない場所や荷物があるときは、出来る限り、我が事務所車の動線と併せ、片道だけでも、途中まででも乗せてもらう。

旅行者の頃は、気軽に使えたカトマンズのタクシーなのに。


ネパールのブログなひとたち

ネパール、不思議体験

在ネパール邦人ブログ共通お題。8月は「ネパール不思議体験」と云う事で。偶然、Livedoorブログの共通テーマにも重なっていたので、今回はそちらにもUPしている。

何かとカッチリした社会の日本から見たら、ネパールにはいろんな不思議がある。例えば、国会議員の選挙で落選した政治家が大臣になる。首相にもなっている(政党推薦枠で復活当選させて)。そんな、生きている人間社会の不思議とは別に、カトマンズの旧市街には、そこ、ここに、神さまがいる。

今から8年前。カトマンズ旧市街の、某有名な女神の寺院を取材した。この仕事、結局1年もつづく大仕事になり、東京から来た御仁がとんでもないヤツだったこともあって、大変な目に遭った。まあ、今になれば単なる想い出に過ぎないが。

ネパール人だけでなく、外国人観光客にも有名な某寺院である。このご神体は寺院にあるものだけでなく、ほど近い別の場所に本当のご神体が安置されている。これについては地元の人以外、ネパール人も普通は知らない。年に一度のお祭りの時、この秘仏を御神輿に乗せて練り歩く。

ご神体を安置した一室は、外国人立ち入り禁止。なのであるが、我々日本人は仏教とと云う事で、「入っていいですよ。撮影してもいいですよ」となった。しかし私は、その場所の磁場に普通でないものを感じた。まず最初に「女神さま、お許しください。宜しくお願いします」のプジャを執り行ってから入らせていただいた。

その場所にはその後、何度も何度も通うことになったのだが。乾期の真冬にもかかわらず、しとしと雨の降るある日。じっくり三脚を据えて撮影するカメラマン氏の後ろで見守っていた私。ふと、視線を感じた。ご神体を安置した部屋の天井を支える柱から、小さな男の子がこちらを除いている。

近所の子供かな.....あれ?

柱の幅は15センチほど。部屋の真ん中にある柱。でも、柱からのぞく子供の顔半分だけで、身体がない!

次の瞬間、その男の子と私の視線が交わった。

瞬間、男の子が

消えた。


「撮影は順調ですか?」

と、ご神体を守る家族の次男さんが来た。

「実は、たった今、不思議な子供の姿を見たんですが」

「それは、どんな子供でしたか?」

「それは.......」

と説明したところ、彼は真剣な顔で

「そうですか。あの子を見ちゃったんですね。いるんですよね。ここに。普通は僕たち以外の前には顔を出さないですが、あなたは何度もここに来たから、きっと、心を許して出てきちゃったんでしょう」

ぞ、ぞ、ぞ〜っ!

そこにいた、日本から来ていた3人には見えなかったそうで。


カトマンズには道のそこここに、自然石を祀った祠がある。これらはこの盆地に、仏教やヒンズー教が根付く以前からの地母神であることが多い。地元の言葉では「アジマ」と云い、我々庶民のささやかな願い事を叶えてくれたり、守ってくれる小さな神さまである。

この出来事があってから、有名な女神さま、小さな女神さま。とにかく、女神さまの前を通るときは、必ず手を合わせたり頭を垂れる。おかげさまで、今に至るまで、いろいろ守ってくださる。


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サリーに未来はあるか?

毎月1日のネパール在留邦人ブログ共同企画。今月は、「サリーに未来はあるか?」 と云う事で。

私がはじめてネパールを訪れた1980年代中盤は、カトマンズでも既婚女性はサリーを着ることが普通だった。この時代のとんがったファッションは、クルタ・スルワール。ワンピース状の上着(クルタ)にパンツ(スルワール)。そしてスカーフという三点セット。パンツはダボダボスタイルから、チュリダールと呼ばれるぴっちりしたものまで様々だ。これは未婚女性の着るもので、もし、若奥さんが着て外に出ようものなら、姑、小姑、近所が目くじら立てて大変だった。

それが今や、お姑さんまで着るようになったクルタ・スルワールである。「だって、サリーに比べて楽なんだもの」と、天の声人の声である。昨今の独身女性は、ジーンズ姿だけでなく、中にはミニスカートをはく人もいる。特にカトマンズ女子高生の制服は、パンツが見えちゃうほどのコギャル・ルックが流行の先端。

変われば変わるものだ......

サリーというのは、6メートル弱の長い布を巻き付けて着付ける。痩せた人も、太った人も、ワンサイズで誰にでも合う不思議な民族衣装だ。そのたっぷりとした布の魅力は、エキゾチックでミステリアス。外国人の目から見ると、「どうやって着付けているんだろう?」と、興味がわいてくるに違いない。

普段着の木綿のサリーから始まって、金糸銀糸を織り込んだ豪華で重い儀式用のサリー。はたまた、蝉の羽のように薄いシフォンサリーまで、材質も様々である。スパンコールや刺繍を施したサリーもあれば、プリント柄、織りの柄もあ。自宅で洗濯できて、しかも優雅な風合いと色柄の日本製サリーは、上流婦人の贅沢な普段着やちょっとしたお出かけ用。

実は私も、オフィス勤めをしていた頃は日常的にサリーを普段着にしていた時期がある。しかし現在、テレビニュースの仕事をするようになってからはパンツ・スタイルが基本となった。自転車通勤するようになって以降、着るものが益々ラフになってきた。

サリーを着るのは、特別にお澄ましするパーティーくらい。そういうネパール人も、私の周りで急増している。このためか、晴れ着としてのサリーはどんどん豪華・高価なものが人気を博している。普段着用サリーを売る店は、少なくなった。

サリーに付随する、腕輪を売る店にも変化を感じる。日用の腕輪を売る店は少なくなったが、高級品専門店は生き残っている。片手用セットで、4〜5千円もする腕輪が売れ筋の店もあり、いったい、誰が買うんでしょうねぇ?

昔は、それなりに衣装道楽、アクセサリー道楽をしたこともある。しかし歳を取ってみて、今欲しいのは健康な身体だ。これだけは、お金を出して買うことは出来ない。

ここ数年、自分のサリーは買ってないなぁ。頂き物のサリーはあるけど。着るのも、年に数回程度になっちゃったなぁ。


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ネパール、水事情

ネパール在住邦人ブログ、共通お題。今月から西暦の月初めとなった。6月のお題は「水事情」である。

ネパールをはじめとする、社会インフラの弱い途上国の生活経験者なら、みんな痛い目を見たことがある、水不足。ネパール生活の経験がない人には、どう説明しても実感を伝えられないのも、水不足。

上水道の普及が遅々として進まない中、カトマンズをはじめとする都市部への人口集中。水の絶対量が足りないのだ。給水は一日数時間。乾期となれば、1週間、2週間、一滴も水が来ないことだってある。真夏の香川県の給水宣言なんて、カトマンズから見れば、実にうらやましいほどの大盤振る舞いである。

村に行けばこれまた、水道ではなく、村共同の水場から水瓶で運ばなくてはならない所も多い。水は貴重品。湯船につかるなんて.....ネパールでは、夢のまた夢。だから我々、日本に行ったときは温泉、銭湯、内風呂、敵に会ったようにつかりまくるわけだ。

水力発電に頼るネパールでは、雨が降ると電気が豊富になる。雨期の雨が少ない。冬に雪が降らないと、停電時間が増えるわけだ。1日16時間という凶暴停電も経験した我々にとっては、雨は天からの恵みだと実感できる。

降りすぎて洪水は困るのだが、今年ももうすぐ始まる雨期には、しっかり雨が降ってもらいたいものである。


ネパールのブログな人たち

NHK国際放送、論評2

毎月、ビクラム暦の1日恒例。ネパール在留邦人ブログ共通お題今月は、NHK国際放送にもの申す! である。

まず、日本国内の方々への基本情報として、NHKの国際放送には3つの種類があり、
1. ラジオ・ジャパン 短波ラジオ 英語・各種言語

2. NHKワールド 衛星放送TV 24時間英語 無料
  日本人以外の外国人に日本を紹介する、国策放送テレビ

3. NHKワールド・プレミアム 衛星放送TV 24時間日本語 有料
  海外在留邦人に向けた、NHKの国際放送テレビ

バンコクなど日本人が何万人といる外国の都市では、ほぼ日本国内のNHK総合チャネル同様の放送である3.を、ケーブル・ネットで配信していたりもする。この場合ケーブル会社がNHKの外郭団体と受信契約を結び、受信料を支払っている。これが結局ケーブルを引いている各戸の支払い料金に転嫁されても、「大相撲や大河ドラマを見たい!ニュースも日本語で見たい!!」という邦人の数がいて、ケーブルビジネスとして成り立つわけ。しかし、邦人数百人規模のカトマンズでは、この図式は成立しない。

となると、個別に受信パラボラ(確か、直径2メートル以上)を立て、個別にデジタルレシーバーを取り寄せ、個別に契約して(しかも、個人名義ではなく事業所でなくてはだめ)、毎月日本国内の受信料程度の料金を払って、衛星電波のスクランブルを解除してもらって受信となる。こうなると、邦人相手のホテル。それ以外娯楽のないような場所で勤務せざるを得ない日本の事業所。大使館。ODA関係。裕福な人。でもない限り、視聴できない。

