勉強法

2018年11月17日

【学科】合格者ミッツさんの上手な勉強法

Tさん
昨年,製図試験に失敗し角番落ちしてしまったミッツさん.前回,学科試験に合格した年の勉強方法をさらに効率化していこうと今年は,通学から合格物語に切り替えました.それが功を奏し,今年はより効率的に学科試験を突破.そんなミッツさんの上手な勉強法は下記の通りです.

質問1.本当に過去問だけで合格できるのか
過去問しかしていないです。過去問はただ〇×を解くだけではなく、色々な試験元の考えが含まれています。その考えも理解する事を含めて過去問以外の事をする時間はないはずです。


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ura410 at 07:00|Permalink

2018年11月16日

【製図】試験元に受験生に求めるアウトプット力

あんけ
インターネット上の再現図面展であるユーザープランニング(通称/ユープラ)を開催中(参加無料).
ユープラ参加者の皆さんへ,再現答案の内容についての【アンケート】をお願いするメールをお送りさせて頂きました.メール本文中にアンケートフォームを掲載していますのでそちらからご回答ください.


例/温水プール室の設置階を教えてください.
〇1階
〇2階
〇3階
〇その他

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ura410 at 08:08|Permalink

2018年11月14日

【学科】合格者マッシーさんの合格物語の使い方

設定画面
学科受験生の皆さんの前で,学科試験の合格ノウハウを発表して頂いたマッシーさん(コチラ).合格した年の合格物語の具体的な使い方は下記の通りです..


初年度の方は参考にならないお話になるかもしれませんが、ツールの使い方は、まず付箋の文字欄を
「完璧」 … 理解済み
「要注意」 … 出題頻度が高いのに覚えてない、必ず見直す
「レベル3」
「レベル2」
「レベル1」… 解き直しても間違えるたびにレベルを上げる自分の間違い頻度
に分けました。(すべての問題を覚えるのは無理だと思いましたので過去問のなかでも1、2回しか出てきていないものは切り捨てて考えました) 
上画像参照

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ura410 at 03:28|Permalink

2018年11月13日

【学科】合格者マッシーさんの上手な勉強法

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今年から合格物語で学科合格された方を対象に製図勉強法のコーチングを実施(コチラ).初受験生を含め,多くの製図受験生に勉強法のコーチングを行いましたが,中でも初受験ながら上達がめまぐるしかった1人がマッシーさんです.学科試験については,1年目は資格学校に真面目に通い,宿題なども全てこなしたものの不合格.2年目は合格物語に切り替えたものの後数点で不合格.3年目となる今年は,本格的に勉強を開始する前に合格者たちの合格ノウハウ(コチラ)をよく読み,その上で合格物語で勉強して,合格.
そんなマッシーさんの上手な勉強法は,次の通りです.大変,参考になります.

質問1.本当に過去問だけで合格できるのか
合格できます。何が出るかわからない新問にフォーカスして時間を費やすよりも、少し言い回しは変わっても過去問と同じことを問われているなら解ける問題に変わります。過去問を理解していれば4つの選択肢を狭めることにつながり、1点という加点につながると思います。先生方や合格者の方のお話を聞いても過去問を理解することの重要性を伺っていたので、新問の事を考えることは一度もありませんでした。
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ura410 at 04:07|Permalink

2018年11月12日

【学科】合格ノウハウを共有する

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2018年11月11日.東京地区で「法改正+本番での点数の稼ぎ方」セミナーを開催.第一部は来年の学科試験問題に直撃する法改正についての解説.第二部は,今年の学科合格者を3名,お招きして,合格物語を活用した上手な勉強法を発表して頂きました.

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ura410 at 07:55|Permalink

2018年10月25日

【学科】「インプット量」×「アウトプット力」

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一級建築士【学科試験】の本番で合格点を突破するには次の2つが不可欠です.それを理解した上で効率的に勉強してください.この2つは,今年の製図試験でも例年以上に求められました.

1.過去問学習による知識のインプット量
2.インプットした知識を組み合わせるアウトプット力

※上画像は,NOMADIC WOODさまのブログ(コチラ)より.
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ura410 at 02:58|Permalink

2018年10月11日

【学科・製図】合格をもたらす3つのポイント

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今年から合格物語で学科試験を突破された方(学科試験勉強中に上手な解き方を身に着けた方)を対象に,製図試験の勉強法コーチング(コチラ)を実施してきました.結果,製図初受験生の方も合格レベルまで実力を引き上げることができました.あとは,本番で次の3つに注意するだけです.

読み落とし読み違い思い込み

この3つは,著書「合格者たちの勉強法(学芸出版社)」の中でも,また,講習会においても繰り返しお伝えしてきました.製図試験のみならず,学科試験にも共通する合格を掴むための3つのポイントと言えます.

ura410 at 08:18|Permalink

2018年09月28日

【学科】「点数の稼ぎ方」を知った上で効率的に勉強する

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10月27日(土),28(日)に,東京地区にて,「学科本試験 検証」講習会を開催します.詳細は,コチラ
※大阪,名古屋地区は,1月に開催します.


