2015年02月25日

浦添市の企業が浦添市内で活躍できる浦添市創りを。

 今朝の朝刊の記事にオリオンビールが今年4月に北中城で開業するイオンモール沖縄ライカムにてビアホールを核とした飲食事業を始め、飲食業に本格参入するとありました。下記はその記事。
オリオンビールの飲食進出記事

 4月に開業予定のイオンモール沖縄ライカムは沖縄県内でも最大級の大型施設で、全国でも有数の規模であり、まだまだ伸び続けている沖縄の観光客の受け皿にしていきたいと意欲的なところにマーケットを見出していく姿は企業としては当然のことであり、また地元の企業の活躍を応援していきたいと思いました。

 でも一方ですっきりしない部分もあるのも事実です。それはオリオンビールの本社は浦添市に立地しており、飛行機が離発着する空港も、大型クルーズ船が寄港する港も浦添の南隣にある那覇市にあるのにも関わらず、浦添市をスルーして北中城にビジネスチャンスを見出そうとしているということは、やはり浦添市内の企業から見ても今の浦添市で新規事業の展開をしていくのにはイマイチ魅力に欠けるという事実が根底にあるのではないか、ということを考えてしまうから。

 少し前のイオンモール沖縄ライカムの特集記事の中では数千人規模の人が乗船しているクルーズ船の客が一斉に食事ができる規模の施設がないことから、フードコートの収容客を1000名規模にしたとあったことを記憶していますが、増加するクルーズ船客というマーケットのニーズを満たしていく仕組みづくりに関してはまだまだ浦添市内では手つかずの状態であり、急増する観光客を取り込む戦略もほとんどないのが現状だと思っています。

 那覇の北隣に所在する浦添市はこれまで地理的な優位性から、45年前までは浦添村だった時代から一気に成長してきましたが、ここ近年は人口も横ばい状態が続き、特に観光客というマーケットをとりこむ空間つくりには成功していません。今後もますます伸び続けるであろう観光客のニーズを取り込むための魅力的な空間を創造していくためにはやはり西海岸開発が必要不可欠だと改めて実感し、浦添市内の企業が浦添市内で活躍することができ、浦添市の新しい魅力創りに官民が一体となって取り組む状況を早く作り出していかなければいけません。

 例えば浦添市に本社を置くオリオンビールがビアホールを西海岸のサンセットが見えるところに開業するなど多くの市内企業が浦添市でもビジネスチャンスを拡大していけるような浦添市を創りたいし、県外から沖縄に進出を検討している企業も空港も港も近くて海が見えるオフィスを探すと浦添市以上の好条件のところはないと言ってもらえるような魅力ある浦添市を創る。こういうまちづくりが始まってこと浦添市が誰もがワクワクするようなまちになっていくものだと思っています。

 そんなイメージの膨らむ西海岸開発事業を早期に着手させ、多くの企業にビジネスチャンスを、そして沖縄を訪れる観光客に満足度の高い滞在を提供できるようにしていければと思います。

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uraosoi at 15:06│Comments(0)TrackBack(0)

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livedoor プロフィール

又吉健太郎

沖縄県浦添市議会議員(42歳)
26歳より浦添市議会議員を16年勤め、浦添市政に引き続き関心を持ちつつも現在は経営コンサルタントとして活動しています。
メールアドレスは:
office.kentaro@gmail.com
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