2012年07月23日

何事も大もとを辿ること,そうせねば大事なことを見誤る

朝一から前日の学科試験の状況分析.深夜に合格物語事務局から速報が届く.平成3年以降の過去問マスターで今年の学科試験にて得点できた点数ですコチラ.平成3年以降の過去問をマスターすることで,合格できなかった年はありません.今年の学科では101点を獲得できてます.多くのユーザーから100点越えの報告が届いているそうです.私が合格して欲しいと思っていた受験生の皆さんも軒並み合格です.パンダさんが92点でしたが大丈夫でしょう(今年は勉強をスタートするのが遅すぎたもんなぁ).過去の合格基準点は,コチラ.88点以上であれば,前に向かって進むべきです.私だったらそうします.学科は,過去問マスターで確実に合格できますが,製図試験には明確な合格戦術がない.少しでも製図試験対策に慣れていくことをお薦めします.

はじめて製図試験にチャレンジする方は,絶対に気を抜かないこと!時間があれば施設を見学して下さい.そして,最低限,平成11年以降の過去の本試験課題の課題文や解答例に目を通しておきましょう.本番では,課題文の読み取りが勝敗を分けます.前半模試の掲示板でも議論されていますが,本試験課題の出題者の言い回しは,ぶっちゃけ下手です.「えー,こういう言い回しの場合は,こういった解釈でいいんだ!」ということが頻繁におこっています.それで合格を取り逃がしてしまう方が多い.そういった言い回し実例を抑えておかないと,今年の本試験課題の言い回し解釈を誤ってしまいます.ちなみに,前半戦を含め,ウラ指導の通信添削課題や模試でも,そういった過去の本試験課題の紛らわしい言い回しをキッチリ取り入れてます.



夜は,企業研修にきている大学生2名と食事にいきました.二人ともまだ19歳.片方は真面目だが要領が悪い,もう片方は要領が良いが雑.面白いペアです.私はインターンシップの学生達につきっきり指導したりしません.ほったらかしてです.その中で,いくつかの課題を与える.最初は,お互いの不満をかかせる.相手を評価させます.次は,互いの役割を考えさせる.最後は,マネージメントを学ばせます.どうすれば互いの能力をより一層引き出せるかが勝負.たった10日間の研修ですが,彼らがどう化けるか楽しみです.才能のある二人ですからね.

ura410 at 23:31│ 事務所 | 個人日記