2013年03月

うらべ式教育論 第4回「勉強の仕方②」

 第4回目のテーマは、「勉強の仕方②」を取り上げます。

 

勉強をするときは、「私はできる!!」と思い込みます。そうすることによって潜在能力を引き出し、記憶力が上がりやすくなります。自分の能力(=脳力)を信じましょう

 

その他の勉強の工夫として、カラーノートを使用します。脳は色に反応するので、例えば「赤のノート」は1番重要、「緑のノート」は2番目に重要、「黄色のノート」は3番目、「青のノート」は4番目のように重要度を決めて使うと、記憶力がアップします。

また、黒のシャープペンではなく青のボールペンにすると、さらに効果的です。

試してみてください。

                   
                  (石井貴士 「1分間勉強法」参考)

 

私も英単語を覚えるのに、「赤」のコピー用紙に最重要英単語を印刷し、「黄」「青」「緑」と重要度順に印刷して勉強しました。これを応用して、資格試験を受験してみようと思います。

 

うらべ式教育論 第3回「記憶のメカニズム」

 第3回目のテーマは、「記憶のメカニズム」を取り上げます。

 

記憶には「短期記憶」と「長期記憶」があり、「短期記憶」は通常20秒程しか保持できず、「長期記憶」は長い期間で覚えていられます。勉強は「短期記憶」で得た知識を「長期記憶」に移していく作業です。

記憶には4段階あります。

 ① 見た瞬間、意味が0秒で分かる。

 ② 思い出すのに数秒かかるが、意味は分かる。

 ③ 見たことはあるが思い出せない。

 ④ 見たことも聞いたこともない。

 ほとんどの学生は授業を④の状態からスタートします。1回授業を受けただけでは、潜在意識に知識を落としているだけで、練習をしなければ意味がありません。記憶を潜在意識から顕在意識0秒で引っ張ってこられるようにしなければなりません。

 つまり、勉強を最速化する秘訣は、②③の記憶に対して勉強し、①まで引き上げることです。(=復習ということになります。)

また、寝ているときは潜在意識が活性化して、「その日1日の記憶」が定着します。中学生・高校生は23時には眠りについた方がいいです。

(石井貴士 「1分間勉強法」参考)

 

夜遅くまでゲーム・パソコン・携帯・スマートフォンなどで夜更かししていると、記憶が定着せずに、なかなか学力が向上しない可能性があります。「寝る子は育つ」と言いますが、「体」だけでなく、「脳」も育つと思います。成長期は、睡眠時間の削り過ぎに注意してください。

 

うらべ塾 所在地

うらべ塾 グーグルマップ

地図4











うらべ塾は、さくら道を駅方向から「居酒屋ふるた」を右折し、およそ30m直進して左折し、袋小路にあります。(写真1)

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うらべ塾の看板はありませんが、窓に「うらべ塾」と紙が貼ってあります。(写真2)

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うらべ塾住所・・・茅ヶ崎市幸町16-32 


日曜日と水曜日と土曜日は17:30以降、月曜日と木曜日は20:00以降は塾にいます。
お気軽にお尋ねください。


うらべ式教育論 第2回「勉強の仕方」

テストで得点を稼ぐには、「理解」「記憶」「アウトプット」が必要です。


  理 解・・・全体の流れ(=テスト範囲)を押さえる。
  記 憶・・・理解したことを反復し、脳に定着させる。反復回数が多いほど忘れにくい。
        1回の復習で覚えることはできない。

 アウトプット・・・理解、記憶したことを使いこなす。具体的には、誰かに教えるのが効果  
 的。


 復習のタイミングは、就寝前の1回目、翌日の2回目、三日後の3回目、一週間後の4回目、二週間後の5回目、一か月後の6回目が望ましいと思います。

 目標を設定することがとても重要です。中学生、高校生ならば、自分の行きたい学校より1段階上のレベルの学校の学力を目指しましょう。目標がしっかり決まっていると、モチベーションを高く維持できます。

 学校・塾以外で勉強、つまり自宅学習をするときに「参考書」が必要になります。参考書は自分のレベルに合ったものを選びます。その参考書で学んだことを別の参考書でもう1度学び直すと、内容を別の角度から学習することができ、本質が理解しやすくなります。

 もう1つ重要な要素として「仮眠」があります。夕方、塾前などに眠くなってきたとき、10~15分の仮眠(=マイクロスリープ)を取ります。脳を休め、次の勉強などの効率を上げます。眠いのを我慢すると、思ったより勉強が捗らない場合が多いです。

 私も学生時代、塾に行く前に、毎回15分位の仮眠を取ってから、塾で授業を受けていました。(マイクロスリープという名称は最近知りましたが、どの本を参考にしたのか忘れました。)

 

 今回のまとめは「理解」「記憶」「アウトプット」「復習」「参考書」「仮眠」です。

特に、「復習」に力を入れてください。

 

プロフィール
講師の浦部幸一
[名 前]
浦部幸一

[講師歴]
'01年から塾講師を開始

[科 目]
・算数 ・中学英語
・中学数学
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