November 21, 2006

IN HER SHOES


IN HER SHOES


お姉さんなり妹なりがいると、こんな感じもありえるのかなぁ、と
自分にとっては全くの想像の世界。

いろいろ頭に来ることがあっても
結局は血の繋がりがあることで許せちゃったり、
もう一度仲良くしてみようと努力をしたりするんだなぁ、と。

もし、自分に同様のことを仕出かす人が近くにいたら、
間違いなく切り捨ててしまうだろうなぁと。
そんなに心広くないんだな、自分は、と思った。

私には弟がいるけれど、
劇中のような困ったちゃんのようなことは
きっと何があっても仕出かさないであろう、
とても品行方正、沈着冷静な人間であるということと、
やっぱり異性の兄弟だから喧嘩もほぼ無いし、
そもそも揉める接点がないから、
こんなふうに本気でアタマにきたり、
距離が広がったり、ということは無いし、
同姓の兄弟の喧嘩ってこんなもんなのかなぁ、と思いながらみた。


映画って、
こうなのかなぁ、
どうなのかなぁ、
なんて、
いろいろ思いを巡らせられるから面白い。
それに伴っていろいろ考えたりもするから
難しい映画をみればみるほど、
感覚が研ぎ澄まされていく感じがする。


でも、難しい映画ってやっぱり疲れるから、
半年以上ぶりにみる映画として
コレを選んだのは我ながら正解。


簡単にみれて、
でも最後はちょっとしっとりしちゃって、
見終わった後に、なんとなくいい映画だったなぁ、と思える映画。




私はこの「なんとなくいい映画」という感覚が好き。


オードリーが出てたりする、世にいう「名作」とかは
間違いなくいい映画だと思うけれど、
その作品をみたことに満足してしまう、というか、
経験値が増えた、という感じになる。


「茶の味」みたいなおかしな映画も好きだけど、
見終わった後に「あーおもしろかった」というだけでは
なんとなく味気ない。



自分の「なんとなくいい」は、
ストーリーが複雑とか簡単とか主演が誰かとかは一切関係がなくて、
共感できてもできなくても、
どこか考えさせられるというか、
言葉に出来ない思いが出てくるとか、そういう感じ。



「クリスティーナの好きなこと」だったり、
キャメロン・ディアスはちょっと困ったちゃんの役が似合うところがかわいくて好き。


urara015 at 11:50│Comments(20)TrackBack(3) 

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1. イン・ハー・シューズ  [ 私の頭の中の消しゴム〜記憶の付箋 ]   November 22, 2006 23:08
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【キーワード】 『家族という絆』 『キャメロン・ディアス』 ■私たちは何度もすりむいて、自分だけの“靴”をみつける。 【評価】★★★(★=2点 ☆=1点) 抜群のスタイルと美貌を持ちながら難読症がコンプレックスになっているマギー。 マギーの姉のローズは弁護士と...
3. DVD「in her shoes 」  [ 恵理の裏表なしよ! ]   December 10, 2006 20:57
涙がじんわり出てきた。 私も2人姉妹だから、姉の気持ちがよく分かる。 正しい人生を歩んで欲しい。と思う気持ちと、 なんでも許してしまう。こと。 そして、親友といえる仲の良さ、絆がうらやましく感じた。

この記事へのコメント

1. Posted by みぽこ   November 21, 2006 20:18
映画見てないなぁ…。日曜の夜にテレビで放送してるのを旦那さんとたま〜に見るけど…。
映画館で見たのは『レント』が最後だな。


この映画は知らないけど…同姓の姉妹のケンカってけっこうアクロバティックよ〜。
特にあたしは双子だったから…どちらも遠慮なし。

一回あたま来てケンカ中断して風呂に入ってった妹に、風呂の戸あけて冷水ぶっかけたことあったな…。


なつかしい〜〜。
2. Posted by ひろぽん   November 21, 2006 22:54
TBありがとうございます。

>言葉に出来ない思いが出てくるとか、そういう感じ。

私にとってそんな思いが沢山詰まっている映画でした。

My Best Friend's Weddingのキャメロンも好きです。
3. Posted by ゆーたん   November 22, 2006 01:24
TBありがとうございます。

ほんとうに、「名作」じゃなくても心に残る映画がいっぱい。
最近は、邦画もいいのが多いですよ。
4. Posted by おまんじゅこ   November 22, 2006 07:42
はじめまして☆
コメントありがとうございました。

なんとなく良い映画、まさしくそんな映画でしたね。
同じ映画を見ても、まきさんのように上手に伝えられる方もいらっしゃる!
私は頭の中の気持ちが文章にするとこんがらがっていました・・・

キャメロンディアス、かわいいですね。ボーダフォンの宣伝も好きですよ。
5. Posted by ゆうこ   November 22, 2006 22:48
TBありがとうございます☆

私もキャメロン演じるキャラクター好きです。
笑うとアヒルみたいな口がすごくかわいくて、思わずつられて笑っちゃいます、笑
「なんとなくいい映画」って二度目にみるとまた違ったようにみえてきたりして、一度目とは違った楽しみ方ができるなーなんて思います。


6. Posted by momo   November 22, 2006 23:06
TB&コメントありがとうございました☆

これは姉妹ものですが、兄妹ものの「涙そうそう」これもいいですよー。オススメです。かなり泣けます。ベタかもしれませんが、純粋な感じがたっぷり詰まってます。

良かったら観てくださいね♪
7. Posted by やまかな   November 23, 2006 09:31
私は妹1人ですが、素敵な優しい格好良いお兄様が常々欲しいと思ってました。
喧嘩はたくさんしましたが、仲直りしよう!とか思いもしないですよ。
知らんうちにげらげら笑ってます。
映画面白そうですね。観てみようかな
8. Posted by うっちー   November 23, 2006 11:44
そういや、(まきの)弟彼女に会った記憶がある。。。。
9. Posted by Ryt   November 23, 2006 12:20
コメントありがとうございます。

>もし、自分に同様のことを仕出かす人が近くにいたら、
間違いなく切り捨ててしまうだろうなぁと。

自分も絶対そうしてしまいそう…
これって血の繋がりだけで解決できるものなんでしょうか??
自分の立場に置き換えてみるとかなり辛いですよね^^;
10. Posted by 渡邊 宏   November 23, 2006 23:56
俺は兄貴も妹もいるけど、
この歳になっての兄弟はいいね!

