2018年09月15日

【製図】燃焼式ボイラー(都市ガス)と貯湯槽

IMG_20180819_094931前回からの続きです.受水槽に貯めた水をボイラーで温めて,貯湯槽(下画像)へ移します.大量の温水が必要となるため,あらかじめお湯をストックしておきます.

画像は燃焼式ガスボイラー(都市ガス)です.油(重油,灯油)ではなく,燃料に都市ガスを使うメリットについては,コチラ


下画像が貯湯槽です.貯めてあるお湯は,温水プールだけでなく,ロッカールームのシャワーなどの温水にも利用する場合があります.

お湯をつくるためのボイラー等(空冷ヒートポンプチラーも含)を熱源機器といい,貯湯槽とセットになって給湯設備となります.その他,受水槽,オーバーフロー水槽,循環ろ過設備などを機械室内に設置することになるため,それだけでも機械室は2コマでは狭いです.3〜4コマ程度は欲しい.通信添削講座の第4課題の模範解答例を参照してください.また,これだけの設備機器のメンテナンスが必要となるため,機械室は1階もしくは地下1階に計画します.
続く
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