2018年05月18日

【夢】「集客力」と「商品開発力」その1

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僕の建築士として夢は,建築業界の受注産業構造をブチ壊すこと.
なぜなら,仕事の依頼がなければ何もできない現状から建築士たちを解放したいからだ.受注産業構造においては,発注者サイド(建築主だけでなく,元請け等も含む)の力があまりに強い.建築業界が疲弊し,人材不足が深刻化している最大の理由は,下請け叩きによる過当なコスト競争によるものだ.この構造から脱却するには,建築スキルや地域資源,空き家問題等をフル活用しながら,建築士自らが事業主体となって,収益を生み出せる「新しい稼ぎ方」を確立せねばならない.



それには,「集客力」と「商品(サービス)開発力」を建築士が身に着ける必要がある.

例えば,教育的ウラ指導はその具体例の一つだ.このブログやメルマガ(登録者数6,800人/国内最大)が「集客力」となり,一級建築士試験についての合格ノウハウの提供が「商品開発力」となっている.「集客力」があるからこそ,開発した商品なり,サービスを購入して頂ける.逆に,開発した商品なり,サービスに価値があるからこそ,「集客力」を伸ばせる.

そのように,「集客力」と「商品開発力」は,収益化を実現する上での両輪なのだ.

この仕組みは千葉県いすみ市のように過疎化した地域の活性化に応用できる.ようは,民泊の促進による国内外の富裕層の呼び込み「集客力」と,地域資源の潜在能力を上手に引き出した魅力的な体験型サービスの創造「商品開発力」です.
続く