褐色

"TIA"さんから「ぜひ、同じ褐色繋がりで愛沙ちゃんをば！」とコメントいただいて、準備して寝て起きたらコメントいっぱい！

褐色といえば…インスタでアメリカ人イラストレーターのインスタをふぉろーしているんだが…

黒人の手のひらがちゃんと肌色になっていてリアルなんだよな。

褐色の人種の人って手のひらが肌色。あと足の裏もね。

意外に知られていないのかね。

アニメ「009 RE:CYBORG」（サイボーグ009 リメイク）には…リアルになった黒人サイボーグ ピュンマが登場するが…


手のひらも黒い。

これからの時代、黒人の手をちゃんと黒く描かないと差別的！…なんて言われたりしそうだな。

と思ったインスタの絵でした。

メキシコ戦

メキシコ戦に サヨナラ勝ち。元オリックスの吉田正尚のスリーランホームランの功績は大きいよね。

最後に村上の逆転タイムリーで上書きされていやしないか？吉田正尚はWBCで逆転タイムリー2回、先制点1回、そして今日の同点スリーラン。もっと評価が高くても良いと思う。

そして、国歌斉唱の時の直立不動。これぞ日本での正しい国歌斉唱時の姿勢。素晴らしいね。

余談だけど、日本 VS メキシコ といえば、矢吹丈 VS ホセ・メンドゥーサ（笑）

アニメ「あしたのジョー２」でメキシコ国歌が流れるのが印象的！



明日は撮影。10時にスタジオ入りするのだが…「決勝戦」の中継時間がかぶっちゃう。あー。

AV女優大戦争勃発！その後。

11月中旬に拙ブログでも話題にした‥「AV女優大戦争」の顛末。

結局は月島嬢サイドが謝罪したんか。事務所の力関係ですかな？で、「当事者が謝罪文を晒して」るんですけど‥

ツイッターで「深く反省されており謝罪をお受けしてお互い話し合い和解する事となりました」 ですと。なんだかね。

ツイッターで晒す事はないと思うけどね、原因となったメイクさんまで。

オイラは謝罪ってのがよくわからない。

他人に謝罪を求めるって、小学生が学級会で「●●さん！謝ってください！」と言うのと同じ感じがする。

まぁ昭和の時代から「謝ってください！」言うのは大が抵女子やったな。

面倒なのは謝罪は受け入れるが「許したワケじゃない」とか言われる事なんだよね。

女子同士のケンカだわな。

オイラが思うに「謝罪」とは「お願い」とセットじゃないと終わらないと。

つまり、「謝罪するので『被害届』を出さないでください」とか‥ね。そうしないと‥永遠に謝罪は受け入れるが「許したワケじゃない」となる。

韓国との外交 みたい（爆）

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さて、昨日は家人と新宿をブラブラしたんだが‥

師走に新宿小田急デパートの灯が消えているのは寂しいな。

で、京王デパートに入ったのだが…こちらもいずれは建て替えするのだろうな。

家人がトイレに入っている間にまだ残っている「昭和っぽい景色」を撮ってみた。




いつも思うんだが、ウルトラマンレオ第40話でオオトリゲンの仲間が買い物中に円盤生物シルバーブルーメにビルごと倒壊させられ亡くなってしまうというトラウマ・エピソードがあるんだが…

この買い物していたデパートがこの「京王デパート」ではないか？と勝手に思っている。どうなんかね。


というのも円盤生物シルバーブルーメが登場したのが代々木上空、その移動する方向が丁度新宿西口方面なんだよね。

で、左写真の円盤生物シルバーブルーメが登場する場面。この下に今は
「大手AVプロダクション」があるのですよ。

そのプロダクションに所属するのが…冒頭のAV女優だったり（笑）

ウシジマくん

ドイツ戦の時は「捨て身」で戦ったように見えたからね。怪我人も出たし…。やはり「バックパス」が目立つ試合って勝てる気がしないんだよね…

だから、コスタリカをナメていたように見えたなぁ。得失点差を踏まえて7点取れなきゃ敗退するぐらいの気持ちが欲しかったな。


さて「貝柱」。素性が人気AV女優にバレて反撃（笑）

「わたしが苦手な漫画に「闇金ウシジマくん」がある。作品は凄いのは認めるんだけど、あの独特の登場人物たち（の所属する文化圏ともいえるが）が、どうしても苦手なのだ。で、AV新法破壊を目論むAV女優 さんたちだが、揃いも揃ってウシジマくんの登場人物みたいなんだよな。半年も持てばいい業界なのにも関わらず、

月100万かかるというヒモを飼ってみたり、適正AVを守れーと言いながら無修正に出演して荒稼ぎしたり、わけわからん！と頭を抱える。あの人たちを業界の顔だといってるAV業界ってやっぱり業界全体が「ウシジマくん」ワールドだよな。もうお腹いっぱいです」

「ウシジマくん」ワールドが漫画の世界だと思っているのもお花畑だよな。適正AVが出来るずっと前の一部不良が関わっていた時代を知っていれば…一個人でここまでAVは叩くのは怖いと思うハズ。

