整骨院間でよく囁かれる『実費導入』。

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『うちは実費もやっているから』
なんて言ってる先生は、どこか誇らしげです(笑)

整骨院を経営する先生によくある事ですが、
実費を導入している先生をうらやましく思い、
また偉く思ってしまう傾向があります。

では、その実費に関して考察してみましょう。


実費は大きく分けて下記のように二種類に分かれます。

①施術に対してその代金を全部患者さんから徴収するタイプ

②その施術で保険請求もしつつ、一部負担金に上乗せするような形で実費を徴収するタイプ。


具体例を挙げますと、
①の場合は、60分5,000円とかで治療費をもらうやつです。
耳ツボ痩身で、1ヶ月7万円もこちらの部類でしょう。

②は矯正をいれたら負担金に+1,000円とか、10分マッサージ追加で+1,000円というやつです。

儲かるのは②のタイプですが、尊敬されるのは①ですね。

しかしながら結論から言うと、完全実費はあまり儲かりません。

仮に実費で一回の施術(1時間)で5,000円もらって一日10人の患者さんを診ても、一日50,000円です。1ヵ月(24日)で120万。
一日30人弱の整骨院程度の売上です。

自費で毎日10人の患者さんが来る整骨院を作るのと、
保険診療で毎日30人くらいくる整骨院を作るのはどちらが楽か?
保険診療の方が楽なような気がするのは、気のせいですかね?


ただ、将来的に保険がある意味使えなくなるのは間違いないところでしょうから、将来を見据えた行動は必要です。

しかし『将来柔整の保険は使えなくなるから、今のうちに実費を導入して実費患者を増やしておこう!』といったセミナー(勉強会)にもっともだと飛びついている先生方、ちょっと待ってください!

少し考え方を変えませんか?

次回はその考え方について、私の考察を述べてみます。


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