建設新聞0401前回,北海道建築士会の全道連絡会議で講演させて頂いた話を記事にしましたが,(株)Sora構造計画の小町さん(札幌)より,当日のイベント内容が建設新聞の記事として取り上げられたという報告を頂きました.こちらの法制度改正で議論という記事

当日は,(株)千葉工務店の千葉さん(道東ブロック長/帯広)をコーディネーターとし,行政の立場として函館市都市建設部建築指導課の谷内さん(道南ブロック長/函館),設計の立場として(有)はんざき建築事務所の鈴木さん(室蘭),施工の立場として(株)軽米組の軽米さん(道北ブロック長/富良野),そして,今回のイベントのためにわざわざ沖縄から手弁当で友情参加して頂いた盟友でもある(有)青空設計工房の大城さん(沖縄県元青年委員長),そして私(荘司和樹/東京)の計5名のパネラーによるパネルディスカッションも開催しました.

北海道と沖縄県は,我が国の最北,最南という地理的条件により,建築業界においても地域色が強く,全国一律の法制度が,円滑な建築行為に支障をきたしてしまったという体験をもとに,沖縄での取組み,対応について大城さんから発言して頂きました.沖縄は,台風の影響で住宅を含め建物のほとんどがRC造であるため,2階建であれば全て確認申請の適判が必要となってしまい,構造設計者不足による契約解除,さらには,違約金まで発生してしまった事例もあったそうです.

また,緊張しながらもコーディネーターとして,そして,今回のイベントの立役者として尽力してきた千葉さん,本当にお疲れ様でした.尚,イベント終了後,多数の方より,講演原稿の公開をお願いされましたので講演原稿も公開しておきます.こちらです

PS
ただ,イベント終了後に,千葉さんから「荘司さんの自己紹介は,2分長かったんですよ.ヽ(≧д≦)ノ」と怒られた件については,いまだに納得できておりません.^^
それにしても,非常に楽しんだ北海道イベントでした.北海道の皆さんは性格がカラッとしているので話をしていて気持ちいい方ばかりです.