まぁそれだけ業界は健全になったのだが…

昔、AVに関わっていた不良の名前を平気で出すのは…危険だと思うんよね。今やAVとは関係ない、完全なプロのヤクザになっているが…

半グレ出身のヤクザって、義理とか人情より「ナメられる」ことを一番嫌う。

彼女たちのツイートを見て「怖いもの知らずやねー」と思う事もしばし。

「六本木クラブ襲撃事件」もあったけど襲撃は常套手段。関わらないのが一番なんだよね。



オイラはテレビドラマの「闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん」も好きで見ているんだが…

娘は原作ファンなので…「なぜ滑川さんじゃない？」と気に入らない様子（笑）

口とは裏腹に

「うる星やつら」６話放送。深夜枠だもんな。

昨夜ってか今朝は「おユキ」さん登場。

良いね！

口では「いけませ〜〜ん！」「いけませ〜〜ん！」と関係を拒みながら、邪魔が入ったら…「いいところだったのに…」とボヤくおユキさん。

この「口とは裏腹にヤレちゃいそうな感じ」がするおユキさんがタマりません。

中学時代に読んで「とっても大人」を感じたものです（笑）

それにしても今のご時世に原作に忠実なこの描写。「性的同意がどうこう」言っている今の時代の方がガキっぽく感じちゃうのよね。



やっぱり昭和が好きー！うむ。

やっと予言的中

ゴジラ 最新作 ２０２３年11月３日公開！

監督は山崎貴！

2014年12月11日の予想がやっと当たる（笑）

山崎貴のゴジラにゃ期待しないぜ（笑）

【リンク】

根拠

「ちょとちょっと姉さん待ってちょうだい！いったい 何を根拠 に言われようなんや？」

「根拠だと？全国10万の巫女必携「悪霊大百科」にもしっかりそう書いてあるわ！弁解無用！」

AVにまつわるデマを見る度に思い出す。

うる星やつら

うる星やつらリメイク。放送始まる！

期待していたけど…

オイラは押井監督ファンですからね。



感心したのは設定が原作通りに「昭和」ってトコだな。

ネットでは既に電話のコードがクルクルじゃない！って話題になっているが…そうだよね。

昭和の電話がクルクルだった。女のコと長電話する時に指に絡めて遊んだものだった（笑）

あたるの父の声優が、
昔のあたる役の声優だった古川登志夫さんが演じるのは感慨深い。

前作が放送されたのが41年前なんて信じられる？

この放送で何より驚いたのが…


放送中の深夜１時55分に北朝鮮がミサイル打ちやがった事やな。



なんてことをしやがる！

堕姫

2月3日に撮った新宿で見かけた「鬼滅の刃」のポスター。「胸の谷間が不自然に隠されている」のがね…なんか面倒な世の中になったよね。

最終回まで見ましたが「遊郭編」はなかなか良かった。で、まぁ遊郭ってコトでフェミ界隈からいろいろ問題視する言葉が出ている。

「やっぱり 遊郭編は小学生が見るようなもんではない わな。梅が13歳で客を取っていたという地獄 や、鬼になっても兄妹の居場所は自分たちを苦しめた遊郭にしかないという絶望を親は子供に聞かれた時にどう説明するんだろう と思う」

こんなツイートもしている。

「遊郭編に関してはPG12指定の映画で記載されている注意書きとか、本作では人身売買に関する表現がありますとか、そういう前置きくらいはあっても良かったんじゃないかと思っている」

だから、日曜日の23時過ぎに放送しいているでしょ。「遊郭」どうこう言う前に、人間や鬼の「首が切り落とされ」「血がドバドバ出る」のも問題だろうて（笑）

「PG12指定」というけど、「吉原炎上」とか地上派ゴールデンで放送していたのは知らないのかな？そもその「人身売買に関する表現」がダメだという理由も規制もない。

プロフ（→）を見ると「フェミニスト」「LGBTQ+」だってよ。
LGBTQ+ の説明をね、親は子供に聞かれた時にどう説明するんだろう と思う

「風俗の話題が出ると「立派な職業です！」「女の子たちのセーフティネット！」とか ふざけたことを吐かす男がわらわらと湧くような社会で放送するのはリスクが高過ぎる。

「男だけが風俗を肯定」という思い違いもあるな。ずいぶんと偏った人だ。

いわゆる"ツイフェミ"ってやつだな。本物のフェミニストなら教養を感じるがツイフェミには感じない。

「梅（堕姫の人間だった頃）が13歳で客を取っていたという地獄」と書いているが…「たけくらべ」とか知らないのかな。

「たけくらべ」樋口一葉が明治28年に書いた短編小説。

主人公は14歳の少女美登利。作品にはハッキリ書かれてはいないが「水揚げ」という商売としての性交を経験して（諸説有り）性格が変化するのですよ。

「鬼滅」遊郭描写がダメなら「たけくらべ」もダメだろうよ。ねぇ。

この「たけくらべ」は「魔法使いサリー」にも登場する。魔法使いが読書をすると本の世界に入ってしまうという設定。

で、サリーちゃんは明治の遊郭の世界に行くのですよ。まぁそこまで露骨な説明はないのですが…












「たけくらべ」の世界を「人身売買」だと規制するなんてありえない。

昔の子供たちに自由はなかった。遊女になる美登利に限らず、仏門に進む真如もしかり、家を継ぐ者、軍人となる者、それが運命だったわけで、そんな時代を今の自由な価値観で計っていいものですかね。

「鬼滅」の鬼たちも「運命」に翻弄されているんだよね。まぁ文学ではないし、「たけくらべ」にくらべて、その設定が正確な話ではないけど、なんでもなんでも批判するのはいただけない。

シン・エヴァンゲリオン

金曜日に仕事をサボって…
やっと

「シン・エヴァンゲリオン劇場版:ll」を観て来た。

庵野秀明監督作品はアングラ劇団みたいなんだよね。なんか「難解」なモノにハマる人達にはピッタリなんだろうな。

オイラの感想は「ボブネミミッミ」だったな。

「難解」を突き詰めるとシュールな「お笑い」になっちゃうんよね。

「シン・ウルトラマン」から「シン・仮面ライダー」が話題だが…オイラは庵野作品はどうにも好きになれないんだよね。

「アングラ」としては良いけど「エンタメ」としては…ね。

映画「クレヨンしんちゃん」の方が好きかも（笑）