当然、我が家も、プレミアムはない!んですよぉ。

こんな、ネパール在住庶民系邦人が見るのは、2.であるのだが。今年2月から、完全な英語放送になった。しかも、以前は放送されていた日本語のBSニュースもなくなり、夜9時のニュースもなくなり。日本時間の毎正時に英語ニュースが30分。その後の30分に、英語の各種番組である。

番組は、クロ現、解体新Show、プロフェッショナルなどの日本の番組英語吹き替え版もあれば、海外向けのため専用に制作されたものもある。例えば、日本のポップ音楽を紹介するJ-Meroであり、日英両言語に堪能な外国人リポーターが日本を紹介する旅番組Out and Aboutであり、イケメン大学教授然とした態度でピーター・パラカン氏が日本文化を紹介するBegin Japanologyなどだ。谷啓さんの「美の壺」の英語版もある。The Mark of Beauty。日本のアニメや漫画、ビデオゲームの最新作を紹介する番組もあり、外国人リポーターが「コスプレに挑戦」しちゃったりもしている。

これら番組は、よくよく観ると、なかなか面白く味わい深い。

しかし......と、やっと、もの申します。

NHKワールドの背骨であるはずのニュースが、全く面白くない。本来、日本人に向けて作ったニュースの英語吹き替えか、もしくは、いかにも「ガイジン向け」のニオイのする、花鳥風月ITオタク系の、英語放送用に制作されたトピックス・ニュースである。

今年2月からの、完全英語放送のNHKワールドは、日本のCNN、アジアのBBCを目指せ!のかけ声の模様だが、そんなことを云うと、CNNはともかく、BBCに失礼だ。かつて、世界中を植民地経営し、未だに旧植民地を中心にメディアとしての影響力を誇るBBCとは、その志の高さが、河原の土手とエベレストくらい違う。メディア戦力の腹黒さが、薄墨(NHK)と墨汁(BBC)くらい違うと云ってもよい。

まあ、BBCの場合は、自国内向けも海外向けも、同じくクィーンズ英語を喋っていればよい.....という強みはある。しかし、BBCは、例えば、今でもネパール語によるラジオ放送を毎日15分続けていて、しかもそれを、ネパール国内FM放送網の同時中継でネパール国内高音質で放送している。ネットでも聞ける。放送の内容も、ネパール情勢と国際ニュースが半々。もしくは、ネパール情勢の方により時間が割かれている。

また、BBCトラストという外郭団体を作り、そこでは、ネパールの諸問題について国家のリーダーと庶民が直接討論しあう番組を制作し、BBCラジオやネパール国内民放の番組として流していたりもする。

ネパールの言葉で、ネパールのローカルトピックスで、ネパールで放送しつつ、その裏に、大英帝国の影響力をネパール人の心深く植え付けているわけだ。メディアであるから、やはり、英国の意向が、さりげなく盛り込まれているからね。

そういうことをネパールはもとより、世界中の途上国を中心に展開しているわけだ。さすが、女王陛下のBBCである。正式にはBBCワールドは、BBCの外郭団体だけど。

これと比べると、現在のNHK国際英語ニュースは、完全に腰砕けに見える。もっと独自に、現地のリポーターたち(=非日本人)による発信として、取材現場に食い込まなくては。英語が理解できるなら、ワシら日本人でさえ、BBCニュースを見ちゃうよ。

ワシなんて、普段はネパールの民放ニュース見て、BBCのネパール語ラジオ聞いて、BBCのテレビニュース見て、NHKはニュースじゃなくて番組の方ばかり見ている。

ネパールの人たちから、「日本のNHKって、国営放送なんですか?」と聞かれたとき、「いいえ、英国のBBC同様の公共放送ですよ」と、BBCを引き合いに出すのが、最近、非常〜に辛い気持ちである。

NHKワールドも、視聴者からの受信料の代わりに、国家予算をいただく国策放送となるのであれば、もっと腹をくくるべきであろう。

このままでは、ワシらビンボーな環境にいる在留邦人にとってもつまらない。英語の理解できる外国人にも見向かれないのでは。

国益に結びつかない国策放送では、意味がない。


以前も書いたが、2月の改変以来、NHKワールドの天気予報に、南アジアもアフリカも、全く、完璧に出てこなくなった。以前はカトマンズの天気も出ていたのに。これは、はっきり、改悪である。

南アジアやアフリカの人たちにとっては、

「ニホンガ、インド ヤ アフリカ ニ チュウモクスルト イッテイルノハ、クチサキダケノ コトダ」

と、感じられているに違いない。

これだけ見ても、国益に反してませんか?

我らの、大使館

毎月、ビクラム暦一日の、在ネパール邦人ブログ共通お題。今月は、「在ネ邦人から見た大使館」である。

大使館!というと、なんだか近寄りがたくて敷居が高く、とっても権威に充ち満ちた場所.....もしくは、週刊誌ネタ.....って印象があるかもしれない。しかし、実際に海外に住んでみると、在留邦人にとってはまるで市役所か町役場って感じがする。ネパールのように、国も邦人社会もこぢんまりした場所では、村役場かも。この印象は、我々が一番お世話になる領事部の存在があるからだろう。

パスポートの更新から、何かと書類関係で、お世話になってます。普段の治安情報についても、停電の予定表から避難訓練(地震災害を想定)、トラブルに巻き込まれたときの相談まで。

相談する側の態度もあるし、相談を受けてくれる側に(組織の問題ではなく)個人的資質の問題が、過去全くなかったとは云えないのだが、少なくとも私にとっては、日本大使館領事部は、非常に頼れる存在である。何かあったとき、何か起こる前も、気軽に相談できるところがありがたい。


大使館の場合、外交とか情報収集・分析という業務も重要で、これについては、我々にとって、知り得る機会は少ない。


日本の文化をネパール社会に紹介する、文化広報事業というのもある。私の場合、在留邦人としてではなく、日本に関連するネパール人たる連れ合いの令夫人さまとして、夫婦でご招待いただく機会があってうれしいものだ。

生け花とか、日本の絵画とか、文化とか、日本人の私にとっても興味深い催しが多い。ちょっと昔の話になるが、日本の、大昔の人気兄弟フォーク・デュオのコンサートってえのもあった。当時の大使閣下が大ファンで、大使として赴任されていた国に招聘していたとか。デュオのお一人は大変落ち着いた方で、もうお一人は暴走系の様子。カトマンズでも、女性司会者にセクハラ発言があったり、別の日はステージで腹踊りをご披露に及んだりと、なかなか。なかなか。

一緒に聞いていた知り合いのネパール人たちから、小声で
「これ、本当に、日本の一流のアーティストなのか?」
と聞かれて、非常に返事に困ったことも、懐かしい想い出である。

日本から派遣された邦人の方々の場合、何かと、大使館には言いづらいこともあるかもしれない。しかし私のような、無所属土着系の人間は、お行儀悪くて申し訳ない。


外国に住む日本人として、我が祖国を代表する大使館の活動が、ネパールの人たちに評価されていると、私も、日本国民として誇らしいわけだ。

ネパール社会で日本大使館の活動が評価されることは、我が祖国の国益に(佐藤優先生に魅了されている、わたくし)結びつくと思う。それがすなわち、我々の安全を確保することになると信じている。

大使館の存在は、私にとって、近くて大きいのだ。

凶悪停電を、如何に生き抜くか?

ネパール在留邦人ブログ、今月の共通お題は。出た!
 
「1日16時間停電(あるいは1日8時間給電)の過ごし方」
 
はい。みなさま、いろいろ云いたいこと、書きたいことあるでしょう。ブログ書くための電気は、なかなか確保できませんけど。と、こういう展開に持って行ったら、「おあとが宜しいようで」と終わってしまう。
 
1日4時間の給電(停電が、じゃなくて)が日に2回という状況で、しかもその時間帯が真夜中だったりすると、もう、実質的に電気が使えるのは1日4時間となったりもする。
 
そんな中でも、ぶーぶー云いながらも、生きているわけだ。我々はぁ。はぁ(タメイキ)。
 
炊事については、鍋でごはん炊くのが上手になってしまった。我が家の場合、息子が「麺類大好き」なので、ごはんの代わりにパスタの日も多くなった。テレビを見る代わりに、ニュースの確認はラジオ。
 
困るのはパソコンの使用で、現在使用中の3年半使っているThinkPadのバッテリーは、ヘタって20分しか持たない。予定外の支出だが、大容量バッテリー付きのモバイルノートを、日本から取り寄せ中。
 
次期OSのWin7製品版が出てから1年くらい後、次のノートを買う予定だったのに。でもまあ、新しいパソコンゲットしたら、しばらくハッピーになれるから。まあ、いいか。
 
フトコロの痛みは、ああ、ぁぁぁぁぁぁ。
 
ネパールにパソコンを持ってくる予定の皆さん。ネパールでは、バッテリーの持ち時間が長くないと使えませんわよ!
 
