2018年10月30日

【学科】どうだったの?「学科試験検証」講習会

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2018年10月27,28日に「学科本試験問題 検証」講習会を東京にて開催.

勝ちに不思議な勝ちあり.負けに不思議な敗けなし
※意味は,コチラ

一級建築士「学科試験」に不合格となってしまった受験生の多くは,その失点理由を本気で検証しません.解きっぱなしにしてしまう.過去問20年分を本気で勉強したにも関わらず,不合格になってしまったのであれば,それは,知識量が足りなかったのではなく,本来,得点すべき問題をとりこぼしたからです.

本格的に,学科試験勉強を始める前に,「とりこぼし」理由を必ず,突きとめてください.とりこぼし理由は,ケアレスミスだけではありません.様々な理由でフォーカス・ポイントがズレていたりします.その検証をキッチリと行っておかねば,どんなに猛勉強しても,また,同じように,あと数点,足りずに不合格となってしまいます.なぜなら,とりこぼし理由をつきとめ,それを改善しておかない限り,また本番でとりこぼしてしまうからです(コチラ).

話は変わりますが,今年は,例年以上に受験生の皆さんから本番での「解き方のプロセス」を提出して頂けました(下記画像).得点できたプロセスだけではなく,失点してしまった「とりこぼし」のプロセスも,今回の講習会の中でご紹介しました.


一級建築士「学科試験」は,「その知識を知っているか,知らないか」といった知識量で合否が決まると勘違いされている受験生が多いですが,合否は,「知識量ではなく,解き方の上手さ」で決まります

上手な解き方を勉強を本格的に始める前のこの時期に知っておくことで,知識をやみくもに頭の中へ詰め込むのではなく,本番でのアウトプットを意識しながら,知識をインプットできるようになれます.その結果,頭の中で,過去問20年分が体系的に整理され,一層,記憶にも定着され,さらに,本番で応用力(アウトプット力)を発揮できるようにもなります.

今回の「学科本試験問題 検証」講習会は,2019年1月に ,東京,名古屋,大阪地区で再度,開催します.詳細が確定次第,メルマガ(登録無料で,わずらわしい営業行為など一切ナシ/発行部数,国内最大)でアナウンスしますので,今回,参加できなかった方は是非,ご参加ください.続く
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ura410 at 20:00│ │講習会