2019年04月15日

【製図】エスキスを1時間以内にまとめられる理由

ユープラ058 図面(ランク掘 イチケンチェック 修正版
4月27日(土)から5月6日(月)まで,ゴールデンウィーク休暇のため一切の業務を休止いたします.ウラ指導受講生の皆さんは,ゴールデンウィーク中,次のトレーニングを繰り返してください.はじめに,上画像のように,自分の答案についてゾーンやグループごとに色分けします.さらに,エスキス中に作成したプログラム図についてもゾーンやグループ,さらに,動線ごとに色塗りを行い,その内容がプランニングに反映されているかをじっくり確認して欲しいのです.具体例は,コチラ.なぜなら,これこそが建築常識の原点であり,番で合格答案を完成させるツボだからです.エスキスを1時間以内にまとめきれる受験生というのは,先天的にこのツボを抑えるのが上手い(=合格センスが高い)のです.だから,初受験でも合格できてしまう.


過去問研究講座を受講されている方は,過去の本試験課題について,自分なりにプログラム図を作成した上で,製図試験のウラ指導2018に掲載されている標準解答例とウラ指導の模範解答例を色分けしてください.合格とみなされる答案の共通点が見えてきますし,合格センスも格段に高められます.ただし,このトレーニングは,後半戦(7月下旬の課題発表以降〜本試験日まで)が始まってしまうと実践する余裕なんてありません.発表された課題に即した施設のプログラム(使い勝手)を学んだり,実例を見学したり,さらに,課題文を解くだけで精いっぱいで,通年組であろうとも,あっと言う間に本試験日になってしまいましたよね.昨年の怒涛の後半戦を思い返してください.


ura410 at 04:36│ │製図アドバイス