モデムの電気も問題だが、これは、テレコムやUTL社のADSL方式無線ネットを使うことで、PCのUSB給電の小型モデムがある。
 
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ところで、以前、この電気事情は、日本外務省の「海外安全情報」に載せるべき段階に来ているのでは?との意見を書いた。その後、某方面からのリアクションは未だない。
 
「これって、安全に関わる問題なんですか?」
 
という声もあるみたいだ。ジェネレーター完備の仕事・生活環境があると、深刻な問題に見えないのかな? うーむ。「高山病に注意してください」ってえのは、危険情報として採用されているんだけど。命に関わる事件・事故が出ないと、ダメなのかな?
 
でも、これ、異常事態じゃないんでしょうか。
 
と、他人さまにどうこう云う前に、この状況がニュースとして採用されない現状に、自身の仕事に対する、深い深〜い絶望を感じている。
 
停電より、ずっと辛い。
 

チトワンへ行こう!

ネパール在留邦人ブログ共通企画。今月のお題は 「チトワンへ行こう!」 である。

カトマンズ、ポカラに次ぐ、ネパール国内メジャーな観光地であるチトワン。カトマンズから陸路6時間ほど。カトマンズなど中間山岳地帯から、亜熱帯のタライ大平原に下る途中にあり、インナー・タライとよばれる地域にある。

チトワンに広がる広大なジャングルは、元、王族による野生動物ハンティングの舞台であった。当時はマラリアが蔓延り、タルー族など抗体を持つ数少ない先住民族だけが住んでいたそうだ。その後、マラリアの撲滅と共に、豊かな農地を求める山地からの移住が盛んになり、人口が急増した。また、チトワンは1973年にネパール発の国立公園にとなり、1984年にはユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録された。wiki、クリック

チトワンでは、野生のサイ、シカ類、クマ、鳥類、爬虫類、運が良ければベンガルタイガーも見ることが出来る。ジャングルサファリの「足」はゾウであり、訓練されたゾウの背中に乗って出かける。振り落とされる心配はない。しっかりとした木製の枡席に、足をまたいで座るのだ。

ただし、初めての人は「ぞうさんに乗れるぅ〜」と、きゃーきゃーウレシそうだが、象の足運びと共に、乗っている人間の身体は前後に揺れる。手はしっかり枡席を掴みつつ、腰や背中で衝撃を吸収するため、かなり疲れる。

野生動物がみつかると、大変さを忘れてしまうのだが。

サイや虎など大物に出会う機会は減るが、ジープでジャングルを駆け抜ける「ジャングル・ドライブ」が快適だ。まず象に乗った後、体験してもらいたい。

ホテルも、よりどりみどりで楽しめる。高級ホテルは、公園内部にある。高額であるが、三食やサファリが全て含まれた料金。野生動物の存在感を感じつつ、大自然のど真ん中で過ごす一夜は、忘れられない想い出になるだろう。

バジェット派の滞在は、公園と河を隔てて向かい合うソウラハ地区。ここには、リーズナブルな料金で素敵なホテルが沢山ある。

私の定宿は、ロイヤル・パーク・ホテル。

ネパールとドイツの合弁で、元ネパール駐箚ドイツ大使公邸の料理人であったシェフ直伝の料理が楽しめる。ここのステーキは、水牛の肉。元来固い水牛が、

「あれ?柔らかくて、適度に歯ごたえあって、美味しいね」

と思える料理に脱帽だ。ロイヤル・パークの連絡先等は、地球の歩き方に載っていると思う。オーナーのトリロキャさんは、ローレンス・フィッシュバーンにクリソツ!な、頼れるおぢさんだ。

去年のクリスマス・イブは、キャンプファイヤーで豚の丸焼きを食べさせてくれた。たまたま仕事で、淋しく単身滞在していたのだが、サンタクロースさんまでやって来て、非常に楽しかった。

今年も行きたいが......無理やね。

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ネパールのブログな人たち
http://a.hatena.ne.jp/nepalblog/simple

参加ブログ一覧と、ネパール日本人会商工部会サイトを、はてなアンテナにしました。現在、ランダムな登録順になっていますが、各ブログが更新UPされる数日後には、記事更新状況の確認が出来るようになる筈です。

ブログ連合司令塔のCさん、商工部会影の会長のTさん、オババの乱暴狼藉(?)を、ご容赦いただけるでしょーか???

ポカラのおすすめ

ネパール在住邦人ブログ、今月の共通お題は「ポカラのおすすめは、これ!」である。

カトマンズに暮らす我々にとって、ポカラは、ちょっと無理すればいつでも行ける、ホッとすることの出来る場所ではないだろうか。それにしても最近の我が家。ポカラに行く「ちょっと無理」が、数年に一度の頻度になっているのが淋しい。その分、仕事で時々行くポカラ.....

ポカラのいいところは、高級ホテルから気さくなゲストハウスまで揃っているところ。シーズン・オフの夏場なら、最高級のシャングリラ・ビレッジが良い。レイクサイドからは遠いが、ネパールで一素敵なプールに浮かんでのんびりすれば、浮き世のストレスが「すーっ」と消える。土日はお子たちも多いので、学校の休み以外の平日がおすすめ。

秋〜春の観光シーズンは、このホテルは、団体客に占領されていることも多い。こんな時は、ラディソン系列になってサービスが良くなったポカラ・グランデ(旧ブルーバード)もおすすめできる。経営者が代わると、ホテルはここまで変わるのね!と、感心した。

ポカラには、もっと重厚で高級感あるフルバリ・リゾートもあるが、街から大変に遠くて不便である。

さて、これら高級ホテルの最大の弱点は、食事であろう。カトマンズと違い、ポカラの高級ホテル内のレストランは特徴が薄い。お仕着せの食事という感じがする。

一方、観光客エリアであるレイクサイド(フェワ湖畔)には、世界各国の料理を楽しめるレストランが並んでいる。ここでの食べ歩きは、実に楽しい。また、朝寝したあとのブランチを、湖の見えるカフェで楽しむのもよい。

レイクサイドには、高級ホテルはない。しかし、気さくで清潔。リーズナブルなホテルやゲストハウスが沢山あるので心配無用。

私のイチ押しは、全室12というこぢんまりとした居心地良さと、洒落た雰囲気とのんびり感が味わえるマムズガーデン・リゾートだ。ここは日本とネパールの合弁であり、日本人オーナー宮本さんがいる。彼女はポカラで子育て中のお母さんでもあるので、子ども連れの旅行でも心強い。

レストランでは、ムーンダンス。ここのピザは、カトマンズにあるような本格的なものではなくて、一昔前、カトマンズ・ピザの標準であった「かりっとした小麦粉せんべいの上にチーズとトマト味」なんだけれど.....不思議な美味しさに満ちていて、一度食べると病みつきになる。音楽もうるさすぎず、雰囲気もナイス。

日本食なら、古都。サウナも併設のたべものや。たべものやでは、有機栽培の野菜を使用している。単なる野菜炒めの味が、普通じゃなく深くて、実に美味しい!

アジア語楽紀行でも「ネパールで一番美味しいダルバート(のひとつ)」として取材させてもらったホテル・モナリザ併設のタカリ料理レストランは、ダムサイトにある。地元の人が押しかけるし、予約後丁寧に作る料理のため、事前に電話予約して出かけよう。

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さて、私のプライベートでのポカラ訪問は、今年2月のポカラ・マラソンであった。亭主をカトマンズに残しひとりだったので、実に気ままで楽しかった。

次回、来年2月の時は、亭主も「応援についてくる」と云っており、ちと、気が重い。勝負モードになっているとき、亭主の世話はしたくないからね。

ポカラマラソンはフル以外に、10辧■記夘門もある。

ねぇ、宮本さん。カトマンズから「ポカラ・マラソン走ろうツアー」を企画しませんか?来週、バンコクの日本人会・走遊会にも宣伝してきますから。日本人会商工部会のサポート(大会のサポートにはないスポーツドリンクとか、補給食とか、沿道の応援)もいただけましたら、ポカラでのイベント企画に出来るような気がしてます。

と、ブログの場から、お誘いをかけたりしてしまう。

悪い子のわたくしである。

ポカラマラソン、2009年2月14日(土)!

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ダサインを巡る攻防

ナマステ!掲示板 が復活しました。日本側管理人・プヒさん、ありがとうございました。最近のログが飛んでしまいましたが、みなさま、ご容赦くださいませ。

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さて、ネパール在住邦人ブログ、共通お題・アソージ月は、「我が家のダサイン」である。

ご存じの通り、西暦の10月11月には、ネパール最大の祭りダサインと、2番目の祭りティハールが連続する。盆と正月が一度にやってくるわけだ。これらはヒンズー教の祭りであり、私のように、ヒンズー教に特段の親しみを持たない人間にとっては、あまり気持ちも盛り上がらない。

いや、ティハールはいいのよ。灯明を灯して、街がキレイになるし。兄弟姉妹が集まって儀礼をする日は楽しいし。

ダサインの方は、昔々、祭りの時しか肉を食べられなかった人たちが、年に一度、狂ったように、お腹をこわしても、「モウ、ケッコウデス」と感じても更に、肉肉肉を食べ続ける。しかもヒンズー教徒の場合、山羊(去勢した雄、または雄の子山羊)だ。私、この、山羊の肉というのが、好きではない。独特の臭いがあるし、胃にもたれるし。

しかし我が亭主は、山羊!肉なら山羊!!であり、ダサインの時期、肉を巡る文化摩擦が年々過激化しつつある。

今年は、早々に、手打ちが行われた。

亭主は山羊肉料理を作る。

私は、豚肉の塊を買ってきて、焼き豚を作る。

そういう、肉を巡る役割分担である。本来、亭主の文化(ヒンズー)では、豚肉は御法度なんだけど......食べりゃ旨いんだよね。へへっ。

それにしても、宗教の違う同士が結婚生活を維持していくのは、なかなか、大変だよ〜ん.......

