2018年07月26日

【製図】合格者たちがこの時期に実践していたこと

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ウラ指導の第一課題の発表日までに初受験合格者が実践したのは次の5つ.

1.著書「製図試験のウラ指導2018(学芸出版社)」を読む
→エスキスには,「情報整理(単純作業)」と「プランニング(思考作業)」という2つのパートに分けられます.それを理解した上で,各パートの進め方(手順)を定型化しましょう.作図もそうですが,手順を完全に定型化し,各ステップごとに時短トレーニングを繰り返していかない限り,時短を実現できません.現場管理と一緒です.いきあたりばったりエスキス,いきあたりばったり作図,いきあたりばったり現場管理をしているうちは,いつまで経っても時短は不可能です.



2.著書「合格者たちの勉強法(学芸出版社)」を読む
→通学しようが,独学で製図試験勉強を進めようが,必ず,読んでください.製図試験の勝ち方を知った上で,効率的に勉強して欲しいからです.読みやすいので2,3日あれば読み終わります.また,モチベーションが下がってきた時にも読み返してください.合格のハードルってヤツが実は低いことを再確認できますので(初受験であっても合格できているのは事実なのだから).


3.製図道具を揃える
→ぶっちゃけ,製図道具に正解なんてありません.他人の評価も当てになりません.とりあえず使えそうなものを集めるくらいのスタンスで揃えてください.製図板は,コチラをお薦めします.
※合格しやすい受験生は,製図道具選びなんどで悩まない.そんな暇があったら,一枚でも多く作図練習をはじめます.


4.作図スピードを手に入れる
昨年(平成29年)の本試験課題の標準解答例をトレースしてください.作図密度の感覚も身に付きます.効率的に作図スピードと作図力を身に着けたい方は,コチラをご利用ください.僕が信頼するウラ指導卒業生が運営しているサービスです.

5.過去問に目を通す
ウラ指導をはじめ,大手資格学校などが提供するあらゆる製図試験対策課題を解き,その模範解答例を熟知したとしても,本番で勝てるとは限らない.なぜなら,本試験課題は全くテイストが違う形で出題されるからです.教える側がどんなにごたくを並べようが,受験生は別次元のテイストと感じる.だからこそ,自分の目で過去の本試験課題の出題のされ方,ポイント,課題条件を読み取る際の判断ポイントをキッチリ,確認して欲しい.初受験合格者は言われなくとも当たり前のように過去問分析を実践するし,不合格を繰り返し続ける受験生は過去問分析よりも,製図道具選びに貴重な時間を割いてしまう.非効率で,根拠不明な自己流試験対策が大好物なんだよね.僕自身がそのタイプだったので気持ちはよくわかる.でもね,この試験の目的な何か?

勉強を楽しむことではない.1ミリでも不合格リスクを減らし,限られた時間の中で,効率的に合格することです.

上記内容について不明な点があれば,気軽に僕(荘司和樹)までメールしてください.
yesubu@yahoo.co.jp



ura410 at 08:01│ │製図アドバイス