2018年07月22日

【製図】本試験課題を的中

千葉さんエスキス
昨年(平成29年)の一級建築士製図本試験課題では,客室群を1フロアにまとめるのでなく,一部をチギッて別の階に振り分けられるかどうかが,合否の命運を分けたプランニングポイントの一つとなりました.この客室群の一部をチギッて別の階に振り分ける際の注意点を昨年(平成29年)の後半戦通信添削第2課題で出題していました.そのため,第2課題をマスターしていた受講生は,問題なく合格されています.

8月4日(東京)8月5日(大阪)で開催する「本試験ウラ対策」講習会では,実際に,昨年のウラ指導合格者をお招きし,本番での考え方,エスキスの進め方,制限時間内に合格答案を完成させるコツを合格者本人から直接,発表して頂きます.昨年の合格者たちと,その年の製図受験生とを直接つなげる機会を提供しているのは,日本広しといえど,教育的ウラ指導だけです.

なぜ,的中できるのか?

それは,ユープラ(ユーザープランニングの略)という合格・不合格答案についてのネット上の再現図面展(コチラ)を10年以上,実施してきたためです.製図試験課題の内容に対して,その年の受験生の皆さんの解答状況が分かれば,今後,出題者が製図受験生に求めるであろうプランニングポイントを明確化できます.

今年(平成30年度)も確実に問われるポイントがあります.それで,今年の製図試験の合否は決まるでしょう.そのための今回の課題発表(コチラ)であり,また,その伏線は,すでに昨年(平成29年)の標準解答例において,試験元から示されています.
続く



ura410 at 18:02│ │製図アドバイス