一級建築士学科試験は,「過半の受験生が解ける問題さえ得点できれば合格できてしまう試験」です.その立証データも毎年,公開しています(コチラ).逆に言えば,過半の受験生が解けた問題をケアレスミス等によってとりこぼしてしまうことで,合格点に届かなくなってしまう試験なのです(通称/とりこぼし).

今年の学科試験問題についてのご自分の回答を「とりこぼしチェッカー(コチラ)」に全科目入力して頂ければ,各教科ごとに,どの問題を「とりこぼし」たのかが自動算出されます.

さらに,50%以上の受験生が得点できた問題について何点取りこぼしたのか,また,60%以上の受験生が得点できた問題についてはどうだったかのか,設定を自由に変更することも可能.

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ura410 at 00:18|Permalink

2018年09月06日

【学科】たった一つの「とりこぼし」が合否の命運を変えた

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前回からの続きです.
2018年度(平成30年度)の学科試験問題を「とりこぼし」の観点から分析すると次のような結果でした. 

計画科目は,正答率50%以上だった問題の割合が「12点/20点満点」しかありません.足切点は11点であるため,正答率50%以上の問題を1問でもとりこぼすと致命傷となります.どの問題の正答率が50%以上なのかは,「とりこぼしチェッカー(エクセルファイル)」をダウンロードしてご確認ください.コチラ続きを読む

ura410 at 06:35|Permalink

2018年09月05日

【学科】「とりこぼし」で合否が決まってしまう事実


前回からの続きです.
今年(2018年度)の一級建築士「学科試験」も,「新問題などの難問を解けたかどうか」でなく,「過去問のとりこぼしを防げたかどうか」によって合否が決まりました.

そこで,2018年度学科試験用の「とりこぼしチェッカー」を無料ダウンロードできるようにしました.
コチラのエクセルファイルをダウンロードしてください.
※使い方の解説動画は,コチラ

↑の動画をご覧頂いた上で,ご自分の回答を入力してください.どの問題が「とりこぼし(=過半の受験生が得点できている過去問等を失点すること)」だったのか,トータルでどれくらいの「とりこぼし」があったのかが自動集計されます.実際に,今年の受験生たちの「とりこぼし」状況を見てみると...
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ura410 at 04:52|Permalink

2018年09月04日

【学科】過半の受験生が解ける問題さえ得点できれば合格

PK2013071102100146_size0前回からの続きです.今年度(2018年度)の一級建築士学科試験の出題内容を検証した所,今年も「過半の受験生が解けた問題さえ得点できれば合格できていること」が判明.その検証結果を公開しました.コチラ

※上記の調査は,教育的ウラ指導が無料提供している「採点予想システム(コチラ)」の集計結果に基づいてます.この機会に採点予想システムをご利用頂き,本番でのご自分の解き方を一問ずつ振り返りながら,上記の検証結果と比較してみましょう.来年の学科試験に必ず,合格したいのであれば.続きを読む

ura410 at 19:42|Permalink

2018年09月03日

【学科】製図試験の合格を見据えた学科勉強法

44今年度の一級建築士学科試験「合格者」が発表されました.
学科試験を合格するためには,最低でも20年分の過去問をマスターしてください.そうせねば,合格の土俵にすらあがれません(特に,計画,施工科目).実際に,今年度(平成30年度)の学科本試験問題について,過去20年分の過去問をマスターすることで何点,取れているかを検証したところ,100点を取得できています(今年度の合格基準点は91点).詳細は,コチラ

ただし,必ず,とりこぼし(本来,解ける問題であるにも関わらず,本番で得点できなかった問題)があります.解説動画は,コチラ

とりこぼしの実態を明らかにし,その理由を突きとめておきましょう.過去問20年分を勉強したのに,本番で点数を稼げなかったのであれば,これが原因です.とりこぼし癖を改善しておかねば,来年も点数を稼げません.逆に,改善できれば,必ず,学科試験に合格できるようになります.なぜなら,過半の受験生が得点できた問題さえ得点できれば,毎年,合格点を突破できているからです(詳細は明日,公開します).また,学科試験勉強中にとりこぼし癖を改善しておけば,次の製図試験にも劇的に合格しやすくなります.
続く



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2018年08月24日

【学科】昨年合格者が語る「合格センス」の身に着け方_学科編

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前回からの続きです.昨年合格者の嶋崎さんには,学科合格のための上手な勉強法についてもヒアリングさせて頂きました.

年明け早々から学科試験勉強を開始し,1日1~2時間程度の勉強時間を継続.合格物語(過去問20年分が収録された効率学習ソフト)を1巡(収録されている過去問20年分を一通り解き終えること)するまでに,再度,解き直した方がよい問題を「黄色」,それとは別に,繰り返し確認すべき重要問題を「赤」にラベリングし,1巡後は,「黄色」や「赤」に設定した問題のみを印刷.印刷した過去問を紙ベースで解きまくったそうです.

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ura410 at 05:52|Permalink

2018年08月11日

【学科】本番で点数を伸ばせなかった理由

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□一級建築士学科受験生の皆さんへ
過去問20年分を本気で勉強したのに,本番で点数を思ったほど稼げなかったのであれば,来年,確実に勝てる方法をお伝えします.事実,下記を実践して頂いたことで今年は多数の合格見込者を輩出できました. 
 