 

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ご近所づきあい

毎月恒例、ネパール在住邦人ブログ共通お題。今月は、ネパールにおけるご近所づきあい

「干渉」「妨害」という意味の単語はあっても、「邪魔」という意味に当てはまるネパール語がない社会である。いわゆる、プライバシーの観念も、一般的には、オブラートのように薄い。

ネパールの価値観で暮らすネパール人と同居すると、この、プライバシーの配慮の無さが炸裂し、我々外国人はキレて爆発するか、病気になることもある。これに加えて、濃厚なご近所づきあいまで、真面目に対処しようとすると。それはそれは大変。

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私の住むカトマンズ盆地において、民家の建築様式は以下の二通りに大別できる。

1.道路に面して建物が建っている。多くの場合、その1階には商店があり、2階以上が居住空間になっている。

2.建物の四方を塀に囲まれ、その中に建物がある。

3.中世都市国家の町屋で、中庭を中心に「ロの字」型に、四方に建物が囲む。旧市街にある、歴史的建造物が多い。

3.のような古い町屋に住む日本人.....は、私が知る限り二人しかいないが、殆どの場合、1.か2.の形式に住むことになるだろう。

1.の形式は、現代的町屋と云ってもいいだろう。商店部分は外に向かって開かれた空間である。

2.の場合、かつては塀についた「門」の鍵は、昼間はかけていないことが多かった。それが昨今の犯罪増加で、夜間はもちろん、昼間も、内側から施錠するようになった。外の人間は呼び鈴を押して、中から開けてもらわない限り入れない。それだけでなく、中型〜大型犬を敷地内に放し飼いにする家もある。

「犬はつないでくれましたかぁ?」

と、一声かけないと危ない。

カトマンズやパタンの郊外に行くと、かつては田んぼや畑であった場所に、高い塀に囲まれ、クリーム色やパステルブルーの外壁の、ショートケーキのような外観の家が沢山ある。その地域に何世代も前から住む地元住民と、あとからやって来た新興住民の間には、付き合いが薄いことが多い。

中には、腰の高さほどの低い塀に囲まれた、数十件以上の建て売り住宅が並ぶ地域がある。この場合、全体の敷地四方を高い塀が囲んでおり、24時間勤務の警備員が敷地内に目を光らせている。このような「コロニー」形式の建て売りを買った人は共益費を毎月払い、そこから、警備員を雇用している。共有部分のメンテもここから支払われる。ある部分、ご近所づきあいを「お金で解決している」というところだろう。

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私の場合、現在住むパタン郊外の地域の皆さんとは挨拶する程度で、深い付き合いはない。ご近所のご婦人方のように信心深くないので、宗教行事をご一緒するわけでなく。井戸端会議で愚痴を喋るわけでもなく。しかも毎日、ヘルメットかぶって自転車で走る私のことを、真っ赤なサリーを着た近所のご婦人方は、「宇宙人」を見るように見送ってくれる。

その分、亭主が近所との人間関係をメンテしてくれている。また、ご近所の噂話は、愚息がいろいろ仕入れてきてくれる。

我が家の場合、私のずぼらを男たちがフォローしてくれている。有り難いことである。

感謝してます!

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ネパールで、習い事

ネパール在住邦人ブログ。ビクラム暦サウン月1日のお題は、ネパールでの習い事

ネパールでは、日本に比べるとお得な月謝で、日本でも人気の習い事にチャレンジすることも出来ます。例えば、私も2年半続けている「ヨガ」など。口コミでさがすと、良い先生に巡り会えるのです。

さて、私の先生は40代中盤の落ち着いた紳士で、いつもにこにこ親切です。我々のクラスは日本人ばかりなんですが......ある時期、仕事との兼ね合いで、早朝のネパール人生徒ばかりのクラスに混じってみたら。

同じ先生が、時々イライラした様子も見せて、言葉に刺があるのでびっくり。その原因は、習いに来ている生徒にあるようです。

外国人の場合、まず、先生の云うことを頑張ってやってみて、出来なかったり苦しかったりしたら助けを求めますよね。でもネパール人の何人かは、やってもみずにまず「できませ〜ん」「わかりませ〜ん」と騒ぐのです。そして、1ヶ月2ヶ月も習うと

「もう習うことはありませーん」

と、辞めてしまう人も多いのです。日本では、芸事も「道」がつく(華道、茶道など)伝統やお行儀がありますが、ネパール人は何事によらず、物事を深く考えて精進し、修行をしたりするのは苦手の様子。

ですから先生は、ネパール人のクラスでは、常に生徒の顔ぶれが変わっています。ということは、教える内容も常に初級レベルです。中級、上級まで進むネパール人生徒は、非常に少ないと嘆いています。その点、我々外国人は真面目というか。先生も、教え甲斐があるようなのです。

ネパール人の中にも、才能あって真面目に精進する人もいます。そういう人は、プロとして、次の指導者になるんです。

さて、ネパールで習うのが「お得」なもののひとつに、ゴルフもあるようです。クラブや道具を揃えて、ゴルフ場に行く車も必要ですが。でも、プロに習うレッスン料や、コースに出るための料金が安いそうです。

おつきあいとしてゴルフが欠かせない業種では、若手駐在員に、「ネパールにいるうちに、しっかりゴルフを身につけろ!」と、ハッパをかける上司もいるとか。

私の場合、まず自分で車の運転をしないですし、卓球からバスケットボールまで、どんな大きさでも「球技」というのが苦手でして。一時、テニスを習おうと奮戦しましたが、やはり、ダメでした。自転車、ランニング、エアロビクス、ヨガ、スイミングというような、ボールを使わないスポーツの方が好きですね。

ネパールでの暮らしは、不条理な社会にイライラすることもあります。趣味や習い事、スポーツを上手に取り入れることが、健康的な生活のために大切です。

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雨期のネパール

ネパール在住邦人ブログ共同企画。アサール月のお題は、雨期でも楽しいネパール!

ネパールの観光シーズンは、10月〜5月の「乾期」と云われる。では雨期は、何故、観光のオフシーズンなのか?ひとえに、モンスーンの厚い雨雲に遮られ、ヒマラヤが見えないからと思う。

ヒマラヤの向こうのチベットは、気候が温暖になる雨期こそが観光シーズン。モンスーンがヒマラヤ南面で遮られることもあるだろうし、秋から冬にかけては寒すぎて、観光に適さないから。まあ、今年は、別な理由でチベット入国が出来ないのだが。

話しをネパールに戻せば、カラッと晴れた青空をバックにヒマラヤを見たいなら、雨期は避けるべき。逆に考えると......

山は結構!なら、雨期こそお勧め。ネパール。

高山植物

 

 

 

 

 

 

 

ヒマラヤトレッキングでは、それこそ「極楽の花園」のようなお花畑に出会えるし、頑張って4000メートルを超えれば、幻のブルーポピーが咲いているところにも行ける。ランタン(アプローチの陸路が土砂崩れの場合あるが)、エベレストのゴーキョ(ルクラフライトが悪天で欠航のこともあるが)、マナンなど。

素晴らしい。

シーズン中は満杯で、人がワサワサいる高級ホテルも、静かで、予約も取りやすい。この時期カトマンズは蒸し暑いが、天然のクーラーが効くナガルコットで、しっとりした緑に囲まれて、素敵なホテルでのんびりするのは、大人の楽しみ方だ。

街中であっても、涼しい早朝や夕方に外出し、昼間は、ホテルのプールサイドでのんびりするのも捨てがたい。

カトマンズ外輪山のハイキングでは、トトロがいそうな幻想的な森もある。場所によっては、蛭もいるのが困るんだけど...ね。

ヒマラヤの大展望がどうしても見たいなら、早朝飛んでいるマウンテンフライト(ヒマラヤ遊覧飛行)に乗れば、雨期で下界がどんな悪天でも、エベレストをはじめとする東ネパールのヒマラヤ・ジャイアントが見える。雲の上を飛ぶから、常に好天。

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はじめてのネパールで、どうしても山が見たいなら。乾期だけれど。2度目のネパール。夏休みのネパール。そして、ちょっとへそ曲がりで、ユニークな旅がお望みであれば。

雨期こそ、おすすめ!

