2018年08月24日

【学科】昨年合格者が語る「合格センス」の身に着け方_学科編

goukaku
前回からの続きです.昨年合格者の嶋崎さんには,学科合格のための上手な勉強法についてもヒアリングさせて頂きました.

年明け早々から学科試験勉強を開始し,1日1~2時間程度の勉強時間を継続.合格物語(過去問20年分が収録された効率学習ソフト)を1巡(収録されている過去問20年分を一通り解き終えること)するまでに,再度,解き直した方がよい問題を「黄色」,それとは別に,繰り返し確認すべき重要問題を「赤」にラベリングし,1巡後は,「黄色」や「赤」に設定した問題のみを印刷.印刷した過去問を紙ベースで解きまくったそうです.



合格物語では,「オレンジ色」,「赤色」,「青色」,「黄色」,「緑色」と言った具合に,問題(1問1答)ごとに付箋をつける(=ラベリングする)ことが可能です.その上で,教科や項目を絞って,特定の色の付箋をつけた問題のみをピックアップすることも出来ます.付箋機能を使った学習マネジメントは,他の合格ユーザーも実践されています.例えば,コチラ

学科試験の段階から,「学習の効率化をマネジメントする習慣」と,本番での「とりこぼしコチラの徹底防止」,さらに,「出題者との対話を積極的に意識」しながら勉強する癖をつけておくと,次の製図試験において格段に合格しやすくなります.

知識をインプットするよりも,正しい記述かどうかを判断するためのフォーカス・ポイントはどこなのか,なぜ,出題者はその問題を出題し,この部分をフォーカス・ポイントとして設定しているのか,

そのように出題者が解き手(受験生)に何を求めているのか意識しながら最低限過去問20年分を一問一答式で分析していきましょう.

「解く」というよりは,「出題傾向を抑える(分析する)」という視点を大切にしてください.過去問20年分のマスターで合格できなかった年はないのだから.コチラ



ura410 at 05:52│ │勉強法