真・制作者ネットワーク
2021年05月31日
制作仲間
制作仲間には素材も提供。
ウチのコンテンツで人気のすずちゃんのオッパイだけHDで未編集で公開中。
とにかく…閲覧だけお願いいたします。閲覧稼ぎがこのブログの真骨頂となりえるか…!実験的展開もやっていきます!
よろしくお願い申し上げます。
ura130 at 00:21|Permalink│Comments(1)
2021年05月25日
無修正には飽きた。
前々回の更新で「拍手」くれた人ありがとう!でございます。嬉しいね。
さて…F●2とか見ていて思うけど…無修正にも飽きたな(笑)
もう「無修正やれば…売れる」って時代じゃないのだろうね。マジで。F●2で買っても数日でTOKYOMOTIONとかに上がるんだぜ。F●2の無修正も売れていない(笑)ダメだな。業界に金が落ちなきゃ…おしまいだよね(悲)
やはり、みんな制作サイドに来るべきだと思うけどね。マジに…まぁウチの仲間でしか見れないモノを作るってのが一番だわさ。
ura130 at 02:46|Permalink│Comments(4)
2019年03月29日
イベント
これ…ウチもやりたいんだけどねぇ。
こういうアクティブなユーザーも開拓していかないとね。
ここまで大胆には出来ないけどね。何故かって、募集方法そのものが、公然猥褻で挙げられる可能性があるからですわ。判例と法の知識は大事です。はい。
ura130 at 11:12|Permalink│Comments(1)
2018年12月20日
こんなに可愛いのに…
こんなに可愛いコをキャストしても…制作会は盛り上がらない(笑)
来週に撮るで。
ファンタでボカしなしのご尊顔。
来週に撮るで。
ファンタでボカしなしのご尊顔。
ura130 at 23:48|Permalink│Comments(0)
2018年09月27日
良いのか悪いのか乱交企画
何年か前の弊社の乱交企画。
今回のテーマは「良いのか悪いのか乱交企画」。
最近の大手メーカーでは「大人数乱交モノ」は自粛傾向らしいね。
こちら…"AV強要騒動"以前(2014年)の弁護士ドットコムの見解。
「数百人の男女が一つの会場で絡むAVを見たことがあります。不特定又は多数なので、特定されていても多人数の場合には公然性が認められます」
つまり、撮影参加者同士の公然性を指摘しているようですね。
これ、ハプニングバーの摘発に適用される法の解釈。…つまり客同士がわいせつ行為を見せ合う事に"公然性"があるという認識。
この2年後の2016年…"AV強要騒動"でメーカーに家宅捜査に入った警視庁保安課は…バコバコバスツアーの素材を発見。キャンプ場で人目に触れる可能性があると知りながらAV撮影した疑いで…
公然わいせつ罪や同ほう助容疑で女優含む関係者52人を書類送検!
でもこれ、東京地検は全員不起訴【リンク】 にしちゃったのね。なんでも「撮影場所 が山中にあり、不特定多数の人が認識できる状態になかったと判断」したそうで。
この不起訴事例はね…制作者関係者以外に見られない状況だった事がその理由。
焦点となる公然性が「関係者とそれ以外の一般人との間」にした事がこの判断に至ったと思われ…
つまり、男優、女優ら制作関係者同士がセックスを見せ合う事は"公然性"がないと判断したも同然で、ハプニングバー摘発時の客同士のわいせつ行為の見せ合いを公然性としたものとは…まったく異なるって事。
画期的な判断なんだけどね。(↑)上記の2016年の弁護士ドットコムのモヤモヤが解消されるワケなんだが…なぜその後にAV業界が「大人数乱交モノ」自粛したのかは不明。
というワケで地検判断を後ろ盾に「乱交参加希望者集まれーー!」
…と、言いたいところだが…今の様な告知をすると"公然性"ありと摘発される可能性があるので…告知はしません(笑)告知は(笑)
ura130 at 17:26|Permalink│Comments(0)
2018年09月21日
残念なお知らせ…
このブログの訪問者から…真・制作ネットワークに加入。
最近では…撮影監督から…チンコまで出演していただいたスウちゃんが…
本業のご都合で海外へ赴任する事になりました。前に聞いていましたが…昨日の現場でとりあえず一旦お休み。
拙ブログの訪問者である事には変わりません。帰国した際は現場に来てね!