停電秘話

ビクラム暦の毎月1日は、ネパール在住邦人ブログ共通お題。今回は、停電秘話。停電にまつわる、ちょっといい話。

今日は鉄板で云いたい。

現在、週に6日、日々7時間半から8時間の停電。それ以外にも、不定期の停電。加えて、ガソリンも、ディーゼルも、灯油も殆ど手に入らない毎日である。

この困窮を共に耐えている仲間たちと、励まし合う話しはある。

しかし、物質的に恵まれた環境にいる方たちに、語って聞かせる話はない。語っても、この厳しさはご理解いただけないと思う。このネパールの環境下、エレクトロニクス・メディアの端っこで仕事をして、日本を相手に業務をしている私たちなので。

電気に合わせて、24時間体制で仕事して。電気のない時に寝て。亭主など、ここ1ヶ月、自宅には殆ど帰れず、編集室で仮眠してる。

ムンクの絵のように、叫びたい。

ああ、今日は、シャレにならん。

励ましとか、ゴメン。聞ける余裕ありませんわ。

 

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ネパール、お好きですか?

さて、今回から毎月、ビクラム暦の一日=西暦の月半ばとなった、ネパール在住邦人共通お題。今回は、「ネパールのココが好き!」という、ある意味、究極のテーマである。

さて、ネパールに住んで18年目、ウロウロしだして23年目の私であるが、本当に、ネパールのこと好きなんだろうか?ある面、ネパールが私のことを好きでいてくれる事には、ちょっとした確信がある。

だってさぁ、日本での二十数年間より、ネパールでの人生の方がずっと明るいのだ。日本は、どんな分野でも、とにかく競争が激しく、頂点に辿り着くっちゅーか、その頂をかすかに見ることさえ難しかったりする。

それがネパールでは、2〜3年、ちょっとした努力と少しの運があれば、「わたくし、この分野では、ちょっと知られておりましてよ。おほほほほ」というポジションを作ることが出来る。もちろん、小さな池の中のことだから、太平洋の生存競争のような切磋琢磨をされている、先進国の専門家には歯が立たないが。

それでも、仕事の上で、太平洋の鯨さんやイルカさんのような、素敵な方々とご一緒させていただく機会もあるわけで。池は池なりに(水たまりかもしれないが)、いろんなチャンスに恵まれるわけである。生活環境は厳しいが、ある面、美味しい人生なのだ。

そしてまた、ネパールは、どんな場所に行っても、過酷な環境で真面目に努力する人たちに出会える。日本人なら、とっくに挫けてしまう状況を、ものともしない強さがある。

同時に、ネパールの人たちには、でっかいハートもある。懐が広い。その寛容さに、いつも救われる。

結局、やんちゃでワガママな大人になれない私を、ネパールは許し続けて、暴れ回らせてくれているわけで。そんな国、他には「ない」って。

いつになったら、ネパールに恩返しが出来るのだろう。

 

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2007年のネパ総括

本来12/1のお題であった、2007年のネパールを振り返る。そろそろ年の瀬という事で、1年を振り返っても良い時期となった。

政治・社会的には、希望が腰砕けになった1年、といえよう。新しい国造りのための新憲法制定のための議会選挙は、初夏も出来ず、秋にも出来ず。来年4月には、何としても実施する!と政党は云っているが.....選挙が期日どおりに出来ると信じるのは、浮気なヒロシの「愛してるのはキミだけさ!」なんちゅー甘言を受け入れて、おめめをハートにするようなもの。

昨年11月の、内戦状態を終結させた、政府+マオ派の「包括的和平協定」調印を受け、2007年は「結果が出る年」になるだろうと、国内外の期待を集めていたのだが。

問題解決は、2008年に持ち越しだ。そして、多分、来年には出るであろう「何らかの結論」が、明るいものか?厳しいものか?心して、最悪の事態に対応できるべく。しかし、あくまで楽天的に生きていきたいものである。

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日本とネパールの関係を見るに、国連のネパール政治支援ミッションUNMINの軍事監視要員として、6人の自衛官が派遣された。

防衛「省」に昇格して初めての海外派遣と云うことで、赴任前後は日本で大ニュースとなった。当地UNMINの広報担当官が、6人の要員に60人のジャーナリストがくっついてきた!と驚きの声を上げる取材合戦が、打ち上げ花火のように起こった。

が、その後。実は活動がものすごく地道だったりすることもあって、続報報道が出てこない。日本から防衛副大臣来訪時も、勤務ローテーションの都合、1〜2人の自衛官しかカトマンズに出てこられなかったとか。

なら、副大臣が地方に行けば良かったのに....というコメントは、よい子は云ってはなりません。まあ、いろいろ、難しいのだ。自衛隊からの要員ネパール滞在の任期は、2008年3月末。

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世間のことはこれくらいにして、私個人としては、5月末のエベレスト・マラソン完走(完歩)以来、この年になって、これまで全然興味なかったマラソンの虜になったのが、今年最大の出来事であった。

良いことも、良くないこともあった一年だが、自分へのご褒美に今日、カトマンズのナイキ・ショップで新しいシューズを買った。年内、全品、15%OFFでもあるし。まあ。へへっ。

来年の目標。フルマラソンを4時間半で完走!できるかな?

 

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2008年は、毎月、ビクラム暦の1日。西暦の月半ばに、共通お題をお送りします。ブロガー仲間のみなさま。良い年をお迎えください。

来年は、みんな、お題記事をもっと書こうよ!ねっ。

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Nepal in Japan!

毎月2回の、ネパール在住邦人ブログ共通お題の日。今回は、「日本でネパールに会いたくなったら」 つーことだ。

ニホン?1990年の秋以降、(Hiromi GO風に)ジャパーン!で過ごした時間ってワシ、殆ど無いのよねぇ.....うーむ。でも、まあ、お題に沿って話をすすめてみよう。

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私の場合、【嗅覚】を刺激されると、記憶が天然色で立ち上がる。例えばカトマンズにおいて、日本から到来物の「新茶」をいただくとか。ヒートパックだけど、鰻の蒲焼きの、あの、タレの香りをかぐとか。

かつての、日本での人生が、ぱっ!と目に浮かぶ。

これを応用して考えよう。そう。日本で、ネパールの《香り》とか《臭い》をかぐ訳ですわ。

生活ゴミを数日放置して悪臭漂えば、目をつぶると、大脳皮質にタメル地区の入り口。ゴミの山が放置された、サンチャイコスビル周辺のパノラマが広がるでしょう。空気が乾燥して、埃とダイオキシン満載のゴミの粉末、そして車の排ガスを少しミックスすると、完璧です。

あー、でも、こーゆーこと。やる価値ありませんね。ノー・ミーニング。ご近所ネイバーにも迷惑です。ジャーパーンの場合、ヘタをすると、ポリースに通報されたりしますよね。ユー・アレースト。ルー大柴か?

常識的な線として、ネパール風の「チヤ(ミルクティー)」のかほり はいかがでしょう。自宅で簡単に、ネパールの味と香りを再現できます。必要なブツは、CTC紅茶(通称、ダストティー。葉茶ではなく、茶葉を細かく砕いてカールさせたもの)、牛乳、水。

シナモン・カルダモン・すり下ろしたショウガなどのスパイス。チヤ・ギラス=厚手の小型ガラスコップもあれば、完璧です。

CTC紅茶は最近、日本の紅茶専門店でネット販売されていたりもします。「CTC紅茶」というキーワードでgoogleってみてください。一般の、葉っぱの形が残る紅茶で作ると、苦みが出たりして、あの味と香りが再現できません。

1.適当な量の水を鍋に入れて沸騰させ、一旦火を止める。

2.適量のCTC茶葉をぶち込み、鍋にフタをして2〜3分。

3.ここに適量牛乳と砂糖を投入し、再度火にかける。

4.煮溢さないよう注意。茶こしで漉してカップ/グラスに入れる。

スパイスは、3の時に入れると良いでしょう。最初から細かなパウダーになった「マサラティー・スパイス」なら、最後にぱらりと振りかけても良いと思います。

コツは、茶葉の入ったお湯を沸騰させないこと。フタをして蒸らして、お茶成分と香りを抽出。牛乳は、お茶が抽出された後に入れること。その後一煮立ちさせることで、ネパール風チヤの「くどさ・力強い仄かなえぐみ」を出す。

この熱々のチヤを、出来れば、ネパールで買ってきたネパール音楽CDでも聞きながら、ずずっと啜りましょう。実直に力強いチヤのアロマが、あなたのネパールでの記憶を、ぐぃ〜んと引き出してくれると思います。

その後、ネパール恋しさに身悶えしたとしても、当方は一切関知できませんが。耐えられないほどに、ネパールが恋しくなったら.....

帰っておいでよ、ネパールに!(泣くな、チャリ現)。

 

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It's too early to say!

毎月はじめと中日は、ネパール在留邦人ブログの共通「お題」であるが.........12/1のお題は、2007年のネパールを総括するというもので........

ひと言で云えば、新憲法制定のための議会選挙が2回(厳密に云えば3回)も延期され、結局、未だ実施されていない1年であった。が、しかし、残り1ヶ月で何が起こるか分からない。今年を総括するのは、今は未だ早すぎる。

ということでこのお題に関する記事は、12月下旬にUPしたい。

許されよ。

ザ・ネパール土産!

毎月1日と15日は、ネパール在住邦人ブログ共通お題。今回は、「ザ・ネパール土産!」

あなたがお勧めする、ネパールのおみやげ。つーことで、いっちょ、ぶちかましてみよう。ひゃっほー。きゃっほー。わーいわい。

そんなもの、ありまへん。

へっ?

