2017年12月18日

【学科・製図】合格に必要な「知識の体系化」って何?

知識の体系化
前回からの続きです.今の一級建築士試験は,学科も製図も,「答えを探し当てるのではなく,自らの答えを生み出す力」が問われる.特に,今年の本試験は,例年以上にその傾向が強まった.

そうなってしまうと,知識を体系化できなかった受験生は,本番で勝つことは出来ないであろう.特に,部分完璧派の人は,膨大な知識量をインプットした所で,それらの知識が体系化がされてないため,本番で,答えを生み出す力(=アウトプット力)を発揮できない




知識の体系化とはインプットした膨大な知識を整理し,必要な知識を正確,かつ,短時間に引き出せるように(=アウトプットできるように)整理しておくことだ.それには,知識どうしの関係性(繋がり)を明確化していく意識が肝心.したがって,「暗記による部分完璧」よりも「全体の関係性の把握」を重視するスタンスで勉強せねば,知識を体系化することは出来ない.

パソコンの中にある膨大なデータファイルをフォルダー分けする等して,必要なファイルを正確,かつ,短時間で取り出せるようにしておくことと一緒だ.具体例は,コチラ
※上画像は,仕事が10倍速くなる!三階層デスクトップ整理術様のHPより
続く



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