2018年07月04日

【学科】今,話題の「薬師寺東塔」

平成14年に出題された一級建築士学科試験問題です.
【計画科目/問題コード14242】〇か×かで答えよ.
薬師寺東塔(奈良市)は,三手先の組物を用い,裳階が付いた三重塔である.




【解説】
「薬師寺東塔(730年奈良時代,奈良市)」は,軒先を支える3段構成の三手先の組物を用いているが,形式はまだ不完全のものである.また,三重塔であり,各重に庇状の構造物である裳階(もこし)が付けられており,見かけ上は六重に見える.

薬師寺東塔については,コチラのニュース動画をご覧になっておいてください.他の構造物とは切り離され建物の中央部に1本だけ自立して建つ心柱の仕組みについては,コチラのYouTube動画がわかりやすいです.

【解答】〇


ura410 at 23:30│