2016年10月01日

【学科】東京地区にて「学科本試験 検証」講習会を開催します

4410月15日(土),16日(日)に,東京地区にて,「学科本試験 検証」講習会を開催します.折角,勉強したのに,本番で点数を伸ばせない最大の理由は,「過半の受験生が解けた問題を失点してしまう(とりこぼしてしまう)ため」です.試験勉強を本格的に始める前に,その理由を突き止めておきましょう.そこには,アナタ自身の無意識レベルの癖が影響しています.それを矯正(きょうせい)しておかねば,どんなに猛勉強した所で,また,同じ理由でとりこぼし続けます. とりこぼし方は,受験生一人ひとり千差万別であり,自分のとりこぼし方の癖を知り,その対策を立てることがアナタ自身の解き方の上手さに繋がります.合否は知識量ではなく,解き方の上手さで決まっているという事実を本講習会を通じて知ってください. その後の学習効率や,本番での得点力が劇的に変わってきますので.申し込みページは,コチラ

ura410 at 13:02|Permalink勉強法 

2016年09月30日

【製図】何をするかでなく,何をしないかを決める

BlogPaint後半戦 一発逆転模試の受講生ページ(コチラ)に,課題心得と自己添削ガイドが公開されています.受講されている方は,必ず,ご覧になってください.200案の受講生答案を添削してみて,ミスや勘違いが多い点,さらに,本番で大きな減点となる部分のみをピックアップし,それについての考え方を分かりやすく解説しております.不明な点があれば,同じページ(コチラ)内にある専用掲示板にて分かるまで遠慮なくご質問ください.

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ura410 at 10:13|Permalink製図アドバイス 

2016年09月29日

【製図】スタートを切るそのとたんと、ゴールに入る一瞬、それで一切がきまる。

いすみん%201今日は,いすみ市倫理法人会様が主催されているモーニングセミナー(無料)に出席(毎週木曜日に様々な分野で活躍されている経営者や地域活動の実践者を講師に招いて,いすみ市にある大原文化センターで開催されています).本日の講師は,太田 洋いすみ市長でした.いすみ市のマスコットキャラクターである「いすみん」も登場.早朝6時から,会場は盛り上がりました.

いすみ市がいすみ米(無農薬栽培)を中心とした農業政策に力を入れようとしているという話は,僕自身,最近,知ったのですが,そのための具体的な取り組みについて,太田市長が分かりやすく説明してくれました.このセミナーっていいなぁって思う.ざっくばらんに,いすみ市で活躍されている経営者や政治家,地域活動家たちがそれぞれの取り組みについて,ザックバランにプレゼンしあっている.市の広報誌で見たこともある情報も,直接,当事者の本人から話を聞かないと分からないもの.


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ura410 at 21:02|Permalink街づくり 

2016年09月28日

運気が上がる不思議

仕事論の話となるが,本気で仕事に向き合っている時ほど運気が上がる.建築の仕事に携わっている食事が喉を通らないくらいに追い込まれることもある.不安で夜中に何度も目が覚めてしまう.そんな時ほど,良いことが起こる.

逆に,あぐらをかいたり,怠けていると一気に運気が下がる.悪いことが起こるのだ.
なぜだろう?

おそらく,どんなにささいな分野,世界であろうとも,その最前線で切磋琢磨している人間は,心が磨かれていくから,それによって,他人を惹きつけたり,他人の心を動かすような力が高まっていくように思う.それによって,良いことばかりが起こりやすくなるから,運気が上がったように感じるのではないだろうか.

つまり,運気が上がるから,自分にとって良いことが起こるのではなく,普段から良いことが起こるように精進しているからこそ,良いことが起こり,その結果,運気が上がったように感じるのだろう.



ura410 at 14:06|Permalink個人日記 

2016年09月27日

【製図】ここからは犠牲系に学べ

後半戦一発逆転模試(コチラ)の大量の添削が始まった.1対1の添削指導をしている時には,気になっていたことが,大量の受験生答案を前に,その中から4割の合格者を絞り込む採点(減点)基準を考えていると細かい話はどうでもよくなってくる.例えば,音楽スタジオ.平成19年度の本試験結果より,4〜5平米/1人で計画すべきだが,今回の一発逆転模試では,計画されていればよいという採点基準となる.

どの部分が減点対象となるのかは,合格発表まで誰にも分らない.ある都道府県のみ合格者が0という形にできないし,特定の都道府県のみ突出して合格率が上がったりしないように,本試験終了後に採点基準が決定されるからだ.

その際,減点対象項目から外れれば,どんなに致命的なミスであっても減点されない.屋外遊戯場の平面形状がどんなに不整形(細長く廊下のような形状など)だったとしても,課題条件を満たしてさえいれば,減点されない.1階保育所部門の一部を2階に計画した際,利用者用階段が管理者用階段の大きさで計画されていたとしても,利用者階段の扱いが減点対象項目から外れれば,減点されない(ミスとみなされない).なので,一級建築士製図試験は,正直者が損をする試験であるように思う.崩し方が上手な受験生ほど,生き残りやすい.

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ura410 at 11:02|Permalink製図アドバイス 

2016年09月26日

【製図】今年は,本試験で何かが起こる年

平成21年度の建築士試験制度改革より,偶数年(22,24,26年)には,大きな異変が一級建築士製図本試験で起きてきました.今年(平成28年度)も偶数年です.

例えば,平成22年度の本試験課題「小都市に建つ美術館」については,課題文中,4.計画にあっての留意事項(1),「公開部門と非公開部門とを適切にゾーニングし,来館者動線,職員動線及び搬入経路が交差しないような計画とする.」という課題条件が多くの受験生を混乱させました.どのように満たせばよいのか分からない条件だからです.

平成24年度の「地域図書館(段床形式の小ホールのある施設である.)」では,共用・管理部門として指定されている「カフェ」を他部門(図書館部門)に計画する割り切りの決断が求められました.これを条件違反に抵触すると考え,悩みこんでしまった(割り切りの決断が出来なかった)実力派受験生は,ことごとく自滅していきました.

過去問研究講座を受講されている方は,今一度,課題文と模範解答例を見ながら,課題考察や合格者たちの再現図面に目を通しておいてください.

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ura410 at 11:10|Permalink製図アドバイス 

2016年09月25日

【製図】一発逆転模試の会場受験を東京,大阪で同時開催

模試昨日は,一級建築士製図試験「一発逆転模試」の会場受験を東京地区と大阪地区で同時開催.知識武装と本番対応力強化のための後半戦通信添削5課題とは異なり,最近の本試験課題に近い内容で出題しました.

条件の縛りが弱く,複数の合格パターンが存在する形です.それらのパターンの中から全体最適性が高く,かつ,まとめやすいプランを選択できるかどうかが合否の命運を分ける分岐点となります.事実,昨年の製図本試験課題もそういった内容でしたね.今回の一発逆転模試は,課題文のみ一般公開しております.コチラ続きを読む

ura410 at 10:05|Permalink製図アドバイス | 講習会