2017年08月13日

【製図】初受験合格者たちに共通する「勝ち方」のコツ

hikui
昨年の製図試験においても,初受験ながら一発合格できた合格者たちのプランを分析していくとこの試験にける合格の本質が見えてくる.初受験だからこそ,ミスも多く,図面表現は荒く,要点での記述も弱い.しなしから,そこには共通する空間構成があるのだ.それをウラ指導では,王道プラン王道的な空間構成)と呼ぶ.王道プランになってさえいれば,致命的なミスがあろうが,初受験であろうが合格できてしまう(具体例は,コチラ).

ここに,この試験の勝ち方の本質がある.

つまり,効率的に合格をつかみ取るために,エスキスで目指すべきは,王道プランに他ならないのだ.それを知らずにエスキスを繰り返すのは,目的地を決めずに走り回るようなもの.当然,無駄に時間を浪費するし,トンチンカンなゴールにたどり着いてしまう.



エスキスの目的は,ただ一つ.最短時間で王道プランを見つけ出すことだ.本番で王道プランさえ見抜ければ,プランニングも楽になり,エスキス時間も大幅に短縮される.ミスを見つけた場合も修正しやすい.

ただし,各種条件の割り切り(犠牲系の発動)なくして,合格プランを見抜くことはできない.課題条件から読み取れる理想的な計画手法を全てプランに盛り込もうとすればするほど,王道プランから外れて,トンチンカンなプラン(空間構成)になっていく(具体例は,コチラ).そうなれば,どんなにミスがなかろうが不合格だ(場合によってはランク3【足切りによる土俵落ち】).


その判断が毎年,受験生を本番中に悩ませる(具体例は,コチラ).そこで,今年の通信添削5課題及び一発逆転模試では,合格プランを短時間で見抜くための判断方法や考え方を各課題ごとにレクチャーしていきます(コチラ).



ura410 at 05:58│ 製図アドバイス