【日本建築史】『厳島神社』と桧皮葺(ひわだぶき) 2020年12月15日 前回からの続きです.厳島神社ですが,二級建築士試験には次のように出題されています(平成22年,29年).【問題】厳島神社社殿(広島県)は,桧皮葺(ひわだぶき)の殿堂を回廊で結び,海面に浮かんで見えるように配置した建築物である.【解答】○続く < 前の記事次の記事 >