【学科試験の上手な勝ち方】 
記憶が鮮明な今のうちに,ケアレスミスによる失点や落ち着いて解けば得点できていた問題がどれくらいあったのかを全科目について検証してください.本来,解ける問題の失点(とりこぼし)は, アナタの想像以上に多いです.20点以上もあったりします.その失点さえなければ,合格できていたケースがほとんどです. 
  
アナタが来年すべきことは,再び,過去問を猛勉強することではなく,失点を防ぐために自分の解き方を改造することです. 
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ura410 at 09:29|Permalink

2018年08月06日

【学科,製図】一発合格の仕組みを解明せよ

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前回からの続きです.
今年は,例年以上に多くの合格物語ユーザーが学科合格点を突破することができた.得点センス(コチラを身に着けて頂いた効果が発揮された.


学科試験勉強の中で得点センスを身に着けた受験生であれば,製図試験で求められる合格センスコチラ)を身に着けるのも早いように思う.考え方のTTP(徹底的にパクる)に慣れているからだ.


そこで,得点センスを身に着けて学科合格を掴んだ彼ら(彼女ら)に製図合格(勉強法)コーチングを実施することで,初受験合格者を生み出し,効率的に一発合格するための思考プロセスや合格ノウハウ(本番で制限時間内に合格答案を完成させるコツ)をリサーチします.その内容や結果は教育的ウラ指導のメールマガジンで発信していきますね.コチラ
続く



ura410 at 04:42|Permalink

2018年08月05日

【製図】合格センスを身につける「たった一つ」の方法

採用
2018年8月5日,東京地区で一級建築士「製図試験対策」講習会を開催(満席のお申込を頂きました).
当日は,昨年合格者たちをお招きし,今から本試験日までの上手な勉強法や,本番で制限時間内に合格答案を完成させるコツを直接,発表して頂きました.

今の製図試験の合格には,この試験特有の合格センスのようなものが必要です.そういった合格センスが先天的に備わっている受験生もいて,彼ら(彼女ら)は,初受験ながら製図試験に一発合格していく.今年はそれを具体的に証明します.

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ura410 at 07:52|Permalink

2018年08月03日

【学科】「得点センス」に直結した3つのポイント

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今年の学科試験は「得点センス」が問われた内容でした.同時に,次の3つのポイントさえ抑えてしまえば,本番で合格点を稼げることが判明しました.

1.過去問20年分のマスター(10年分程度の勉強では本番は運頼み)
最低限,過去問20年分は勉強しておかないと合格点に届きません.2018年(平成30)度は,過去20年分のマスターで100点取得可能(合格基準点は91点).詳細はコチラ

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ura410 at 03:29|Permalink

2018年07月19日

【製図】たった6課題で製図合格させている理由

20170805_144428僕(荘司和樹)のメールアドレスは,コチラ↓です.
yesubu@yahoo.co.jp
昨年度を含め,一級建築士製図本試験の合格・不合格の実態を熟知しております.例えば,コチラ

製図試験対策で不安なこと,わからないこと,相談したいことがあれば,気軽にメールしてください.初歩的な質問でも構いません.学科試験が終わってからでも構いませんので.

教育的ウラ指導の後半戦製図試験対策講座の申込受付を開始しました.パックコースは定員となり次第,受付を終了となります.コチラ
※ウラ指導の製図試験対策講座を申込をご検討される場合,必ず,コチラの参加お断り条件をご覧になった上でご検討ください.各課題の添削には,提出締切日があります.

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ura410 at 08:40|Permalink

2018年07月16日

【教育】進学校の教頭が語る「アウトプット力」

先日,母校の教頭先生が天夢塾の閉会式の中で次のように語っていた.

これまでの大学受験では「インプットの正確さ」が問われてきた.しかしながら,今は違う.インプットしてきたものをどのように組み合わせ,もしくは活用して,何をアウトプットするのか,そんなアウトプット力が問われている.

この話は胸に刺さった.まさに一級建築士試験で問われているからだ.実社会もそうだ.これから先,建築士として気持ちよく稼いでいきたいのであれば,アウトプット力というものを常に意識しておいた方がいい.
では,アウトプット力というものをどのように養えばよいのか.

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ura410 at 20:50|Permalink

2018年07月05日

【学科・製図】本番ではひっかけ問題なんて出ない

一級建築士「学科試験」も「製図試験」も受験生をひっかけようとしたり,騙し打ちしたりする問題なんて出題されない.少なとも本試験問題としては出題されてない.

素直かつ丁寧に問題の向こう側にいる「出題者と対話」しながら解いて欲しい.大丈夫!合格のハードルは皆さんが考えているよりも全然,低い.アナタより,知識がなくとも合格できてしまう初受験生は必ず存在するのだ.

「学科試験」も「製図試験」も自滅さえしなければ勝てる
「学科」の自滅防止法は,コチラ
「製図」の自滅防止法は,コチラ


ura410 at 20:37|Permalink

2018年07月03日

【学科】頭の中の引き出しに既に備わっている知識

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2018年7月2日,3日に,大阪と名古屋で,学科一発逆転模試の講習会を開催.この時期,多くの受験生が,学科模試で得点が伸びず不安になります.しかし,過去問がそのまま出題されるような模試で高得点を取れたからと言って本番で勝てる訳ではありません.

