2018年06月26日

【製図】アピールする答案を目指す

前半戦通信添削第4課題の添削を行っています.一級建築士「製図試験」に合格したいのであれば,答案(プラン+要点記述)から「私は一級建築士として必要な知識とスキルを十分に備えておりますよー」といったアピールが採点者にビシバシ伝わってくるようにしてください.

ポイントは,「ゾーニングと動線」です.「ゾーニング」とは一まとまりに「ククル」こと.「動線」とは,「ツナゲル」こと.それらの関係性を整理するのがプログラム図(コチラ)です.また,「ゾーニング」や「動線」を考える時には,「人」をベースにして考えましょう.主体は誰なのか,どんな動きをするのか.それを課題文から正確に読み取ります.

どれほどエスキスが上手だろうが,どれだけ作図が早かろうが,プログラム図の作成(=関係性の整理)が適切でなければ,何度,受験しようが合格できません.その観点から再度,過去の本試験課題を見直してみることをお薦めします.



ura410 at 07:22│ │製図アドバイス