2007年01月10日

ディープインパクトが年度代表馬

 ホース・オブ・ザ・イヤーを決定する06年度JRA賞受賞馬選考委員会(報道機関の代表8人で構成)が9日、東京・港区のJRA六本木事務所で開かれ、ディープインパクト(牡5歳)が前年を上回る圧倒的な支持を集めて年度代表馬に輝いた。2年連続の受賞は史上4頭目の快挙。授賞式は22日、都内のホテルで行われる。

 英雄の名にふさわしい堂々の受賞だった。ディープインパクトは最優秀4歳以上牡馬に加え、ホウヨウボーイ、シンボリルドルフ、シンボリクリスエスに続く史上4頭目の2年連続「年度代表馬」の座にぶっちぎりで輝いた。

 禁止薬物検出による凱旋門賞失格で「批判票が投じられるのではないか?」との憶測も一部で流れていたが、フタを開けてみれば得票率97・9%(291票中285票)の昨年を上回る大量得票。77年テンポイント、85年シンボリルドルフ、00年テイエムオペラオー以来4度目の満票こそ逃したが、得票率99・3%の287票を集めた。復権Vを飾ったジャパンC、11万大観衆の感涙を誘った有馬記念。その名の通り、衝撃的な強さで雑音をシャットアウトし威信を回復したのだ。

 受賞の報を受けた池江郎師は「光栄の至りです。ディープインパクトが偉かった。私たちに勇気、元気をくれたことに感謝、感謝です。この2年半は次々と目標が迫ってきて緊張の連続でしたが本当にあっという間だった」と感無量の表情で語った。

 先月26日にけい養先の社台スタリオンステーション(北海道安平町)へ移動。国内最高額51億円のシンジケートが組まれたインパクトには、種牡馬としての第2の闘いが始まっている。種付け料は初年度から同スタリオンS最高の1200万円。花嫁候補にG15勝馬メジロドーベル、97年秋の天皇賞馬エアグルーヴ、02年オークス馬スマイルトゥモロー、さらにインパクトを破って凱旋門賞馬に輝いたレイルリンクの姉テキスタイルなども名乗りを上げ、今年は150〜200頭の種付けを予定。すでに試験交配も完了した。同スタリオンS事務局の徳武英介さんは「具体的な種付け日程は相手もあるので決まっていませんが、2月からの(種付け)シーズンを待つばかりです」と話す。

 産駒は2010年にデビュー。池江郎師は「時間を見つけてゆっくり会いに行きたい。ディープインパクトのコピーのような馬が現れてくれれば…」と“英雄2世”の誕生をファンとともに心待ちにしている。

 ▼武豊 勲章がまた1つ増えましたね。2年連続の年度代表馬受賞はディープインパクトの残してきた足跡、そして活躍を評価していただいた証。光栄です。強さプラス老若男女問わず多くのファンが愛してくれたことが素晴らしく、1頭の馬が日本中を感動させることができるなんて凄いこと。デビューから引退まで14戦すべての手綱を取れたことを誇りに思います。

 ▼金子真人オーナー 年度代表馬という栄光に包まれての引退は、感激とともに感謝の気持ちでいっぱいです。多くのファンに愛されたディープインパクトだけにもっと現役を続けさせてあげたかったという思いと、何の故障もなく、無事に種牡馬になることができた安ど感とが半々です。


だそうです。
いやぁ、やっぱりディープインパクトでしたね。
今年は、G14勝してますもんね。
そりゃディープですよ。

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hohoho


upupdesu at 16:41│Comments(0)TrackBack(0)

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