昔に比べて品質向上したとは云え、ネパール国内では「いいねぇ」と思えても、日本をはじめとする先進国で通用するお土産となると。難しい。

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パシュミナは、良い製品はそれなりの値段がします。みやげ物とするなら、マフラーでしょうか。自分に見分ける目があるか、もしくはよほど正直なショップと出会わないと、良い買い物は難しかったりします。

ネパール産の紅茶は、ミルクティー用のCTC(ダストティー)に、薫り高いリーフティーをミックスしてもらうと、安上がりでユニークな土産になるでしょう。ネパールで飲んだチャの味を再現するには、CTCの葉っぱでないと無理です。ただし、紅茶専門店で厳選して買い求めてもCTC紅茶はビニル袋パックですから、高級感は全然ありません。高価なリーフティは、日本でいくらでも買えますよね。

シルバー製品は、ネパール産のものは(周辺諸国の製品と比べて)銀の純度が高いので良いですよ。問題は、デザインがもっさりしたものが多いこと。ヨーロッパ等に輸出しているシルバー専門業者ありますが、小売りはしてくれても店の立地が「卸屋さん」のため、普通の旅行者の方たちでは到達しにくい場所にあったりします。

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値段的には高くなっていますが、日本の優れたエスニックショップで、粒ぞろいのネパール製品を買える昨今です。ですから、ネパール製品にこだわらなくてもいいかな?という気さえします。

バンコク空港免税店の化粧品やチョコレートの方が、貰う側としてはウレシイかも?いかがですか。本音のところ。

日本在住のネパールフリークの友人になら、ネパール製のインスタントラーメンでも、テトラパック入りのネパール製フルーツジュースでも、喜んでもらえるのでしょうが......Realのマンゴー・ジュース。忘れてませんよっ!

日本のみなさん、ネパール土産に、何を貰うとウレシイですか?教えてください。でも、宝石・貴金属とかは、ダメよ。

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ところで、カトマンズで貰ってウレシイ日本土産は。私の場合、日本の雑誌です。機内で読んでしまったもので結構です。全然気にしません。

特に、女性週刊誌(みんなで回し読みします)。文藝春秋(読むところがいっぱいあるので、大好き)。クリール、またはランナーズ。ですと、泣いて喜びます。

へっ?いえ。強要してる訳じゃありません。はい。

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死ぬかと思った

在ネパール邦人ブログ、共通お題。今日11/1は、ネパール版「死ぬかと思った」である。本家・死ぬかと思ったは、ここ

ネパールでは、街での普通の暮らし自体が(二本脚歩行動物による)サファリパークのような状況である。日本では一生出会えないようなトンデモ体験が、そりゃもう、満載。生きていて、退屈しない。不肖わたくしも......

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2002年4月31日。電話線に高電圧で、家庭内爆発事件!

この日、我が家の電話回線に繋がっているPCと、その電源部の電圧調整装置(スタビライザー)が、突然、ボムッという破裂音と共に小爆発し、煙を出した。

ネパールでも、いや、世界中で、電話線に流れているのは微弱な電流であるはず。それが、どういう間違いがあったのか?当時我が家が暮らしていた借家一帯の電話線に、突然、何の前触れもなく、高電圧の電流が流れたのだ。電話線のモジュラージャックは燃えて、炭化していた。

電話機、PCのモデム、FAXマシン、電圧調整器などが昇天した。

あとで分かって膝が震えたのは、もしこの時、電話で会話中=受話器を耳にあてていたら.....鼓膜が破れる。最悪、感電死していた可能性が高いという事。

不幸中の幸いで、我が家もご近所も、この事件の瞬間、誰も電話を使っていなかった。人的被害はゼロであった。

昔、落雷の高電圧が電話線に入り込み、通話中だった某政府高官が即死した事件もあったそうである。我が家一帯の事件は晴天時のことで、どう考えても人為的ミスとしか思えない。しかし、その後、ネパール電話公社からも電力公社からも、何の説明も、謝罪も、補償もない。数日後、電話回線が直って終わり。

空の下ミキ、没、2002年4月31日。と、ヘタすりゃ私の命日になっていたかも?しかしその原因が「電話していて感電死」では。オーストラリアでクロコダイルに飲まれて死にました......級の、悲惨なんだかトホホなんだかの、絶妙な境界線上ではないか。怒。

空想版・海外安全情報@NHKワールド。カトマンズでは邦人が、電話で会話中電話線に流れた高電圧で感電死するという事件が起こりました。ネパールではこのように 《中 略》 、電話を使う時にも注意が必要です......って、どーやって注意すんねん!

まあこれ以外にも、イロイロあるが。あまり書くと、徳島の父が心配して病気になっても困るし。仕事絡みの話しは、守秘義務あるし。イヒヒヒヒヒ。

今となっては豪快に笑い飛ばせる、いろんな体験満載。現在こうして幸せに生息しているし、自分の人生は楽しいなあ。と、そのように結論づけている。

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ところで、ネパール在住のみなさん(旅人の方は、以下、リラックスして読んでくださいな)。身体が死ぬのは、死んだら後のことは本人知らずに済みますが。社会的に抹殺されそうになる。家庭内の人間関係が死んでしまう。そんな体験の方が、百倍、千倍怖いですわよ

ネパールは狭い社会。カトマンズなんてもう、隠れる場所もありません。人に隠して・隠れて何かをするなんて、不可能ですわ。地方都市に飛んだって、空港や国道の移動時。泊まっているホテルなど、ほぼ100%、誰かしら知り合いに目撃されています。一度や二度は大丈夫でも、絶対、シッポを掴まれます。

これ、あなたが今想像している系の話しだけでなく、仕事のこと、友人との付き合い、趣味の世界等。全てにわたって、カトマンズの社会は、どこかでリンクしています。

そんな土地ですから、邦人ネットワークや、それより1億倍速くて尾ひれ背ひれの妄想付きのネパール人ゴシップ放送局で、みんなに広がります。電波不要のネパールの口(くち)コミ・ネットワークは、メディアとしてCNN、BBC、NHKより優秀ですね。きっぱり。

軽い出来心.....なんて、ネパールでは存在できません。やるなら、本気で取り組むしかない。そーゆー「一途に真面目にやってます」系の出来事は、みんな、気付いていても優しく見守っていたりします。

鬼の目に涙。武士には情けです。

ネパール人生というのは、至る所に修羅場への招待状が落ちている道と云えるでしょう。自爆することなく歩むには、失敗から学ぶ学習能力と、健気な一途さが不可欠ですね。

同時に、知り合いのいろんな話しが耳に入るということは、自分の行動も、他人さまに知られているということ。内省する、謙虚さも必要ということで。

まあ、頑張りましょ〜っ!

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ゲストハウス?ホテル?

記事、一部改訂加筆しました。

ネパール在住邦人ブログ共同お題。10/15は、あなたはホテル派?ゲストハウス派?と云うことであるのだが.......

困ったね。私、旅人ではないし。カトマンズの自宅が一番!

旅人のみなさん。予算があるなら、高級ホテルが快適です。

カトマンズなら、ちょっと郊外ですがソルティー・クラウンプラザ。アクセス道路の渋滞と遠さ(ボーダナートの近く)が問題でも、ホテル自体の設備は最高のハイヤット・リージェンシー。目立たないですが、意外と良くできていて、キングスウエイやタメルも徒歩圏内のラディソン。ケーキが美味しく、庭がきれいなシャングリラ。そして、立地条件と設備サービスのバランス取れている、キングスウェイのヤク&イェティ。

でも予算ないなら、安くて快適なゲストハウスを探しましょう。

何かと便利なタメル。それ以外にも、隠れ処的な場所に、居心地良くリーズナブルな宿があります。これを探すのも、旅の楽しみですね。

では、さよなら.....おい。それだけ?

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ホテルの場合、どうせ高いお金を出すなら、どーんと5つ星の最高級ホテルがいいですね。上に推薦したところ。中級ホテルとなると、「高級」ゲストハウスとの境界線があいまい。

高級ホテルは、宿泊料金は「えっ?」と云う感じでリーズナブルなこともありますが、ホテルからかける国際電話やレストラン等、非常に割高。それなりの設備の使用料ですから仕方ないのですが、日本に電話して、ホテル内のレストランで食事してワインなど飲むと。しっかり、カワイくない金額が請求されます。

だからこそ、リッチな気分になれて、美味しい料理が楽しみたい。この点、カトマンズの最高級なホテルは、なかなか頑張っています。

一方、ゲストハウスにも、清潔で管理が行き届き、気持ちよく滞在できるところが沢山あります。ピンからキリまで沢山ありますから、ピンの部類のゲストハウスの場合、中級ホテルよりずっと気持ちよく過ごせる事も多いのです。

一泊5ドル以下の激安ゲストハウスもあるようですが、安全管理上、問題ある場合もあると聞きます。特に女性の場合、身の危険に繋がる事例もありますから気をつけてね。もちろん安くても、きちんと管理された宿もあります。でもね、途上国特有の安全管理ポイント(鍵の確実さや、侵入経路)は、暮らしていると分かる部分ありますが......日本から来たばかりだと、分からないことも多いです。

このあたり、五感を働かせて。

ネパール旅行の常連さん。また、私のようなカトマンズ在住者にとってのポカラやチトワンなど、時々行く国内旅行先。カトマンズに迎える、仕事の出張者に推薦するホテルなど。宿選びのポイントは。ずばり。

馴染みの宿を作る。

ホテルとかゲストハウスの問題以前に、馴染みの宿なら、そこが自分にとって一番快適!