IN HER SHOESのストーリーは知らないけど、
俺の兄貴は、毎度毎度ハチャメチャな事をする
どうしようもない兄貴だけど、
まぁ血が繋がってるからしょうがないかと。(笑)

今日、俺も「手紙」を見てきて
そんな内容だったから、思わず引用してみた。

「なんとなくいい映画」を見てきたのさ!

11. Posted by まき   November 24, 2006 10:15
●みぽこちゃん

>一回あたま来てケンカ中断して風呂に入ってった妹に、風呂の戸あけて冷水ぶっかけたことあったな…。

すごい!
まさにアクロバティック!

そっか、双子だったんだよね。
同い年はまた独特なのかもね。
歳が近いとか同じな姉妹は
仲がいいイメージが強いよ。

映画はねぇ、本当に今いーっぱい行っておいた
ほうがいいよ!
私も8ヶ月か9ヶ月になって
おなかが苦しくて3時間弱すわり続けるのが
辛くなるまでは観にいってたよ。

12. Posted by まき   November 24, 2006 10:17
●ひろぽんさん

こちらにもありがとうございました!
TBありがとうございます。

>My Best Friend's Weddingのキャメロンも好きです。

そういえば、この映画にも出てましたね!
レストラン?バー?で歌を歌うシーンが印象的です。
見直してみようかな。
私もあの映画好きです。
13. Posted by まき   November 24, 2006 10:19
●ゆーたんさん

>ほんとうに、「名作」じゃなくても心に残る映画がいっぱい。
最近は、邦画もいいのが多いですよ。

勝手な偏見ですけど、
ずーっと前、何故か
映画は洋画!と思っていた時がありました。

でも本当に邦画もいいものが多いですよね。
最近(?)公開の「ゆらぎ」や「手紙」
なども気になっています。


14. Posted by まき   November 24, 2006 10:21
●おまんじゅこさん

はじめまして!
コメントありがとうございました。

>私は頭の中の気持ちが文章にするとこんがらがっていました・・・

そうそう、そんな感じわかります!
上手く言葉にするのって難しいですよね。
でもそういうもやもやが好きなんですよ、私(笑)

ボーダフォンの宣伝も初めて見た時
なんだか見入っちゃいました。
存在感強いですよね。
15. Posted by まき   November 24, 2006 10:22
●ゆうこさん

>「なんとなくいい映画」って二度目にみるとまた違ったようにみえてきたりして、一度目とは違った楽しみ方ができるなーなんて思います。

確かに!
最近は同じ映画を見直すことってなかなか
してないのですが、
見直してみたい映画って結構たくさんあります。
これから寒くなるし引きこもり生活に
備えてみようかしら(笑)
16. Posted by まき   November 24, 2006 10:24
●momoさん

>「涙そうそう」これもいいですよー。

これ気になってたんです!
やっぱりいいですか!
泣けますか!

泣ける映画ってすごく観たくなる時があります。
でもそういうときに限ってなかなか無いんですよね。
妻夫木くんにもちょっと期待して
観てみようと思います。
17. Posted by まき   November 24, 2006 10:28
●やまかなちゃん

>喧嘩はたくさんしましたが、仲直りしよう!とか思いもしないですよ。
知らんうちにげらげら笑ってます。

たくさん喧嘩するの?
なんだか想像つかないなぁ。仲がよさそう。
’喧嘩するほど・・・’って感じ。
知らないうちに笑ってるっていうのはいいよね。
仲直りしよう!って結構な労力使うから
疲れちゃうんだよね。

18. Posted by まき   November 24, 2006 10:29
●うっちー

>そういや、(まきの)弟彼女に会った記憶がある。。。。

そういえば!
そんなこともあったねー。懐かしい。
muj●のお仕事だったね。

忙しそうだけど、ちゃんと食べてる?
19. Posted by まき   November 24, 2006 10:33
●Rytさん

>これって血の繋がりだけで解決できるものなんでしょうか??

あー。確かに(笑)
ちょっとエグいですよね。

でも妹のやったことだから、ってことで
時間で解決できるのも姉妹だからなのかなぁ。
他人だったら時間でも解決できないケースが
あるかなぁ、と。

でもあれって、男がバカなだけですよね(笑)
20. Posted by まき   November 24, 2006 10:37
●宏

>俺の兄貴は、毎度毎度ハチャメチャな事をする
どうしようもない兄貴だけど、
まぁ血が繋がってるからしょうがないかと。(笑)

今日、俺も「手紙」を見てきて
そんな内容だったから、思わず引用してみた。


宏は兄がいたんだ!
長男だと思ってたよ(笑)
2番目は上をみて賢くやれるっていうからね、
よくも悪くも見本なんだろうね。

「手紙」観たいんだ、私も。
ストーリーはあらかた知っているにしても
敢えて観てみたい、っていうか。
アレは深い映画だよね、きっと。
いろいろ考えさせられるんだろうな。

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