2018年11月07日

【伊豆大島】起死回生の自然薯

45009492_2084666214945876_4829324140303351808_o
いすみ市の隣町,勝浦市に(株)ネクスト レベルというサーフィン用ウエットスーツの制作会社がある.そのスーツは世界の有名プロサーファーや芸能人に愛用されています.

ネクストレベルの舟橋社長とは,今,一緒に外房エリアの地方創生に取り組んでおり,先日は,「稼ぐ力」創造会議も開催した.11月17日(土)に開催する地域デザイン交流会「地域の【稼ぐ力】を引き出せ」にもご登壇頂く.


そんな舟橋社長から伊豆大島で採れる天然の自然薯のプロモーション手法を相談された.舟橋社長は伊豆大島出身で,自然薯を使った伊豆大島の地域活性化に意欲的だ.



44998624_2084656844946813_7871381061526093824_n伊豆大島の人口は7,000人を切り,若者の人口流出が止まらない状況にある.中でも観光業の衰退に歯止めがかからず,最盛期の8割までに減少してしまった.そのため,宿泊施設等は年々,閉鎖している.


そんな伊豆大島に,人知れず「価値」が眠っている.


それが天然の自然薯だ.

そもそも伊豆大島は,火山噴火が繰り返されて生成された火山島.火山灰を含んだ土は柔らかく天然の自然薯が真っすぐ育つのが特徴.人の手が加わってない完全な天然物で,一箸ですくえる程の粘度を持つ.ちなみに,スーパーマーケット等で売られている自然薯のほとんどは,畑で栽培された1年物です.それに対して,天然物は収穫までに10年以上もかかる.

長い年月をかけて成長した自然薯は大地の恵みをたっぷりと吸収しており,栄養価も美味しさも格段に違う.

先日,舟橋社長と共に,伊豆大島を訪れ,天然の自然薯を採ってきました.町役場に勤めるマサさん(画像左)たちが,休日であるにも関わらず,丁寧に見つけ方や採り方をレクチャーしてくれました.
続く



ura410 at 05:49│ │いすみ市物語