2019年01月03日

【稼ぐ力】激変するビジネスモデル


前回からの続きです.今,世界で最も注目を集めているウーバーの時価総額(企業価値)は7兆円.これは,TOYOTAの時価総額約20兆円には及ばないものの,ホンダや日産など日本の自動車製造メーカーを上回っている.その理由はハード(製品等の形あるもの)をつくる事よりも,アプリ等によってその使い勝手や収益性を高めるソフト(運用など形のないもの)開発の方が価値が上回っている事を示す.その解説は,コチラ

この話は,建築業界にも当てはまる.当てはまるというか直撃だろう.僕たち建築人のゴールは建物(ハード)をつくることではなく,建築というスキルを活かして,より豊かな社会をつくり出すための「価値」を生み出すことがゴールとなるであろう.その価値がより分かりやすく社会に受け入れられ,広まっていくかどうかでビジネスとして成立するかどうかが決まり,そこが建築業界における新しいビジネスモデルになるように思う.
続く

ura410 at 08:01│ │建築イノベーション