2013年02月17日

どうだったの?第2回過去問王選手権

kakomon本日は,ウラ指導主催の第2回過去問王選手権を開催しました(第一回の様子は,コチラ).画像のように○×が裏表に表示されたフリップを使い,スクリーンに映し出される過去問を○×形式で回答していく勝ち抜き戦です.最後の2人になったら前に出てきて頂き,イントロクイズに挑戦.音声解説されている建築作品の名前を当ててもらいます.尚,過去問を出題する度に,一問ごとに担当講師より,分かりやすく,実務と絡めながら解説していきました.この機会を利用して,過去問題に対する理解を深めて頂くのも狙いです.新問題対策的な知識もご紹介しました.
 
参加された皆さんのブログでも当日の様子が紹介されています.喜んで頂けたようで安心しました.
キナコさんのブログは,コチラ
nobutaさんのブログは,コチラ



途中で,昨年度合格者のカエルさんからカエル流の合格戦術を具体的に解説して頂きました.この話が私も,メッチャためになった.概要をお伝えすると下記の通りです.
 
【本気で合格したいなら合格ミサイルを放て】
1.本気で着弾させたいなら目標を明確にしろ!
2.飛び続けながら軌道修正しろ!
3.目標に到達するまで飛び続けろ!
 
私はこれまで目標は,平成3年以降の過去問をマスターであると考えていましたが,カエル流では,それでも曖昧な目標設定であるという.では,どのように目標を設定するのか?その方法を解説すると...
 
1.昨年の本試験問題を解いてみて,現状で何点とれるかをチェック.
  →7科目のうち,どの科目に点数の伸び代(しろ)があるかを測定.
2.勉強できる時間は限られている訳だから限られた時間をどの科目に振り分けるか目安をつける.
3.最初は,どんな問題が出題されているのか,どのように引っかけているのかだけ一通りチェック.
  →×問(一問一答式で解答が×となる問題)だけでもよい.
    ※合格物語の場合,各科目ごとに×問題だけをピックアップできる.
4.毎月,資格学校などの模擬試験を受けて,その結果を見て,学習配分を軌道修正する.
 
上記がカエル流合格戦術のぶっちゃけ解説です(本当は,もっと細かい).
カエルさんの話を聞いてみて,最初は,×と解答となる問題(×問)だけを全科目チェックして,出題者がどのように間違いを誘っているのかを抑えてしまう勉強法が効果的だと感じました.法規科目は特に効果的で,×となる問題がほぼ決まっているため,他の選択肢を見ずとも,本番で×となる選択肢を見破れるようになります(法令集も引かずに済む).なので,試験直前に×問題だけを検索して,目を通しておくことをお薦めしています.
  
今回は,カエルさんの他に,padmateaさんの昨年度合格者として参加してくれました.結局,第2回過去問王は接戦の末,padmateaさんに決定.おめでとうございます!やっぱり,本番に強いですね.当日の様子は,padmateaさんのブログでも紹介されています.コチラ
  
イベント後は,カエルさん,padmateaさんもお誘いして,懇親会を開催.これからも,地味〜な学科試験勉強をより面白くするためのイベントを企画し,昨年度合格者と現役受験生とが繋がる機会を増やしていきます.それができるのは,日本広しといえどもウラ指導だけですから.

ura410 at 22:08│ 学科アドバイス | 建築教育