これまで,このブログや講習会などでお伝えしてしてきた
1.「出題者との対話
2.「体系的な理解
3.「イメージの描き出し(最下画像参照)

上記の3つを実践し,本番での点数の稼ぎ方を最終確認するための模試がウラ指導の一発逆転模試(学科)です.本講習会の冒頭では,申込受付の際に参加者の皆さんから頂いた「本講習会への 参加を決めた理由」に対して,アドバイスさせて頂きました.

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ura410 at 17:25|Permalink

2018年06月27日

【学科】知っとくだけで点数を稼げる解き方例


前回からの続きです.一発逆転模試(学科)では,解き終わった後の問題用紙を利用者の皆さんから提供して頂き,その書込み内容について,本番で点数を稼げる上手な解き方例を利用者の皆さんにご紹介しております.

その一例の動画解説(構造文章題編)をYouTubeに公開しました.コチラ続きを読む

ura410 at 07:22|Permalink

2018年06月21日

【学科】知っとくだけで点数を伸ばせる「解き方例の比較」


前回からの続きです.一発逆転模試(学科)では,解き終わった後の問題用紙を利用者の皆さんから提供して頂き,その書込み内容について,本番で点数を稼げる上手な解き方例と,逆に,失点しやすい解き方例を比較しながらご紹介しております.

その一例の動画解説をYouTubeに公開しました.コチラ

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ura410 at 12:52|Permalink

2018年06月19日

【学科】考え方を知ることは得点する力を生み出す

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現在,一発逆転模試の利用者専用掲示板では,科目別に受験生たちの上手な解き方をピックアップして紹介している.サンプル動画は,コチラ(ユーチュブにて公開済).理由は,四枝択一ベースで上手な解き方とその思考プロセスを知ることで,得点するチカラがメキメキと養われていくからです.

実際に利用されている受験生のTortugaさんがご自身のブログにその感想を公開してくれています.コチラ



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2018年06月18日

【学科】合格センスとは「目利きのセンス」


現在,一発逆転模試の利用者専用掲示板では,各科目についての上手な解き方例(=受験生たちの思考プロセス)をピックアップしてご紹介しております.その具体例の紹介動画は,コチラ

ぶっちゃけ,一級建築士「学科試験」では,フォーカス・ポイントを適切に見抜くことさえ出来れば,合格点を稼げてしまいます.詳しくは,コチラ.その目利きのセンスを磨くためには,過去問を勉強するのです.


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ura410 at 01:29|Permalink

2018年06月17日

【学科】合否の命運をわける「とりこぼし」って何?YouTube動画


独学でいこうが,通学しようが,過去問(最低20年分)を抑えることが,一級建築士「学科試験」に最短合格できる王道です(あらゆる国家資格試験や大学受験も同様).逆に言えば,最低でも過去問20年分を抑えねば,合格の土俵にすら立てません.

その上で,一級建築士「学科試験」の場合,合否を決めるのは「新問題などの難問を解けたかどうか」でなく,「過去問のとりこぼしを防げたかどうか」です.

そこで,「とりこぼし」の防ぎ方と,「とりこぼしチェッカー」の使い方をYouTubeに公開しました.コチラ
※本試験直前にも再度,観るようにしてください.これまで多くの合否の命運を変えてきた話ですので.


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2018年06月16日

【勉強法】試験勉強には上手い,下手がある

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夏の到来に向けて一級建築士試験勉強が本格化しておりますね.元偏差値35の東大生が教える「残念な勉強法」という記事をご紹介します.特に,「白い紙に再現」という話は必見です.コチラ
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2018年06月11日

【学科】本番では「コレ」さえ見抜ければ得点ラッシュ

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前回からの続きです.本番で点数を稼ぎたいのであれば,過去問20年分について,×問(=一問一答式で解答が×となる問題)がどのような理由で,×問となっているのかをチェックしておきましょう.つまり,問題文の記述のうち,どこがフォーカス・ポイントとなっているかという点です.それを実践することで,各科目,各項目ごとの出題のされ方の特徴やルールが見えてきます.
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2018年06月10日

【学科】合否を決めるのは「新問題」でなく「とりこぼし」

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教育的ウラ指導の一発逆転模試(学科)が始まっています(通称/ウラ模試).全2回実施し,毎年,多くの合格者たちに本番得点力をもたらせてきました.

第1回,2回共に公開済み.参加者専用で掲示板にて,本番で点数を稼げる上手な解き方のレクチャーが始まっています.四枝択一で点数を稼ぐにはコツを参加受験生の解き方を例にして解説中.必ずチェックしてください.

この時期になると新問題に意識が向きがちです.でもね,合否の命運をわけるのは,「とりこぼし」です.

