2008年11月29日

帯広第五中学校の総合学習体験記〜その1

はじめに_1先日,北海道建築士会十勝支部の千葉さんに誘われて,十勝支部の青年建築士による地域貢献活動イベントに参加してきました.どのようなイベントだったかというと,中学校の総合学習授業の一環で,帯広市が取り組んでいるユニバーサルデザインの体験学習を地元の建築士達がサポートしながら開催するといったものです(参加者/帯広第五中学1年生の皆さん(123名),先生方(20名),建築士会メンバー(15名)).帯広を訪れるのは,先の全国大会依頼,今回で2度目.1年ぶりの帯広空港を懐かしんでいる私を千葉さんが出迎えてくれました.イベント当日,待ち合わせ場所の帯広第5中学校の校舎に入ると,久方ぶりの中学校という空間に例えようのない懐かしさがこみ上げてきました.中学校を訪れるなんて,中学卒業以来です.先生方に挨拶して,いざ,体育館へ.帯広第五中の1年生の生徒さん達とご対面.簡単な挨拶,本日のスケジュールの確認の後,1クラス2班に分けれて,各班を建築士1人が担当することに.自分は,千葉さんのサポートをする程度でよいだろうなんて,軽く考えていると千葉さんから「荘司さん,すみません!本日,数名の建築士が急遽欠席となってしまったので,1班担当して下さい.」と言われ,私も1班受け持ちました.各班ごとに車椅子が用意され,実際に車椅子を使用してもらったり,特殊ギブスを装着させ,高齢者擬似体験や,障害者疑似体験をさせながら,街中の施設(駅,公園,市役所等)を利用させていきます.感心したのが,帯広の中学生の素直な所.ませてる中学生だったら嫌だなあと考えていたのですが,男の子も,女の子もみんな素直です.

まあ,ついこないだまで小学生だった訳ですから,子供気分は抜けきれておりませんが,話したり,共に行動していて「こいつら,素直だなぁ」と何度も感じました.私には,まだ子供がおりませんが,自分に子供ができたら,こういった環境で育てたいと思いました.子供が素直な街って,それ自体,非常に大きな魅力でもあると考えさせられました.



はじめに_2 自分は,千葉さんのサポートをする程度でよいだろうなんて,軽く考えていると千葉さんから「荘司さん,すみません!本日,一部の建築士が急遽欠席となってしまったので,1班担当して下さい.」と言われ,私も1班受け持ちました.各班ごとに車椅子が用意され,実際に車椅子を使用してもらったり,特殊ギブスを装着させ,高齢者擬似体験や,障害者疑似体験をさせながら,街中の施設(駅,公園,市役所等)を巡っていきます.感心したのが,帯広の中学生の素直さ.「ませてる中学生だったら嫌だなぁ」と考えていたのですが,男の子も,女の子もみんな素直です.とはいっても,ついこないだまで小学生だった訳ですから,子供気分は抜けきれておりません.それでも,話したり,一緒に行動していて「こいつら,素直だなぁ」と何度も感じました.私には,まだ子供がおりませんが,自分に子供ができたら,こういった環境の中で育てたいと思った.子供が素直な街って,それ自体,非常に大きな街の魅力でもあります.

その2へつづく



ura410 at 00:16│ イベント | 建築士制度_法改正