2018年07月16日

【教育】進学校の教頭が語る「アウトプット力」

先日,母校の教頭先生が天夢塾の閉会式の中で次のように語っていた.

これまでの大学受験では「インプットの正確さ」が問われてきた.しかしながら,今は違う.インプットしてきたものをどのように組み合わせ,もしくは活用して,何をアウトプットするのか,そんなアウトプット力が問われている.

この話は胸に刺さった.まさに一級建築士試験で問われているからだ.実社会もそうだ.これから先,建築士として気持ちよく稼いでいきたいのであれば,アウトプット力というものを常に意識しておいた方がいい.
では,アウトプット力というものをどのように養えばよいのか.



アウトプット力とは,物事のポテンシャル(潜在能力)に気づく力であり,さらに,それを引き出し,別のモノゴトと組み合わせて新しい価値を生み出す力をいう.

僕はたまたま,それを教育的ウラ指導というサイトを通じてそれを実現させることができた.僕自身が受験生だった当時,一級建築士試験に合格したいのであれば,誰もが資格学校に通う時代だった.けれども,受験生一人ひとりは,特定の専門分野のスペシャリストな訳だから,そのスキルを繋げ合わせ,知識を補完し合えば,独学でも一級建築士試験に合格できると僕は考えた.その考えは的中し,僕自身もそれで合格した.

教育的ウラ指導は,インターネット社会が到来していなかったら成立しなかった.だから,実社会やビジネスでアウトプットを考える場合,テクノロジーや社会全体の動きに敏感になっておいた方がいい.社会を自分ゴトとして考えるマインドがアウトプット力を養っていくからだ.



ura410 at 20:50│ │勉強法