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ura410 at 08:29|Permalink

2018年06月05日

【学科】どうだったの「建築作品」講習会

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2018年6月3日(日),東京地区にて一級建築士学科試験対策「建築作品」講習会を開催.今週末(6月10日)には,大阪地区で開催します.コチラ.日本建築史編の解説は僕が講義を担当しました.概要は,下記の通り.参加された皆さんに向けた復習ポイントや補足知識も記載しておきます.


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2018年05月25日

【学科】第1回一発逆転模試を公開中

005_kouさんの解き方一発逆転模試(学科)の第一回を公開しました(全二回実施).※画面表示が準備中となっている方は,更新ボタンを押してリロードしてください.

一発逆転模試は,本番での点数の稼ぎ方を最終確認するための模試形式の最短トレーニングコースです.次の点に注意してご活用ください.

「何点取れたか」,「何分で解けたか」は気にしないでください.知識量測定で目的ではありません.それよりも「解答に至るまでのプロセスの確認」が大切です.問題文を読んでイメージしたこと,そこから解答判断の決め手となった考え方を「思考のプロセス」として問題用紙へ丁寧に記録しておいて欲しいのです(画像参照).その確認こそが本番得点力を増やすための鍵となります.なぜなら,本番(四選枝択一式)では,知識量ではなく,適切な「思考のプロセス」だったかどうかで,得点できたかどうかの命運が決まるからです.

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2018年05月22日

【学科・製図】不合格のカラクリ「知識の体系化」

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学科試験の合格のコツは,一つの知識の解説よりも,過去問を通じて学ぶ知識全体の繋がりを重視しながら勉強すること.例えるなら,図書館の中にある膨大な種類の本を自分流に分類するようなもの.それを「知識の体系化」という.



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ura410 at 08:12|Permalink

2018年04月29日

【学科,製図】合否の命運をわける「読解力」

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上画像の問題を見てください.正答はAです(上画像では,箸覆辰討い泙垢Aの誤り).これは,そもそも問題の意味(ウラ指導でいう出題者意図)を的確に読み取れるかを示す具体例です(中学校1年生〜高校3年生までの子ども達を対象に実施).高校3年生でも55%の生徒が読み取れていません.それって学力不足ではなく,一級建築士試験でも頻繁に見られる,読み落とし,読み間違い,思い込みのウッカリ3要素の影響も大きいように思う.※画像は,コチラの記事より.
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ura410 at 04:50|Permalink

2018年04月05日

【製図】合格者たちの上手な勉強法_ツルさん編

IMG_20180403_172135_1平成29年度(2017年度)の一級建築士製図試験に合格されたツルさん(受講番号No.1122,ユープラ参加No.111)に勉強法をヒアリングさせて頂きました.今後の製図受験生の皆さんにとって,非常に参考になる話ですので紹介します.ツルさんは2年間,通学したものの不合格.角番となってしまった年にウラ指導前半戦後半戦ともにフルコースで受講し,ウラ指導一本で合格されました.

1.過去問題研究講座の活用方法 
ウラ指導で提供された過去問研究講座の内容を一通り見ましたが、決して解いてません。理由は、それぞれ特性が異なるからです。注視した点は、解答例のポイントを読んだ後に、現在の合格答案に求められる記載事項はいつ頃からかなのか?どんな流れがあるのか?です。

過去問研究の時期:9月ごろ(5月までに実施完了していればよかったと反省。)
※10月の本試験一か月前からスランプに入ります。

・高低差のある敷地条件の年の課題は幾度と確認しました。
 →そこで解答事例を見て高低処理の解決方法を整理。

・試験元の独特の言い回しがどのように答案に反映されているかを見極める。
 →特に初受験だったH27年の通行時間指定道路からのアプローチがOKだったこと。
 →しかしこれは少数派。敷地図の重要性を改めて痛感。

・そこで「試験元は何を求めているのか?」について,受験生目線でない感覚で近年の傾向を読み返しました。すると「普通はこうだよね」,「理想的にはこうだよね」という話が標準解答例から読み取れるようになりました。(個人的には、近年はエントランスホールを潰されそうになる課題であるように感じてます。)
※エントランスホールはゆったりと計画すべき所室であるが、プランニングによって狭くなってしまう。

・敷地条件はすべて見ました。「敷地に必ずヒントがある」と想像してました。
 →エスキスから白紙の状態で始まりますが、必ず、制限時間内に答案を完成させることが可能なため、ザックリとした建物全体のイメージは敷地図と主文、屋外施設等から得られると考えてました。
 →これまでの練習問題から得た知識をひっくり返す課題条件が出題され、そこを試されるであろうことも本試験前に想像できていました。

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2018年03月19日

【学科・製図】点数を稼ぐために必要な読解力(読み取る力)

9adb2368e92f2c3424eda6443392e319学科試験も製図試験も猛勉強したにも関わらず不合格になってしまう受験生が増えている.通学しようが独学で頑張ろうが全く関係ない.その最大の理由は,読解力(読み取る力)にある.

