2013年11月09日

住宅ローンの仕組みを大学で講義

1383963101098毎週土曜日に船橋にある大学で「建築業界での羽ばたき方」を講義しています.建築学生達が社会に飛び出すことに希望を抱けるような話を毎回,伝えています.前回の講義内容は,コチラ

今回は,友人の玉木さん(グローバルマネーコンシェルジュ代表)を外部講師としてお招きし,住宅ローンの仕組みや事業収支計画の考え方についてレクチャーして頂きました.

元利均等返済と元金均等返済の違いから始まり,金利や返済期間の考え方,さらに,ケーススタディーとして,特定の年収のあるAさんの借入可能額や毎月返済額の算定法を分かりやすく解説して頂きました.今回の講義のために,(社)全日本不動産協会様のご厚情により,「住宅ローンアドバイザー養成講座」のテキストを無償配布して頂き,それを用いて分かりやすく説明して頂いたので私自身も勉強になりました.最後は,船橋エリアで賃貸マンションを建築する場合の損益分岐点の算定方法を教えて頂きました.建築コストを坪100万円と設定し,坪単位で考えられるため,建物の規模が未知数であっても,各住戸数の面積や,その地域の賃貸相場(今回は,大手の仲介業者がネット上に公開している相場を使用)が分かっていれば概算できてしまいます.

ura410 at 22:41│ 建築教育