2006年08月07日

新文芸坐で今村昌平を。4

きょうは池袋新文芸坐で今村昌平特集。『復讐するは我にあり』を観賞。
ホントは『楢山節考』との二本立てだったのだけれど、今ちょっと時間もあんまり無いもんで一本、最終上映のみで。まァもう今更『楢山節考』を改めて観たくもなかったのもあるけれど。

つうことでようやく『復讐…』を観ることができました。ふぅ〜。
というのはずぅーっと観たかった一本だったのだけれど何故か機会を今まで逃しつづけていたというわけで。で、とうとう四半世紀、25年を経て実現した、という次第。
いやいや、人生長く生きてるとそれだけでもう歴史が作られるんですねェ。ってナンだか当たり前のことを言ってますけど。

でも噂に違わず本作はやっぱり今村監督の最もエネルギッシュな一本でした。当時から言われてたけど、カンヌを獲った『楢山節考』よりもこの『復讐するは我にあり』のほうがすげー作品であるのをこの目で確認。

ところで作品中、池袋の映画館に入るシーンがあるのだけれど、どっかで見覚えがあると思ったらナンとそこは昔の文芸坐!
かつて中学・高校・大学時代に足繁く通った、ぷぅんとトイレの芳香剤の匂い漂うあの小屋ではないですか。
いやー思わず懐かしさで一杯になっちゃいました。
撮影された79年頃というと、たしか入場料4〜500円くらいだったかなぁ。ボクが最初に通い始めた頃は300円、それで二本観れたのだからいい映画館でした。
それを建てかえられた新文芸坐で観る、というのも何やら感慨深いものがありますね。偶然の成り行きとは云え、ついででいい思いをしました。











さて、こうしてたらたらと書き綴っているブログですが、
だんだんと映画ものについてもうちょっとしっかりしたレビューを書けるものを分けて作ったほうがいいと考えるようになり、とりあえず試しに新しく『別館』を開設することにしました。
映画三昧の日々。-浦嶋嶺至のAREA41 別館-
ここと違って、純粋にレビューのみのサイトになると思います。
徐々に充実させていく予定なので、たまにはこの別館も訪ねてみてくださいませ。




じつは、この別館の開設で、自分のブログを5つも持つことになってしまいました。まァそれぞれ用途が違うので、逆に一コだけより整理が出来てやりやすいのですが。
気楽に開設できるというのもあるし。

それにしても、このlivedoorの他、メジャーどころでははてなココログを利用しているのだけれど、比べてみるとこのlivedoorブログの使い勝手が圧倒的にいい。いや別にここで書き込みをしているから、とかそーいうことでは決して無く、ホントの話。
はてなは専用の使用法が独自すぎてかえってHTMLとかを知ってるとよくわかんなかったり、HTMLが反映されなかったり。(そのくせスタイルシートで制作しなきゃいけなかったり…)なんだか初心者向けなんだか上級向けなんだかわかんない。
ココログもlivedoorと比べると自由度が低く、使い勝手がいまいちと思うなぁ。
改めてlivedoorのユーティリティとパフォーマンスの高さを実感、です。


前社長のこととかイロイロあったけど、とりあえずがんばれ、livedoor!!

urashima_area41 at 02:36│Comments(0)TrackBack(1)観た映画 

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1. 復讐するは我にあり  [ 映画三昧の日々。-浦嶋嶺至のAREA41 別館- ]   2006年08月07日 04:32
今村昌平監督といえばカンヌを獲った「楢山節考」や「うなぎ」となるのだろうが、昔か

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