2018年07月24日

【製図】「ゾーニング+動線計画」をアピール

前回からの続きです.
近年の製図試験を受験された経験をある方であればご存知の通り,従来の製図試験対策では,膨大な課題を解かされながら,理想的な解答に近い答案を作成するように強制されます.しかしながら,今の製図試験では,理想的な答案を目指してしまうと制限時間内に完成できなかったり,完成できたとしても不合格とみなされています.理由は,試験元が合格者に求めるのは,「ゾーニング+動線計画」のアピールだからです.課題条件を全て満たしていたとしても,「ゾーニング+動線計画」のアピールがなされていなければ合格答案とみなされていません.




特に,今年は「動線計画」が狙われるでしょう.詳しくは,コチラ


まずは,昨年(平成29年)のウラ指導合格者の合格答案とその本番エスキスをご覧ください.過去問研究講座を受講されている方は,昨年合格者たちの答案と本番でのエスキスを公開しております.昨年合格者のichikenさん(up046番)は資格学校に4年間通い続け,本気で製図試験勉強してきたのに合格できませんでした.そこで,5年目はウラ指導1本での製図試験勉強に切り替え,その年に合格されました.

ichikenさんの製図試験勉強法は多くの製図受験生の参考になるため,製図受験生の皆さんの前で直接,発表して頂いてます.コチラ.ichikenさんは,8月4日(土)東京5日(日)大阪で開催する「本試験ウラ対策」講習会にもお越し頂きますので参加できる方は直接,アドバイスをもらってください.


話を戻して,製図合格するには,本番で,「ゾーニング+動線計画」について採点者へ積極的にアピールする答案作成を目指してください.

そのためには,プランニングポイントを上手に抑えた(=割り切る部分を上手に切り捨てた),無難な答案づくりが必要です.試験元であるセンターが毎年公開している標準解答例も同様で,パーフェクトな内容の答案ではありませんが,「ゾーニング+動線計画」のアピールがなされています.

学科試験同様,製図試験も勝ち方を知った上で効率的に勉強していきましょう.



ura410 at 09:28│ │製図アドバイス