2018年05月28日

【人財】高校生や大学生とのキャリアデザイン交流会

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地域の高校生や大学生に向けたキャリア デザイン交流会を保護者も交えて開催.場所は,心地いいい海風ただよう清海学園(新設した(株)建築イノベーション本社).ゲストは,いすみ市出身の山口さんと三上さん.いずれも30代前半で,僕の妹の同級生.三上さんなんか,幼稚園の頃から知っています.ちなみに,山口さんは銀行をクライアントに持つような金融コンサルの大手企業に勤務.三上さんは,留学経験があり,英語のスキルを武器に大手企業や報道関係でキャリアを積まれてきました.山口さんも,三上さんも現在,いすみ市から都内へ通勤されています.


一級建築士試験でも本番対応力(アドリブ力)が強く問われるようになっていますが,実社会では,より一層,アドリブ対応力が求められる時代となりました.人口減少や価値観の多様化,一方で,加速する情報化社会やテクノロジーの進歩により,企業の価値寿命が極めて短くなっています.そういった社会情勢において,いつ倒産するか分からない大企業よりも,ベンチャー企業で自らの問題解決力を磨きたいと考える若者が増えている.会社を含め,何かに依存して生きているようでは,気持ちよく生きていけないということを感覚的に理解しているからです.逆に,問題解決力さえ身についていれば,どんな時代になろうが自由に羽ばたいていける.社会は,独自の問題解決力によって,新しい付加価値を生み出せる人材なり,企業を求めているからです.

そこで,そもそも問題解決力とは何か,どんな具体例があるのか,なぜ,いすみ市や勝浦市といった外房エリアでは,問題解決力が養われやすいのかその理由をご説明しました.すべては,子ども達に社会の動きを自分ゴトとしてとらえ,新しい付加価値を生み出せる人財になって頂きたいためです.

この清海学園から,地域の子ども達が起業し,年商3,000万円を超えるベンチャー企業が次々に生まれるような環境づくりを進めていきます.そのためにも,この地域に存在する豊富な地域資源を活用して,新しい付加価値を生み出せる問題解決力を地域の皆さんと共に開発せねばなりません.次回は,6月6日(水)に,勝浦市の妙海寺さんや,LIfe*Bonzの古柴さんをゲストに招いて,清海学園で地域活性化会議を開催します.どなたでも参加可能です.