言い換えれば、そういう人間関係や信頼を作ることが、ネパールでは大切なのよん♪

「あーら、おかえりなさい」と云ってもらえる、居心地良い場所を見つけましょう。ネパール人は、個人としての人と人との繋がりを非常に大切にします。ですから、お馴染みさんのことを大切にします

出張でよく行く地方の街には、私にとって、宿と云うより活動拠点な、「いつもの宿」があります。ここには、私の仕事をサポートしてくれる、頼れる宿のオーナーやスタッフのみなさんがいてくれるんですわ。

行くたびにスタッフの顔が違う(1ヶ所の仕事は短期間で、ホテルを渡り歩く人材多し)地方都市のホテルより、その街の有力者が家族経営でやっているゲストハウスの方が、頼りになること多いのです。経験上。この手の宿の常連客になれたら、情報収集から国内線の座席確保、車の手配や人さがしまで。魔法のように湧いて出る付加価値サービスを提供してもらえること、少なくないですね。当方も、一途に当該の宿に泊まり続け。食事も外に出ること少なくして、宿併設のレストランでとり続け.....おかあちゃん謹製のダルバートが、非常に美味だったりするもので。

はじめての場所ではじめての宿の場合。もし、気に入ったら。スタッフの人たちに、気軽にこまめに挨拶をして。「あっ、いい感じの客だな」と印象づけることですね。

カトマンズにも、私にとって、いつもの宿があります。仕事で迎えるお客さんは、いつも、カトマンズ市内タパタリの住宅街にあるホテルに泊まってもらいます。ここは、日本人の出張者にとって居心地抜群。スタッフ陣の献身的なサービスと、マネージャーさんの心遣いは完璧です。

カトマンズの中心部での宿泊!と条件つく場合は、キングスウェイ。このエリアには幾つかホテルありますが、エリア内で浮気することなく一軒に決めて、お馴染みさん攻撃(?)をかけます。ちょっとした無理も、顔なじみのスタッフが、笑顔で無理して処理してくれます。

実は今日の午後まで、出張者の方たちと、カトマンズの某ホテルを拠点に仕事していました。仕事が完了し、今日は、自宅のベッドで、明日の仕事を気にせずゆっくり寝ます。

あ〜、極楽!

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ダサインは、政治

ネパール在住邦人ブログ共同お題。10/1は、ダサイン

ネパールにおけるダサインとは、ヒンドゥー至上主義的価値観における、国家的かつ最大の祝祭である。毎年、政府関連など10日前後の長期休暇となる。

民間企業はそこまででないにしても、3〜5日は休んでいる。

晴れ着を買ってご馳走を作り、宗教儀礼と宴会に明け暮れる。

ダサインはヒンドゥー教徒を中心とする祭りであるが、カトマンズ盆地の仏教徒ネワール族は、同じ時期を「モハニ・プジャ」という、外から見ると全く同じだが、宗教的には違う意味の祭りとして祝う。

ダサインは毎年、9月末から10月にやって来る。祝祭日は月齢カレンダーで決定されるため、西暦では毎年ズレが出る。いずれにしてもこの時期は、雨の続く季節(雨期)が終わり、乾期のはじめの、暑くなく寒くなく年中で最も快適な季節。

ああ、いい季節だなぁ.....となると、まず、仕事じゃなくて祭りをやるのがネパールの作法。近年、諸外国との繋がりが密になっても、「私たち、祭りですから仕事できません」と、グローバル化に背を向ける。しかも、ダサイン終了後2週間で、二番目に大きな祭りティハールがやってきてまた休み。これが終わると陽が短くなって、実に仕事にならない。

さて、日本のかつての年季奉公のごとく、ダサインじゃないと実家に帰れない人も多い。ダサインじゃないと、新しい洋服が買えない・買ってもらえない人も多い。ダサインの期間中以外は、経済的理由で肉料理が食べられない人もいる。こういう人たちにとっては、ダサイン=年に1度の生きてる楽しさであり、これは、誰も邪魔しちゃいけないと思う。

しかし、日常的に贅沢が出来るネパール人も、ダサイン期間中は気が狂ったように肉を食べ続ける。食べ過ぎでお腹をこわしても、更に肉を食べる。洋服ダンスに服が溢れていても、新しい服を買って、だらだら家族親戚友人と時間を過ごしたがる。

しかもダサイン、家族を越えて、親戚や普段お世話になっている年長者の家に、祝福を受けに出向く習慣がある。仕事をしていたりすると、年長者との付き合いは増え続けるわけで、出かける先は増え続ける。

去年まで行っていた先に、急に行かなくなると.....あの人は偉くなって、私たちのことを邪険にした、無視したと陰口をたたかれる。祝福を受けた後は、ご馳走を振る舞われることが一般的だが。1日の間に複数の家を回るので、午後遅くなると、お腹がはち切れそう。それでも食べないと......うちの料理は不味かったんでしょ!と怒られる。

私は、肉料理が嫌いなの!

ダサインというのは年に一度、自分の属する社会の中で自分と周囲の「上下関係」を再確認し、定期更新するためにも機能するようだ。非常に政治的な祭り、といえよう。

こんな社交に時間とお金をかけるのは、私の価値観には相容れない。

と、まあ、私はダサインという祭りに対して、あまりいい感情を抱けない。多分、ヒンドゥー至上主義が当然。自分たちの価値観を疑うこともない、ネパールにおける上位カーストの人間に囲まれて暮らす、ただ一人の真言宗仏教徒。拭い去れない違和感と孤独感が原因だろう。

また、私にとって重要な祝祭であるべきの盆と正月を、共感と共に一緒に祝う人間が家族内にいないことも、私のひがみ心を増幅させている。

斯様に、ダサインは、私にとっては憂鬱の根源である。そういう気持ちを理解するネパール人は、私の回りにゃ、一人もいないゼ。

今年のダサイン、トレッキングに行けたらどんなに幸せか。ヒマラヤの一番いい時期。でも、無理なんだよね。心の中は仏頂面、愛想笑いで、時を過ごす。

誰ですか?私のことを、ネパール大好き人間だと勘違いしてるのは。

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ヒマラヤ、見たい!

毎月15日は、ネパ者ブログ共通お題、ネパール旅行アドバイスシリーズ。今回の題材は、ガイドブックにないヒマラヤビューポイント っちゅーことだ。

さてさて、やっぱり、素晴らしいビューポイントはみんなが知っているし、ガイドブックにも掲載されている。みなさん。地球の歩き方やロンプラを読んでくださいね。では、さよなら、さよなら、さよなら.....って、おいおい。

日本のガイドブックにはほとんど紹介されていないためか、欧米人は行くのに、日本人は何故か行かないポイント。あります。天気が良ければ、エベレストがバッチリ見えます。双眼鏡を持参すれば、エベレストのイエローバンドまでくっきり。

それはどこか?ダマン峠でございます。

カトマンズからポカラに向かうプリトビ国道をノウビセまで行き、ここから(ポカラに行く道ではなく)旧道のトリブバン国道でダマンに向かいます。カトマンズから片道、3時間ちょっとでしょうか。

ローカルバスは交通事故も多いのでお勧めしませんが、カトマンズで車を借り上げ(ネパールのレンタカーはドライバーさん付き)、安全運転(なドライバーさん)で行くのが肝要ですね。

ここにはリゾートホテルもありますから、(カトマンズで事前に予約しておいて)1泊することをお勧めします。ヒマラヤの夕景と日の出、それぞれ違った趣があります。昼間は雲に隠れることも多いヒマラヤです。まずは朝、次いで夕方が、展望のチャンスです。

情勢完全にはすっきりしないネパールですが、気をつけて、良い旅を!

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ところで今回、ネパール通信 さんは、何日遅れで記事をUPしてくれるでしょうか?ちゃり現さん、期待してまっせ。

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モモくらべ!

ネパール在住邦人ブログ、共同企画。9/1のお題は「モモ」でございます。1日遅れでのUP、許されよ......昨日は、ちょっと、体力の限界に挑んでいたもので。

さてモモとは、ネパールにおける餃子の総称。元々チベットの食べ物であったところ、古くから続くカトマンズ〜チベットの文化交流で、カトマンズにもたらされた食べ物といえます。

有名なのは、カトマンズのネワール・モモ。小龍包型。基本的にはスチームして、トマト味のソースやゴマ風味のスープと一緒に食べるのです。中身の肉は、水牛のミンチ。

カトマンズ市内、カリカスターンにある「モモ・パサル(モモ屋)」には、近郊からもモモフリークが集まります。この店は、秘伝のゴマ味スープを蒸したてのモモにかけて食すスタイル。くりっ!と盛り上がったモモのてっぺんにスプーンでいちさな穴を開け、そこから、スプーンですくったゴマスープを投入。そして、一口で、ぱくっ!

