小説
2018年02月18日
モザイクいらない。表現の自由。
さて、平昌オリンピックの女子カーリングを見ながらこんなん作ってみました。
OARに勝ちましたね。何故か女子カーリング日本代表だけは全部見てます。
画は核爆弾で「ナイターを最後まで中継」を要求するという伝説の映画のパロディ【リンク】です。
東京五輪に向けての浄化作戦で仕事を失ったエロ事師や風俗嬢が「当局に挑戦状を叩き付けます」(笑)
エロの表現の自由はキビしいけど…正月の2日から地上波で「都庁爆破!」【リンク】なんてドラマが放送できるんだから…まぁこういう表現の自由は保障されているべよ…多分。
さて、なんだかんだで3時間ぐらい掛かりました(笑)起爆装置だけオリジナルのポスターから拝借。こんな仕上がりですが…広告代理店時代はグラフィックデザイナーもやってましたって言っても…信じてくれるかな。
OARに勝ちましたね。何故か女子カーリング日本代表だけは全部見てます。
画は核爆弾で「ナイターを最後まで中継」を要求するという伝説の映画のパロディ【リンク】です。
東京五輪に向けての浄化作戦で仕事を失ったエロ事師や風俗嬢が「当局に挑戦状を叩き付けます」(笑)
エロの表現の自由はキビしいけど…正月の2日から地上波で「都庁爆破!」【リンク】なんてドラマが放送できるんだから…まぁこういう表現の自由は保障されているべよ…多分。
さて、なんだかんだで3時間ぐらい掛かりました(笑)起爆装置だけオリジナルのポスターから拝借。こんな仕上がりですが…広告代理店時代はグラフィックデザイナーもやってましたって言っても…信じてくれるかな。
ura130 at 03:24|Permalink│Comments(0)
2018年02月13日
メダルとクリトリス
高木美帆が銀メダル。おめでとう。高梨沙羅は銅メダル。おめでとう。しかし、ジャンプの高梨沙羅の1回目とダダ被り。高梨沙羅の1回目見逃しちゃったわ。
いくら欧州の放送時間に合わせたとはいえ、この時間での競技の実施は異常。
アジアでオリンピック開催する意味がないわな。
平昌オリンピックの開会式のNBC(米国テレビ局)での視聴率は20%ダウン。現地午後8時の開会式の開始時間はニューヨークでは朝の6時だぜ。西海岸はさらに3時間も早い。
東京オリンピックも似たような時間になるわな。東京オリンピックを大義に当局によるAV・パチンコ・風俗の浄化が進むらしいけど…オリンピック利権とはまったく関係ないトンチンカンな作戦だな。
AV・パチンコ・風俗関係者がホームレスになって…(笑)そのホームレスもさらに浄化されるだろう(笑)
韓国の文在寅の北朝鮮への対応を見ると…開催前に分が悪くなるのは当局だろうな。
今の状況で考えるとホーム・グロウン・テロの種を撒くのは警視庁保安課。仕事が増えるのは公安と機動隊になるのかねぇ(笑)
エロを廃業する事になったら脚本をこっそり書いていこうロを廃業する事になったら脚本をこっそり書いていこうかね。
元軍人のオイラですからね(笑)書こうと思えば、アメリカ同時多発テロの参考になったトム・クランシー並の事は書けるかもね。
エロが日本国憲法第21条で保障される表現の自由に該当しないなら…脚本という名でテロの拡散について書く事ぐらい自由で良いだろう。
だって推理小説のトリックは規制されないものね(笑)
2016年の11月21日に警視庁、機動隊員らが小学校でテロ想定訓練【リンク】(→)。
警察官がデカい顔が出来るのは「逮捕」という公権力が絶対だと思っているからなのよね。
逮捕や死を恐れない相手には公権力は無力なのよ。
だからテロ(恐怖)なのよ。
警視庁が想定するテロリストは皆、「逮捕はご勘弁」という単なる不良ばかり。
警視庁の広報が実際に起きたら制圧できない"小学校でテロ"という卑劣な犯罪想定訓練をマスコミに出す事が異常。
東京オリンピックを大義にした当局によるAV・パチンコ・風俗の浄化…ねぇ。家康に学べ。
大事を成し遂げようとするには本筋以外のことはすべて荒立てず
なるべく穏便にすますようにせよ。
徳川家康
ura130 at 00:15|Permalink│Comments(0)
2018年01月30日
都庁爆破(2020東京オリンピック・オマンコ大作戦!)
