2008年03月13日

今後求められる一級建築士像

先日,一級建築士試験の願書提出先である建築技術普及センターページでも公開されましたが,今年を含め今後の製図試験においては,構造・設備設計についての基本的能力の確認等が追加されることになりました(昨年の本試験問題はその前哨戦とも言えます).
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国交省は,構造・設備設計に関する基礎知識のある「設計者」を合格させたいと必死です(構造・設備一級建築士制度が今年からスタートしますので).また,それは,構造と設備だけの話では済まされず,「意匠(計画)」についても同様となります.昨年の本試験課題を見ても,実際に「意匠(計画)」,「構造」,「設備」それぞれについての知識を身につけている「設計者」のみを合格させたいという意図がはっきりと読み取れますね?逆をかえせば,「なんちゃって設計者」は容赦なくふるい落としたいわけです.そのふるいのかけ方も簡単で,昨年の本試験課題のように,受験生に自由設計させる方法が最も効果的です.なぜなら,受験生の方から,勝手に自爆してくれるからです.


だからこそ,単に課題文を解くだけの練習だけでなく,公共建築を
自由設計する訓練も必ず行って欲しい.それには,模範解答例づくりが最適です.模範解答例づくりとは,こちらをクリック

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ura410 at 08:27│ 製図試験