当然の話だが,どれほど「知識のインプット量」があろうとも,そもそも,問題文(課題文)の読み取りに失敗すれば,インプットした知識を有効に活用できない.事実,本番で点数を稼げないし,制限時間内に合格答案を完成することもできない.
※例えば学科試験の場合,過去問がそのまま出題されるテストで満点を取り続けた受験生が本番で点数を伸ばせない現象が起きている.その理由も読解力にある.問題文を読み取る力が養われてないのだ.学科試験も製図試験も,試験元は読解力を合格者に求めている.それによって,マニュアル対応型(詰め込み丸暗記型)受験生を本気でふるい落とそうとする.実際に,昨年の学科本試験問題や製図本試験課題を自分の目でご覧ください.



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2018年03月13日

【学科】渋谷駅に学ぶ点数の稼ぎ方

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リアル ダンジョン化している渋谷駅で考えると分かりやすい.一級建築士学科試験では,渋谷駅構内のAポイントからBポイントへ最短で移動するルートが問われる.だから,全体の関係性をイメージできねば,本番で得点を稼げない.これを知識の体系化という.

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ura410 at 04:05|Permalink

2018年03月01日

【学科】勉強法ワークショップ参加者たちの「気づき」

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先日,京都,東京にて,一級建築士学科受験生を対象とした「本番で点数を稼げる上手な解き方」ワークショップ(以下,WS)を開催.両日とも合格者たちを招いて,学科合格のコツを発表して頂きました.参加された受験生が公開してくれたブログ記事はコチラ

開催後のアンケートについて,参加者からの回答の一部を下記に掲載します.学科受験生の皆さんは,効果的な過去問勉強法の参考にしてください.続きを読む

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2018年02月27日

【学科】ワークショップ参加者の気づき

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2018年2月24日(土),25日は,京都,東京で一級建築士学科受験生を対象とした「本番で点数を稼ぐための上手な解き方」ワークショップを開催.

東京会場に参加された「はまぼう」さんがご自身のブログに「どんな気づきがったのか」についての記事を公開してくれました.とてもありがたい.
________________

「目標の明確化をしましょう」ということでした。

 目標は過去問20年のマスターではなく、合格することなんだ!と、

 その為には、本番で対応できる力が必要。つまり、出題者のねらいを読み解く力を養う。

 これを聞いたとき、ハッとさせられました!

________________詳しくは,コチラ

上記の記事の中で紹介されている成長快感とはコチラ.また,当日,学科合格のコツを発表して頂いた合格者KTさんの発表内容はコチラ

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ura410 at 11:41|Permalink

2018年02月26日

【学科】合格者KTさんの上手な勉強法

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東京で勉強法ワークショップを開催.今回は,昨年(平成29年度),一級建築士製図試験に合格されたKTさんをお招きし,学科合格のコツを受験生の皆さんの前で発表して頂きました.

KTさんには,先月,製図受験生の前で,製図試験についての合格のコツを発表して頂き,その内容が大変好評でした.コチラ「客先要望に基づき手を動かし計画した私(部下)」と「それを客先提出してよいかチェックする私(上司)」2役でエスキスの方向性が多数派になっているのかどうかをチェックという話を一人でも多くの受験生に知って欲しい).合格物語(過去問20年分)1本で100点という高得点で問題なく学科合格されたKTさんの上手な勉強法は,次の通りです.

質問1.本当に過去問だけで合格できるのか
もちろん新問も網羅するに越したことはありませんが私は過去問(20年分)だけで十分でした。合格物語を開始し4巡ほぼ過去問だけを勉強しました。初年度は取りこぼしもあり、ボーダーに数点だけ届かず不合格でしたが、翌年は前年点数の低かった法規に重点を置き、合計100点で、足切り・ボーダーも気にすることなく合格しました。

7月頭でほぼ出来上がった感があり「新問でもやるかな」と思いましたが、時事ネタを除けば「新問=見知らぬ誰かの憶測」だなと思い直し、弱点部分を絞った上で過去問の最終チェックに費やしました。

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ura410 at 03:43|Permalink

2018年02月25日

【学科】合格者ドーンさんの上手な勉強法

ドーンさん
京都にある学芸出版社ホールで勉強法ワークショップを開催.今回は,昨年(平成29年度)の学科試験に合格されたドーンさんをお招きし,学科合格のコツを受験生の皆さんの前で発表して頂きました.

ドーンさんは,平成25年と平成29年の学科試験を受験し,いずれも一発合格.最初は,市販の過去問集で独学で勉強したが効率が悪いと感じ,平成25年も29年も合格物語で勉強されました.そんなドーンさんの上手な勉強法は,次の通りです.

質問1.本当に過去問だけで合格できるのか
自分は過去問だけで合格できました。資格学校にも通っていませんし、合格物語以外の参考書にも手を出しませんでした。実際の試験の時には、見たことも無い問題が出されることもありますが、4択のどこかにヒントがあり、それは過去問を理解していれば気付くことが多いです。
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ura410 at 08:38|Permalink

2018年02月24日

【学科】合格のための3つのコツ

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一級建築士学科試験の合格にはコツがあります.それは次の3つ.
1.目標の明確化
2.手法の効率化
3.モチベーションの維持

上記の3つは,他の国家資格試験や大学受験,さらには事業運営や会社経営にも当てはまります.勉強が上手いかどうか(=努力を成果に繋げられるかどうか)は,上記の3点を抑えた上で実行できたかどうかで決まります.事実,通学してまで猛勉強したのに本番で点数を稼げなかった方が増えています.そこで,次の話を知っておいてください.
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ura410 at 13:29|Permalink

2018年02月19日

【学科・製図】たった10秒で「やる気」を引きだす方法

たった10秒で勉強のやる気を出す方法をご存知でしょうか.僕は,普段の仕事でもこの方法を使っています.
著書「合格者たちの勉強法(学芸出版社)」やYouTube動画「一級建築士試験に合格しやすい受験生とは?」の中でも紹介し,多くの受験生たちに合格をもたらしてきました.