エロの仕事がなくなったら…ひっそり脚本でも書いて 生きて行こう。(笑)
表現の自由を逆手に取って…徹底的なテロの脚本が書けそうだ。
まずは、1月2日に放送されたクソドラマ(笑)【リンク】「都庁爆破 !」を模範に(笑)
このドラマの内容をお復習いすると、渡部篤郎演じるテロリストとその一味が爆弾と毒ガスを持って都庁の展望台で人質を取るというお話(ざっくり)
で、このテロリストの要求が「海外に展開しているすべての自衛隊の即時撤退」と 「イラン・カタールの両国に200億ドルづつの無償援助を行う事」だって。無償援助とは随分道理的(笑)ばかだな。
まぁこの作品はテロリストありきの小説が原作なので…テロの動機に関してはかなりテキトー。米国に見捨てられた日系軍人の復讐とか 完全に映画「ザ・ロック」(1996)のバクリ【リンク】だし(笑)
全般的に作者の「平和ボケした日本に不満」という温右翼(ぬるうよく)的な信条が見える。
「テロ」は動機が命です。
こんな稚拙な動機でテロなんか起こすか バカヤロー!…と思っちゃう。
むしろ、「失業するアダルト関係者、パチンコの出玉規制…風営法規制で困窮する者」がホームグロウン・テロリスト化した方が脅威になる。
規制、規制、規制、規制で生きる糧を無くした者の方が怖い。「捨て身」の人間には「捨て身」でないと立ち向かえないのだよ。テロが本質的にテロルである理由はそこ。
ドラマ「都庁爆破 !」でテロリストと対峙する公安、警察、消防、自衛隊…人質からテロリストまで、誰も死を覚悟していないのよ。
実際問題、規制、規制、規制で取り締まる警察もその生命の危険が迫ればさっさと辞職するだろう。「児ポ」を所持して処分を受けた警察官を見りゃわかる(笑)
「テロはすべらんなぁ」
ドラマ「都庁爆破 !」の大団円。最終手段で自衛隊を投入するのだが…その目的は人質の救出(笑)だってよ。毒ガスを散布予告しているテロリストに対してだぜぇ。
自衛隊を投入する最終手段…本来なら 「人質、テロリストもろとも自衛隊が都庁を爆破(空爆)するするのがスジ」だろう。人質の命か、その他大勢の命を計る「命の天秤」。これがテロの恐怖だよ。
テロリストもちゃんとした人質を取らないと…ジャーナリストの安田純平氏のようにシリアで行方不明になったまま国家に捨てられる。人質なめんなよ。
そういえば、ここ最近、日本で起きているテロも気になる。
2016年10月23日の 宇都宮市連続爆発事件の自爆テロ。【リンク】
2017年12月28日の日経ビル焼死自殺事件。このどちらもテロですわ。捨て身の人間が焼身/自爆自殺を覚悟した人間が集えば…なんでも破壊出来ちゃう。
山本リンヂ版「都庁爆破!」ではホームセンターで揃うモノでアメリカ人観光客を狙う。米軍士官学校出で元自衛官のオイラ…下手に書いちゃうと犯罪示唆になるからね。ここでは自重。
「AVからモザイクを外せ!」がその動機(笑)まぁマンガみたいに聞こえるけど…表現の自由で戦うモノは警察当局が取り締まっても…世界が味方をしてくれる。
ふざけた話に聞こえるが…日本は国際人権規約の個人通報制度に批准していないのよ。つまりね、AVの女性人権以前に日本人は人権侵害の温床なんだよね。
日本が人権の個人通報制度に批准しないその理由には、司法権の独立があるのよね。でも実際は前回の記事に書いた「検閲」のように…
裁判官が憲法及び法律にのみ拘束された判決を出そうにも…憲法と刑法には矛盾がある。まぁ難しい事なんだけど…
ともかく、テロの目的が「日本の司法警察の国際的な信頼を失墜させる」のであれば…容易だし、動機的は「都庁爆破!」より現実的だわな。もちろん「都庁爆破!」ではなく「オリンピック爆破!」になるであろう(笑)
人権の個人通報制度については、共産党とオイラの考えが同じベクトルなのよね(笑)
現実問題。警察保安課が極左人権団体の手先になっているからね。毒を持って毒を制す。極左対極左のハルマゲドンが起きるだろう。まぁそんな内容で(脚)本を書こうかな。
タイトルは…「2020東京オリンピック・オマンコ大作戦!」どや(笑)
ura130 at 06:51|Permalink│Comments(0)