2015年01月23日

作図時間の時短法_平行定規を使わない!編その2

前回からの続きです.作図時間で2時間30分の壁を破るために,平行定規を使わない作図訓練法を紹介します.下の画像は,VANCO製のテンプレートプラスです.コチラ
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以下,この訓練方法を東京地区ユープラ検証会で教えてくれたSさんからのアドバイスです.
【作図使用スケール】
・バンコのテンプレート三角定規
・ヘキサスケール30cm
・ヘキサスケール15cm

【ヘキサを使用した要因】
1.平行定規を使用すると、定規移動の際に図面が汚れる。
2.平行定規で描くとX方向の室内開口部まで一気に線を引いてしまうことが多く、消しゴム使用回数が増える。
3.Y方向はいちいち三角定規が必要となり、三角定規のエッジで影ができて、方眼線が見えにくかった。
ヘキサスケールはエッジも薄く見やすい、描きやすい。
4.フリハンより早く描ける。尚且つ綺麗な直線が描ける。
5.三角スケールで必要な縮尺面を探す手間が面倒。

いろいろ思考錯誤した結果、前述の用具で書くと2時間30分ペースで描けるようになりました。実際は平行定規は適宜に使用していました。しかし、製図版なしで描くには?という発想がキッカケとなりました。
以前の私は見かけによらず変に几帳面な所があり、一定の壁厚でないとか、線が曲がってしまったとかで消しては描きを繰り返してました。(^_^;)

速く作図することも含めて私は前・後半戦対策時に極力スパン内で室を収め柱芯に壁を設けるように心掛けました。本試験もそう思って計画しました。(応用力がないからですが^_^;)
そうすることで、エスキス用紙を見ることも減りますし、作図の手戻も少なくなると考えたからです。


ura410 at 00:00│ │勉強法