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2018年02月05日

【製図】合格者たちの上手な勉強法_ichikenさん編

千葉さん平成29年度(2017年度)の一級建築士製図試験に合格されたichikenさん(受講番号No.1008,ユープラ参加No.046)に勉強法について受験生の皆さんの目の前で,公開ヒアリングさせて頂きました.今後の製図受験生の皆さんにとって,非常に参考になる話ですので紹介します.ichikenさんの合格を決めた勉強法は,下記の通りです.

1.過去問題研究講座の活用方法

本試験課題文の特有な言い回し及び自分では判断のできない内容が標準解答例でどのように表現、伝達されているかを全ての過去問題でチェックしました。また、ウラ指導さんの【模範解答例】と比較しながら、標準解答例´△魍稜Г垢襪函標準と模範(理想)のレベルの違いがよく分かるので、試験的にはここまでレベルを下げても大丈夫だという自分のルールを作りました。
(例)○○をとおして地域住民と交流をはかりつつ、○○となるものとする。(過去問題で頻出される【地域住民】との関わり合いが図面上で、どう表現、伝達されているのかを確認する)
(例)○○や○○との動線についても特に配慮する。(H15年〜H18年の本試験は【○○との動線に配慮する。】という言い回しで、特に、とは要求されていない
(例)○○や○○の眺望に配慮する。(H25年の大学のセミナーハウス及びH26年の道の駅の場合は【眺望に配慮する】のみの表現で、方向までは指定していない)

過去の本試験において、何が重要ポイントだったのかを知るために、ウラ指導さんの【課題考察】を熟読しました。また、自分や受験生の皆さんが悩んだ内容をウラ指導さんの質問回答形式の【掲示板】で閲覧して、自分の中のルールの基準を作りました。(ルールの基準とは、標準解答例では表現されていても、自分の中で、やっていい計画と、やってはいけない計画を明確にする事です)


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ura410 at 04:33|Permalink

2018年02月04日

【製図】合格者たちの上手な勉強法_KYさん編

2018大阪ユープラ検証会_180121_0001平成29年度(2017年度)の一級建築士製図試験に合格されたKYさん(受講番号No.1027,ユープラ参加No.014)に勉強法について,受験生の皆さんの目の前で公開ヒアリングさせて頂きました.今後の製図受験生の皆さんにとって,非常に参考になる話ですので紹介します.KYさんの合格を決めた勉強法は,下記の通りです.

1.過去問題研究講座の活用方法
前半戦の時期に、平成21年から平成28年に出題された過去問の復習を行った。下記の順番(上からの順)にA4冊子にまとめて、いつも持ち歩いていました。
・建築技術普及センターで公開されている「合格基準等について」
・ウラ指導の過去問題研究講座の課題考察
・本試験課題文
・標準解答例
・ウラ指導の模範解答例の作成ポイントとゾーン図、模範解答例
・製図試験のウラ指導の書籍に掲載されているユープラ合格者の図面及び本試験エスキス
・ウラ指導の模範解答例の逆エスキス
・各年度に自分が本試験で回答した痛い図面

(具体的な復習内容)
・課題文に問われていることを標準解答例や模範解答例、ユープラ合格者の図面ではどのように対応(アウトプット)しているのか、自己回答図面における対応との差異は何かについて検証した。また、ゾーニングやアプローチについても比較した。
→「木を見て森を見ず」にならないように、出題者が何を一番死守してもらいたいのかを把握することが目的。

・模範解答例や標準解答例で理解できない点について質問し、疑問点を解消した。

(本試験で役だったと思うこと)
優先順位の高いと思われる部分を死守して、小事にこだわり過ぎないようにした。

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ura410 at 06:33|Permalink

2018年02月03日

【製図】合格者たちの上手な勉強法_KDさん編

2018東京ユープラ検証会_180116_0019平成29年度(2017年度)の一級建築士製図試験に合格されたKDさん(受講番号No.1057,ユープラ参加No.050)に勉強法について,受験生の皆さんの目の前で公開ヒアリングさせて頂きました.今後の製図受験生の皆さんにとって,非常に参考になる話ですので紹介します.KDさんの合格を決めた勉強法は,下記の通りです.