ありがとうございました!お仕事がんばってね。応援しております!
ura130 at 13:41|Permalink│Comments(3)
2018年07月29日
ムチムチボディと…友達ゼロ
ムチムチボディはエロいな。
"Twitter"も言論闘争になったり…なかなかエキサイティングな場になっているね。
相互フォローのAV女優ちゃんがリツイートしたこの方…
友達ゼロ、彼氏ゼロ、愛犬4…という銀座のママさん。なんか清々しいね。
オイラも友達ゼロ、愛猫1…ですからね。まぁここまで成功はしてませんけど…。
炎上を恐れない強気な姿勢は…なんか素敵だな。こういう SNSの活用もあるんだな。
SNSと言えば…このブログを頻繁に更新し始めた頃は
ミクシィが主流でした…
2012年はこのブログと求人に触れただけで…ミクシィのプロフが削除されました。(→)
強気でしたねぇ。まぁミクシィも会員からの招待制の頃の方が良かったですが、誰でも参加できるようになってから…様々な弊害が生まれたような気がします。
ルールが厳格化されると…利用者も飽きるのですね。まぁミクシィは援交に利用されたりして…おのず自粛のスパイラルに突入するのよね。
←ライブドアブログもミクシィ対応を終了。
"Twitter"も同じ道を進んでいますね。
今では、人権、差別の発言を自主規制する方向になっている。そして、上記の銀座のママさんではないが…まるでスラップ訴訟的な恫喝も日常化している。…なんだかね。
まぁそんなワケで…いろいろ考えて、オイラも一部の情報の発信は限定的にしていこうと模索中。はい。
ura130 at 22:21|Permalink│Comments(0)
2018年07月09日
真・制作者ネットワーク(決別編)
6月30日に紹介した 安達かおる監督が進める "CCN"(映像制作者ネットワーク)とNPO法人ライトハウスとの学習会の模様を
毎日新聞デジタルが伝えた。
一応書いておくが毎日新聞デジタルメディア局の中嶋真希という記者はAV問題と競馬を担当。何故か「ウンコに特化したメーカーV&Rプランニング」のまるで広報のように偏った取材を続けている。元モデルか?(笑)
V&Rプランニング 安達監督とAV男優辻丸耕平氏とはガチガチだね。第一線の記者ならこんな偏向取材は許されないのだが…毎日新聞デジタルはクソメディアと自覚しているのだろう(笑)
反日人権団体のNPO法人「ライトハウス」を呼んだ所で何の解決にもならない。この段階でオイラはこの "CCN"(映像制作者ネットワーク)と決別する事にした。
AV強要問題が叫ばれてから随分と経つが…この記事を見てもなんら新しい事のない感じだな。
ただ、気になるのはこの部分。
「出演者がその時は「楽しい」と言っていても、本当は嫌なのに…
「プロダクションに悪い」と思って楽しいふりをしていることもあるのではないか。
出演者が置かれている状況が読める監督、制作者にならねばならない。
女優が「楽しい」と喜んでくれたとしても、それが本当にそうなのかを見抜く力も大事。そんなことを一緒に考えながら活動していきましょう」
まるで警察の取り調べかよ。本人が自白しても裁判で否認するのと同じ。もっと身近に言えば「合意のセックス」が「本当は嫌だった」と後になって言うのと同じ。
「楽しい」か「楽しくない」ではなく…ギャラの発生した仕事なんだよ。毎日新聞の記者の意識もそうなのか?そうか、楽しいから「特定メーカーの提灯記事を書くのか!」と思えるわいな。
そもそも、 "CCN"(映像制作者ネットワーク)の目的は IPPA ルールに加盟しない…いわゆる「非適正AVメーカー」にも、ダクションはモデルを出せ!ってのが目的。
活動が始まってもIPPA参加ダクションがモデルを出すか出さないかは、ダクションの自由で強要は出来ない。
この団体も名ばかりで、利権団体化しそうだな。というワケで、オイラは本当の意味での制作者ネットワーク。真・制作者ネットワークを構築して行くのでよろしく!