う〜む、絶品 ⊂(゚∀゚*)ウマー

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この他、チベット系諸民族の作るモモは、日本の餃子型。スチームもあり、また、焼き餃子はコティと呼ばれ、これまた、芳ばしくて美味。

ネパール西部のヒマラヤ。ダウラギリの麓一帯が本拠地のタカリの人たちが作るモモは、中身の肉汁が絶品。肉は、山羊のミンチ。ここに、山椒やギュー(精製バター)を入れた、ご馳走感溢れる美味しさです。これを、ゴマ風味の大根アチャール(ピクルス)と食せば。ああ、生きててよかった!生まれてきてよかった!!大満足です。

タカリ・モモは、レストラン料理ではなく、お母さんお手製の家庭の味。この味を体験するためには、タカリのみなさんとの、幸せな出会いが必要ですね。そんなところが、タカリ・モモを「知る人ぞ知る」存在にしていると思います。

最後に、カトマンズで食するモモの、最高の隠し味は何か?

それは、気候。冬のカトマンズは、結構冷え込みます。気温自体はそれほどでないのですが、レンガ造りの街並みは、じわ〜っと寒い。暖房や断熱も貧弱。夏の暑さ対策を、主眼に置いた建築ですから。

身体が冷え切る季節、ぶわ〜っと湯気の上がる蒸し器から皿に盛られた、熱々のモモを「はふ、はふっ」と頬ばるのが醍醐味です。 (≧∇≦)b

同時に、さまざま感染症も多いネパールでは、食べ物の傷みやすい夏の季節は、「このモモの挽肉、大丈夫かい?」という心配がよぎります。

カトマンズでモモの美味しい季節が、あと1〜2ヶ月でやって来ます。

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ネパール国内移動のツボ

ネパール在住日本人ブロガーの共同企画.....って、最近、月に2回の共通お題について、ブログ記事を書いてない参加者の方、多すぎましてよ!何とかしようゼ。みんな.....

さて、今回は、ネパール旅行のアドバイス・シリーズ。ネパール国内移動のツボ。旅行者の方だけでなく、我々在住者も、空港で、道路で、いろいろ泣かされてますわ。

近年の政情不安のあおりで、陸路での長距離移動が難しいこともある。ヒマラヤ方面など、道路がない(でも、飛行場はある)場所も多い。となれば、国内線航空路に頼るしかない側面が出てくる。

しかし、ネパールの国内航空路。天候に左右され、数時間の遅延。半日待ったあげくのキャンセルなど。少なくない。天候が安定する冬も、カトマンズ盆地は早朝霧が出る。有視界飛行のため、霧が晴れる午前11時過ぎまで、国内線は1本も飛び立てないこともある。

国内線ターミナルの待合室は、夏暑く、冬は底冷えがする。

売店は数軒あるが、そこで売られている飴、チョコ、ガム、ポテチの価格は、一般小売店の2倍、3倍。強烈な独占商法。暇つぶしの小腹に、500ルピー以上かけてどうする?事前に、外で買って持ち込むのがベストである。

しかし、忙しい出がけに、準備は出来ないことが多い。

この不条理の中で、私を過去何度も救ってくれたのは、待合室ネットカフェ横の売店で販売している、ネパール製のカップラーメン。記憶では、50ルピー。邦貨にして約100円。売店で買って、その場で(ちょっと生ぬるい)お湯を入れてもらえる。

待ち時間のひもじさが、一杯のカップ麺で解消される。早朝便の場合、朝ご飯も食べずに来て、そのまま半日待ち......なんてこともあるので、切実な問題だったりする。

麺が茹だるまで、湯がぬるいので時間がかかる。はふはふ食べている間に「はい、搭乗開始」とコールがかかると困るので、タイミングを考えて注文しよう。

ネパールの国内移動は、どの手段にしろ、待ち時間が発生する可能性高し。小腹対策の食糧、水、文庫本、iPod等々、お忘れなく。暑い時期はそれなりに。寒い季節は、防寒対策。

さて、共同企画参加仲間たちの、いろんな「ツボ」話が、さまざま沢山読めることに期待しよう。

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ラムロ・マンチェ

毎月1日と15日は、ネパール在住日本人ブロガー共通お題。

今回は、ラムロ・マンチェ。ネパール語で「ラムロ」というのは、美しい、素敵な、良い......と、その対象物に心惹かれる感情のこと。「マンチェ」は、人間。

ネパール語の会話の中で、誰それはラムロ・マンチェだ!と、よく使われる表現である。では、ネパールの人たちは、具体的にどのような人間に心惹かれるのか?ラムロと感じるのか?考察してみよう。

まずは、美しい人。特に男性の場合、きれいな女性に心惹かれるのは、文化や国籍にかかわらず、人類普遍のパッションだろう。

次に考えられるのは、人間性に魅力ある人。正しい行いをする人。尊敬すべき人。

政治家や官僚として「偉くなった」「出世した」人のことは、トゥロ・マンチェと云うが、このカテゴリーの人は往々にして、ラムロ・マンチェとは表現されない。人間的に正しい生き方では、出世しないということ。同様に、お金持ちはダニ・マンチェであり、これまたほとんどの場合、ラムロの範疇外

日本人からネパール人を見ると、のんびり素朴な人ばかりに見える事がある。しかしこの社会の中に身をつけてみると......国政から家庭内まで、深謀遠慮。特に、上位カーストのヤツら(例えばうちの亭主)は、他人の行動をコントロールすることに無上の喜びを感じている。この喜びの結果、全体としての評価が下がったり、誰かが困ったり、失敗しても気にしない。

オレの面子(めんつ)......が、全てに優先しているからね。

ネパールの政治を考えるときにも、応用できる。独裁的な国王の面子をつぶす!ためには、一致協力できた政党+マオ派。しかし彼らが政権の座についた後は、我が党の面子やら、私の面子が先に立って、全然前に進まない。

そんな社会であるからして、自分の味方を、ラムロ・マンチェと言い表すシチュエーションもある。もっと直接的に云えば、メロ・マンチェ。直訳すれば、私の人間。身内。仲間。

仲違いして敵に回ったりすると、一転、ラムロ・マンチェ(ナは否定を表す接頭辞/悪い人)とか、ビグレコ・マンチェ(堕落した人)になってしまう。

近年、中国と韓国に押されて印象薄くなった日本であるが、それでもなお、ネパールでは一般的に「日本はラムロ・デシュ(良い国)」と評価されており、日本人もラムロ・マンチェと、好意的に受け入れられることが多い。ありがたいことである。

その日本で生まれ育った私の身近にいるネパール人たちは、私を単純に、ラムロ・マンチェとは表現することが出来ないだろう。ネパールの伝統的価値観や、ヒンドゥー至上主義を否定しているから。

昔々、この社会でみんなに評価されようとして努力して、結果、胃潰瘍で倒れて1ヶ月半、身動く取れなくなった。ラムロ・マンチェを続けていたら、死んでしまう。

悪いヤツとなって、強く生きる!腹をくくったら、病気もしなくなった。

 

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ショッピングセンター

毎度お馴染み、ねぱ者日本人ブログ横断企画。

7/1のお題は、ショッピングセンター

私がはじめてネパールに来た22年前、今や、カトマンズの紀伊国屋と称せられる(って、突然勝手に称してるだけですが)ブルーバードスーパー・タパタリ本店が出来た直後。立派な建物に立派な棚が目立つばかりで、商品はスカスカ。当時はシャンプー、リンスはもとより、石鹸だって日本から持参していた。そうしないと、インド製の変なニオイの石鹸しかなかった時代。

それが今や、世界中の生活雑貨が集まるカトマンズ。加えて、インド製品の質が大きく向上した。多国籍企業の現地生産品もある。

ブルーバードも、スーパー、デパートと変容を続け、遂に、ブルーバード・ショッピングモールになってしまった。飾り付けが日本の田舎のモールに似ていて、郷愁を誘う。カトマンズで凹んでしまったとき、ぷち逃避の場所として有り難い。

もうひとつ、カトマンズの古いお屋敷町をひかえる、バトバティニ・スーパーも周辺の土地を買い広げ、モール化している。(パタンから遠いので)数ヶ月に一度、行くたびに売り場レイアウトが変わっていて、どこに何があるのか?探し回ってしまう。

これら、自己増殖型ショッピングセンターとは別に、近年増えているのが「巨大箱物ショッピングセンター」である。カトマンズ、そしてパタンにも、専門店やスーパーがテナント入居するために作られた、駐車場のある大型ビルが次々に建っている。ただし、テナントのお店が同じような感じで、このモールでしか買えない!っていう差別感がない。

また、この手の場所で本気で買い物をはじめると、日本円換算で数千円〜1万円程度のお金が、瞬く間になくなる。カトマンズの物価から考えるに、これは大変な出費。ネパール土着系な我が身にとっては、タマぁ〜な贅沢。

ツーリストの皆さんにとっては、出発前の忙しさでつい、「あっ、歯磨き忘れた!ひげそり、鞄に入ってなかったの?」と云うような事態にも対応できる、便利なネパールになったものだ。

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