1.過去問題研究講座の活用方法
前半戦のうちにしっかり学習)
タテ読み:いつもと違う箇所を探せるように(本番でも文言がいつもと一緒だなと理解できるように)
課題毎の特徴:設備や構造、適宜面積と人数の関係、段差処理等の特有の処理を確認する
記述:質問されたこと対してどれが答えなのかマーキング等で確認する
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ura410 at 02:45|Permalink

2018年02月01日

【製図】合格者たちの上手な勉強法_STさん編

菅原さん
平成29年度(2017年度)の一級建築士製図試験に合格されたSTさん(受講番号No.1005,ユープラ参加No.023)に勉強法について,受験生の皆さんの目の前で公開ヒアリングさせて頂きました.今後の製図受験生の皆さんにとって,非常に参考になる話ですので紹介します.STさんの合格を決めた勉強法は,下記の通りです.


1.過去問題研究講座の活用方法
(1) H11年からH28年までの過去問と標準解答例等を1冊の分厚い資料に紐綴じて、製図学習の際は常に傍に置いていました。

(2) 計画の要点の過去問の学習で、ウラ指導の模範解答例を活用しました。模範解答例を参照しながら過去問で問われることを分野毎に整理しました。建築計画、設備、構造の分野毎に、整理して、さらに設備なら設備の中で問われていることを整理して、それに対して何パターンぐらいの計画の選択肢があり、それぞれの計画の選択肢に対応する計画の要点の応答はそれぞれどうなるか?という整理です。

例えば、設備で例を挙げると、「受変電設備の設置場所と維持管理の観点からの工夫したこと」という問いに対して、設置場所は(イ)屋上設備スペース、(ロ)地上の屋外設備スペース、(ハ)屋内の設備機械室内の3パターンぐらいに整理されます。そのどれかを計画に取り入れると、工夫したことでアピールするポイントも連動して決まってきます。採点者もそこに矛盾がないかどうかを見ていると思われるので、非常に分かり易く整理しておくことができます。特に、設備、構造は、かなり体系的に整理できるように思います。そうすると、エスキスでも必要に応じて複数の計画が思いつき易くなりますし、それにピッタリな計画の要点も連動してセットで書くことができるようになりました。

(3) 後半戦の受講生専用質問フォーラムの質疑のやりとりの中で、過去問について触れられた場合は、必ずその過去問の該当箇所を直接確認するようにしていました。実際に本試験で役立ったことがあります。H25年の大学セミナーハウスの標準解答例(2)では、一部の宿泊室をちぎって地上1階に下ろしているプランがあることを後半戦フォーラムのやりとりで知りました。これは、今年(H29)の本試験で、私が地下1階に客室を分散配置してよいだろうと決断する根拠の1つとなったと思います。

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ura410 at 03:37|Permalink

2018年01月31日

【学科】「本番で点数を伸ばせない」勉強法

engeng合格物語のメルマガでもお伝えした話ですが,重要なことなのでウラ指導ブログでも掲載しておきます.

一級建築士学科試験では,受験生をひっかけようとする問題なんて出題されません.一級建築士として,これだけは知っておいて欲しいという知識のみが厳選して出題されていると考えてください.本番ではそういったスタンスで問題を解いた方が点数を稼ぎやすい.出題者の狙いや意図をくみ取りやすくるなるからだ.
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ura410 at 03:36|Permalink

2018年01月30日

【学科】本番で点数を稼げる「上手な解き方」ワークショップ(京都,東京)

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一級建築士試験は,勝ち方(=本番での点数の稼ぎ方)を知った上で,効率的に勉強することが合格の秘訣です.この話(目標の明確化+手法の効率化)は,学科合格後の製図試験においても,ピタリと当てはまるため,学科受験のうちに「勉強の上手さ」を身に着けておいてください.

そのためのワークショップを京都と東京で開催します.交通費や宿泊費をかけてでも参加して欲しい内容です.前回開催した様子は,コチラ

本番で点数を稼げる「上手な解き方」を知った上で,学科試験勉強を効率的に進めてください

2月24日(土)開催 京都地区の詳細・申込は,コチラ
2月25日(日)開催 東京地区の詳細・申込は,コチラ

今回も合格者に参加して頂き,上手な勉強法について発表して頂く予定です.
※体調不良や仕事の都合で欠席となる場合もあります.



ura410 at 16:03|Permalink

2018年01月24日

【勉強法】知っていると得する成長快感

dadfadやりたくないけどやらなければならない勉強や仕事がある.それらと向き合うことから逃げてはならない.向き合い方によって成果が大きく変わってしまうからだ.本気で向き合うことを避けていては,いつまでたっても成果は上がらない(=問題を解決できない).

では,どうしたら気持ちよく向き合えるようになれるか.続きを読む

ura410 at 02:05|Permalink

2018年01月20日

【学科】製図合格に役立つ学科勉強法

昨年の製図試験合格者のうち,合格物語を利用して学科試験を突破された皆さんに,次のようなヒアリングを行っています.その中で学科受験生の皆さんに参考となる話をご紹介します.

質問/合格物語による学科試験勉強が製図試験の合格に役立った点はありますか?


回答/
ソフトだからこそ可能な検索機能や付箋機能によって、知識を体系化していく力が身についたように思います。知識の体系化といっても膨大な知識をカテゴライズ(分類わけ)していくだけのことですがその感覚が何となく身についたことで製図試験での課題文の読み取りに失敗しないようになりました(製図不合格だった年とくらべて)。


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ura410 at 10:33|Permalink