毎日新聞デジタルが伝えた。
一応書いておくが毎日新聞デジタルメディア局の中嶋真希という記者はAV問題と競馬を担当。何故か「ウンコに特化したメーカーV&Rプランニング」のまるで広報のように偏った取材を続けている。元モデルか?(笑)
V&Rプランニング 安達監督とAV男優辻丸耕平氏とはガチガチだね。第一線の記者ならこんな偏向取材は許されないのだが…毎日新聞デジタルはクソメディアと自覚しているのだろう(笑)
反日人権団体のNPO法人「ライトハウス」を呼んだ所で何の解決にもならない。この段階でオイラはこの "CCN"(映像制作者ネットワーク)と決別する事にした。
AV強要問題が叫ばれてから随分と経つが…この記事を見てもなんら新しい事のない感じだな。
ただ、気になるのはこの部分。
「出演者がその時は「楽しい」と言っていても、本当は嫌なのに…
「プロダクションに悪い」と思って楽しいふりをしていることもあるのではないか。
出演者が置かれている状況が読める監督、制作者にならねばならない。
女優が「楽しい」と喜んでくれたとしても、それが本当にそうなのかを見抜く力も大事。そんなことを一緒に考えながら活動していきましょう」
アホか!
まるで警察の取り調べかよ。本人が自白しても裁判で否認するのと同じ。もっと身近に言えば「合意のセックス」が「本当は嫌だった」と後になって言うのと同じ。
「楽しい」か「楽しくない」ではなく…ギャラの発生した仕事なんだよ。毎日新聞の記者の意識もそうなのか?そうか、楽しいから「特定メーカーの提灯記事を書くのか!」と思えるわいな。
そもそも、 "CCN"(映像制作者ネットワーク)の目的は IPPA ルールに加盟しない…いわゆる「非適正AVメーカー」にも、ダクションはモデルを出せ!ってのが目的。
活動が始まってもIPPA参加ダクションがモデルを出すか出さないかは、ダクションの自由で強要は出来ない。
この団体も名ばかりで、利権団体化しそうだな。というワケで、オイラは本当の意味での制作者ネットワーク。真・制作者ネットワークを構築して行くのでよろしく!
ura130 at 23:44|Permalink│Comments(0)
2018年07月02日
事件です!
6月30日の更新で触れたが…M氏が「元々裏ビデオ評論家であって監督としての実力は不明なんだよね」の部分。【リンク】
大変な事態になりそうな…
AV組織のIPPAに反対する立場や主張は理解出来るが…
モデル・プロダクションを介さず…タレントに"Twitter"で直接打診するのは…問題だと思う。
それ、以前に2ヶ月以上更新していない、事務所管理の "Twitter" を見ればモデルが動いているかいないか…の判断はつくよね。
事務所と連絡がつかないから、"Twitter" で直打診ってのはルール違反。
「じゃぁどうするか?」って、そりゃ所属事務所を誰かに紹介してもらうしかないのよ。
オイラだってそうする。もちろん「山本リンヂ」という個人名称ではなく…弊社(株式会社)法人名で動きますよ。まぁ制作という仕事をしていりゃ…ネットワークを駆使すりゃ、どんな事務所(モデル・ダクション)にもたどり着く事が出来るものです。
まぁダクションも制作会社も「いきなり」ってのは、「怪しいのはお互い様」…状態なので、仲介者の存在は大事です。まぁ…どの業界も同じだと思うのですけどね。
これでは(←)ただのファンだよね。モデルも事務所もイチイチ対応していたらキリがない。
M氏の暴走は止まらない。
そもそも、"Twitter" は個人の信頼を保障するモノは一切ない。ブログでのオイラも同じ。でも、まぁオイラはブログでありのままを書く事によって…少なくともモデル・プロダクションと正規な取引がある事は証明できていると思う。
もちろん前記した様に、取引を行う場合は正式に法人としてルールに沿って行うわな。
このように「ギャラ」について"Twitter" で公開するのはルール違反どころではないのだが…まぁ怪しいわな。怪しいと思われるのよね。
これじゃ不審者と同じ。 普通に考えて…(笑)
そして…この後事件は起きる。
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ura130 at 23:01|Permalink│Comments(0)