2017年10月30日

【学科】本気で稼ぎたいなら,自分と向き合うこと

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週末に「学科本試験問題 検証」講習会を東京にて開催.

不合格となってしまった受験生の多くは,本試験問題について,失点理由を本気で検証しません.解きっぱなしにしてしまう.過去問20年分を本気で勉強したにも関わらず,アナタが不合格となった本当の理由をご存知でしょうか.それは,知識量が足りなかったのではなく,本来,得点すべき問題をとりこぼしているからです.

本格的に,学科試験勉強を始める前に,とりこぼしてした理由を必ず,突きとめてください.とりこぼし理由は,ケアレスミスだけではありません.様々な理由でフォーカス・ポイントがズレていたりします.その検証を行わない限り,どんなに猛勉強しても,今回と同じように,あと数点で不合格となり続けます.なぜなら,アナタ特有の取りこぼし理由が確実に存在するからです(コチラ).

今年は,受験生の皆さんから本番での「解き方のプロセス」を数多く提出して頂けました(下記画像).得点できたプロセスだけではなく,失点してしまった「とりこぼし」のプロセスも,本講習会の中でご紹介しました.


一級建築士学科試験は,「知っているか,知らないか」といった知識量の大小で合否が決まると勘違いされている受験生が非常に多い.繰り返しとなりますが,合否は,「知識量ではなく,解き方の上手さ」で決まります

上手の解き方をこの時期に知っておくことで,知識をやみくもに頭の中へ詰め込むのではなく,本番でのアウトプットを意識しながら,知識をインプットできるようになります.その結果,頭の中で,過去問20年分が体系的に整理され,一層,記憶に定着されます.

今回の「学科本試験問題 検証」講習会は,2018年1月に ,東京,名古屋,大阪地区で再度,開催します.詳細が確定次第,メルマガ(発行部数,国内最大)でアナウンスしますので,今回,参加できなかった方は是非,ご参加ください.
※学科受験生の鳥子さんがご自身のブログに参加された感想を公開されています.コチラ

尚,教育的ウラ指導(以下,ウラ指導)では,12月と3月に開催する「上手な解き方ワークショップ」.5月,6月下旬に行う「一発逆転模試(模試形式による点数の稼ぎ方トレーニング)」によって,本番での点数の稼ぎ方をレクチャーしております.合格者が問題を解く過程でイメージしたことや,判断ポイントなどをより具体的に解説しています.それが出来るのは,日本広しといえども,ウラ指導だけ.そのレクチャーを受けた受験生は,次の製図試験においても格段に合格しやすくなっております.

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