2018年10月14日

【製図】60点でいい!それ以上,絶対に欲張らない

合格の土俵に上がるために必要なことは,後半戦通信添削5課題後半戦一発逆転模試で十分に,そして,具体的に示してきました.キッチリやりこんでくれた方は,製図初受験であっても毎年,合格できております.

ただし,この試験は合格と不合格とは紙一重.次のことを試験が終了するまで絶対に忘れないでください.

これまでの本試験課題を含め,理想型で解決できるような課題は本番では出題されない.何らかの形で犠牲形での解決が必要となる.

本試験日まで徹底的に理想型を刷り込まれてきているから,本番での犠牲型の発動にビビッてしまう.特にメンタルの弱い受験生ほど犠牲系を発動できずに,部分にこだわってしまい,結果,最も大切な空間構成の全体的な関係性を崩してしまう.

この試験,欲張ったら負ける.60点でいいと割り切る.常に,そのこだわり(理想型の追求)が部分最適を欲張っているのではないかと疑って欲しい.制限時間内に合格答案を完成させる最大の秘訣は,部分最適よりも,全体最適なのだから.

時間があれば,合格者たちの本番での心構えに目を通しておいてください.コチラ(「4.本番での心構え」への回答部分だけでいいです).



ura410 at 04:41│ │製図アドバイス