2016年08月23日

自治会内の防犯灯をすべてLED化した牧港ハイツを視察してきました。

 今日の午後からは同僚議員である銘苅良二議員と當間清治議員と一緒に浦添市内にある牧港ハイツ自治会に視察訪問してきました。

 今回牧港ハイツ自治会を訪問視察させていただいた目的は、浦添市内の防犯灯のLED化による消費電力の削減、ひいては各自治会の財務改善を実現していくことを自治会内外や議会内外で私も含めて多くの方々が発言が続いているのにも関わらず、先の私のブログでもご報告したとおり、現在の浦添市政ではLED化に向けた調査費を1000万円計上するに留まっている現状の中で、牧港ハイツ自治会は先駆けて自治会内にある防犯灯すべてを昨年度までにLED化したと聞きつけたからでした。

 牧港ハイツは122世帯が居住する外人住宅跡のエリアになります、自治会加入にしている世帯は92世帯と高い自治会加入率が特徴です。

 そしてその自治会エリア内には防犯灯が28基あり、平成26年度に17基をLED化し、平成27年度には残りの11基をLED化したことで、すべての防犯灯をLED化したと大城自治会長から説明をしていただきました。

 その結果として、1基あたりの電気料が月額1919円だったのが、月額167円と10分の1以下にまで激減し、年間の電気料も総額65万円ほどだったのが、5万5千円ほどに軽減されているとLED化の効果を力説されていました。

 LED化に伴う初期投資額については平成26年度に17基分でおよそ70万円ほどかかっていましたが、浦添市からの補助が約55万円ほどあったとの説明もあり、実質的にはそこまで多額な負担ではなかったとのことでした。

 現場に行くまでには多くの人が防犯灯のLED化を叫びながらなかなか進まない実態がある状況の報告を聞きながら、防犯灯のLED化がなかなか進まないのにはなんらかの事情があるかもしれないとも推察していたのですが、実際にすべての防犯灯のLED化を実現した自治会からの話は非常にシンプルな内容だったので、これはどこでもすぐに実現できるものだとの感触を得ることができました。

 ちなみに牧港ハイツでは防犯灯の電気代が大幅に安くなったことを受けて月額1300円だった自治会費を月額1000円に減額したとのエピソードも披露していただきました。

 一度にすべての防犯灯をLED化するのではなく、まずは電気代の高い水銀灯から順次計画更新していく年次計画を立てて、こつこつと実施していくことが重要であり、やはり現在の浦添市が進めているLED化の調査費に1000万円もかけるということについては疑問を持たざるを得なくなりました。

 防犯灯にかかる電気代は各自治会にとって多額な負担となっていますので、このLED化を加速させていくことにより、環境にも優しく、また自治会にとっても経済的負担が軽くなるようにしっかりと取り組んでいきたいと思います。

 写真は視察後に牧港ハイツ自治会の前で大城会長と記念撮影をした様子。
牧港ハイツ自治会前で記念写真

 引き続き、ブログランキングにも参加中です。もしよろしければクリックをよろしくお願いします。


人気ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
にほんブログ村 政治ブログへ←ランキングへのご協力をお願いします
uraosoi at 18:46│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
アクセスカウンター
  • 累計:

livedoor プロフィール

又吉健太郎

沖縄県浦添市議会議員(42歳)
26歳より浦添市議会議員を16年勤め、浦添市政に引き続き関心を持ちつつも現在は経営コンサルタントとして活動しています。
メールアドレスは:
office.kentaro@gmail.com
メールを送る