(社)日本建築士会連合会青年委員会主催の全国青年委員長会議が東京にて開催されました.この会議は,47都道府県の青年委員長(青年建築士による委員会や部会の長)が一同に介するリーダー研修会です.
第一部は,
国交省の宿本企画専門官と(社)京都府建築士会の衛藤会長を講師を招いての講演.
今回の宿本企画専門官の話で,建築基本法の諮問(しもん)が始まったと聞いて驚きました.建築基本法とはなんぞや?と思われる方も多いかもしれませんが,ようは建築基準法が難解になりすぎているため,建築基本法というものを改めて創出し,法文内容をより分かりものにしようという話で,東京大学の神田教授を中心に進められてきた法整備問題です.その検討を国交省が始めたというのです.まだ,諮問の段階ですが,検討を始めたのと同じ話なので,今後の展開が楽しみです.
第二部は,
「これからの青年建築士活動について」のパネルディスカッション.連合会青年委員会の木村委員長をコーディネーターに,京都の衛藤会長を交えて行いました.私自身も連合会青年委員としてパネラー参加しました.
