2013年02月

うらべ式教育論 第1回「なぜ勉強するのか?」

学生、特に中学生・高校生は、学校の定期テストで高得点を取り、内申点を上げ、志望校に合格するために勉強する、と学生は考えます。

私が中学生の時に担任の先生から同じ質問をされたとき、「高得点をとりたいから」と答えたら、「勉強は社会に出てから役に立つ」と教えられました。これも1つの答えではありますが、中学生では一般社会は分かりにくいので、「高得点を狙う」でも良いのではないかというのが、私の考えです。

知識・情報の獲得し、資格を得て、自分自身を高めるために勉強する、こちらは大学生や社会人の勉強です。

「勉強は社会で役に立つ」という中学時代の担任の先生の言葉が、最近、私も分かりかけてきました。読書を増やし、計算や英単語の暗記をしているうちに、「学生の時より記憶力が上がった」と30歳を超えて確信しています。

 

 逆に「勉強をしないとどうなるか」ですが、人生における楽な「道」を選ぶと、楽ではない道は失敗というリスクも負いますが、努力して得る「喜び」も味わえません。その繰り返しが、自分自身を研ぎ澄ますことを忘れさせてしまいます。結果、向上心のない社会人になってしまうのではないかと、私は思います。

 

「学校の成績が良い」は「頭が良い」と言えるのか、について言及します。「頭が良い」は、物事の内容、相手の言っている事、相手の考えている事、その場その時の状況・流れなどを理解し、他人との距離を縮める事である(=空気が読める)。

勉強することは「頭が良い」状態を作るのに有益な方法の1つで、「記憶」⇒「再生・再構築」の循環が脳を鍛えるのに最適です。と私の座右の書に書いてあり、参考にさせて頂いています。           (斉藤孝 「頭が良いとは文脈力である」参考)

 

「勉強すること」は自分自身の研磨向上のために必要です。これをどう上手く生徒達に伝えるかが、私達の課題です。

うらべ式教育理論

 私が塾講師を始めて以降、現在(2013年2月)まで実際に行ってきた授業や読んできた教育関連の本・参考書などをベースに、自身の教育理念、授業展開の仕方、コミュニケーションの取り方、自宅学習法など、様々なテーマを私なりにまとめ、ブログに載せていきたいと考えています。
 
 第1回目は来週掲載予定です。

恵方巻き

2月2日(土)、元塾生で現役大学生のS君とH君がうらべ塾に来て、みなで南南東を向いて恵方巻きを食べ、その後、軽いパーティーをして盛り上がりました。
うらべ塾を卒業しても遊びに来てくれるとは、嬉しい限りです。来年は2人とも就活なので、私の出来る範囲でサポートしたいです。

(写真は取り忘れました)

プロフィール
講師の浦部幸一
[名 前]
浦部幸一

[講師歴]
'01年から塾講師を開始

[科 目]
・算数 ・中学英語
・中学数学
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