2012年02月08日

セルフケア

セルフケアって大事だな、と思う。電話相談では顔が見えないし、同じ人からの相談に当たることは少ないから境界線がしっかり引けている。でも、知人からの相談というのは巻き込まれそうでマズイなあ。

きのう、知人が電話をしてきて、ひとしきり悩みを聞いた。私はニュートラルに対応しているつもりだけど、どうも後で考えてみると彼は私を自分の陣地に引きこもうとしているみたいだ。私が奥さんの味方でなく彼の味方になってほしいのかもしれない。こりゃあ気を付けないといけない。私は話を聞くのは構わないけど通常の相談のように「共感」だの「受容」だのも勘違いされないようにしなくちゃ、と思った。昨日の電話を今でも引きずっている。



セルフケア!マッサージに行こうかな、カラオケに行こうかな、犬と遊ぼうかな。




2012年02月03日

顔のシミ

この間、ラジオで愛育病院の皮膚科部長の山本先生が皮膚のトラブルなどについて話していた。よくある健康番組だ。

「魅力的な肌を保つコツ」と聞いたら保湿して日焼けしすぎないで云々というのを期待していた。もちろん、そういう当たり前のことはお話されたんだけど、この先生がいちばん強調したのは・・・




美人と言われる顔でも、硬い表情では魅力的でない、心の安定とか健康状態等が揃ってこそである。美容整形や化粧をしまくっても、それは魅力的といえない。若いから美しい、高齢だから魅力的でないということでは決してない。近頃、シミやそばかすをレーザー等で取る人が多いけれど賛成しない。安全だと言われる処置でも間違いがないとは言えない、手元が狂うこともある。体を不必要にキズつけることはしない方が良い。カバーマークで隠せるのならそれを利用すれば良いこと。



なるほど、そうなのか。いやー、実は私は顔のシミが気になって皮膚科に行ってみようかと思っていた。冬ならマスクの季節だし皆にばれないし、ちょちょっと簡単にシミ取りができるんじゃないかな、って。細野大臣も綺麗になった、迷うなあ。


山本先生曰く
「中年以降の顔は人格(品格)を表す鏡」

そういえば、男は40歳になったら自分の顔に責任を持て」っていう。それに、マザー・テレサはシワが美しかった。でも、でも、やっぱりシミは気になる。




2012年02月01日

ぴかぴか

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前から気になっていた床のワックスがけを業者にお願いした。想像以上にきれいになって嬉しい。他人に頼むことに、ちょっぴり罪悪感みたいなのがあったけど時間の節約ができたので、っまいいか。特別サービス期間とかで20畳で29800円也。家具をどかして古いワックスをはがして新しいワックスを2度かけて、この料金は安いはず。






2012年01月31日

家で介護する

先日、30年以上の付き合いになる夫婦共通の友人宅に遊びに行った。実際には「遊びに」でなく、お見舞いに行ったのだ。

奥さんが数年前に難病と診断された。原因が分からないので治療法も対症療法しかない。ご主人は仕事をしていて夕方はどんな重要な用事があっても定時に帰宅する。お薬を飲ませなくてはいけないからだ。

最近は病気も進行してきているようで本人もご主人も大変な様子だ。もちろん出来るだけの社会資源は使うことにしているという。マッサージのための療法士さん、体調管理の看護師さん、ケアマネージャーさんなど10人くらいの人の手を借りて毎日の生活をしている。

時々ケアマネさんの勧めるショートステイなどに行く。奥さんが言うには、85歳の人を中心にプログラムが作られてて東海林太郎の歌は分からないしツマラナイ。若いころポップスが好きだった人に古い歌謡曲は辛いんだろうな、なんとかならないのかしら。

ご主人は、施設に預けたらどうだろうかと考えているようだ。彼も倒れてしまわないために、それもひとつの方法だと思うけど、奥さんは自分の家が気に入っていて離れたくない、という。それに実際に施設を探してみると難病の人を介護してくれる施設は非常に少ないのだという。パーキンソンの施設は都内にあるらしいけど、世の中の難病と言われる人たちはほとんどが家庭で介護されている、それが現実なのだ。あのクイズダービーの篠沢教授も難病(友人は別の病気)で奥さんが懸命に看病しているらしい。そんなふうに介護を家庭に任せていて良いのだろうか。




「他人事じゃないよね」と夫と話しながら帰ってきた。




2012年01月29日

針と糸

東京国際キルトフェスティバルが東京ドームで行われていた。今回も刺激を受けて帰って来た。入賞作品は公式サイトで見られるので、その他で私が気に入ったとか気になったものを載せたいと思う。

まず、額絵キルトのコレ、たしか「椿」というタイトルだった。淡い色と立体感がってきれい。私の手の大きさと比べてみると、こんなに小さいのに丁寧に作ってあった。
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緑と青と黄緑色がさわやかだった。
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アメリカ人のテキスタイル作家が広島を訪れたときの印象を表した「戦争の波紋」。
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叔父の退職記念も140枚のネクタイで作ったサンプルキルト。私も夫のネクタイで作ってみようかな。
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大木なのに自己主張が強くない。
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NHKで募集したパートナーシップキルトには「絆」をメッセージとしたものが多かった。

陸前高田の津波に耐えた一本松。最下段に松があって上の方は明るいヒマワリなどを配置してあった。
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3歳の子の作品もあった、真ん中の2つの左の方、右はお姉ちゃんの。再高齢は96だとか。
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賞を取った作品のディーネールを見ると、そんなに細かくない針目を発見した。針目の細かさじゃなく問題は芸術性なんだなとホッとした瞬間だった。
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三浦百恵サンの作品(赤い作品)に相変わらずの人だかりがあった。まるでルーブルのモナリザ状態。今回は彼女の作品の写真撮影が”許可”された。
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閉場までいたので最後はガラガラの状態だった、ゆっくり見られた。主婦層はやっぱり夕方には帰宅しなくちゃいけないから午後ゆっくり見るのも手かもしれない。
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2012年01月27日

キルトで心も暖かく

youtubeに、こういうのを見つけた。去年のニュースだけど、こんなにたくさんのキルトを送ってくれていたなんて知らなかった。







2012年01月26日

ウインク

夕方、犬の散歩に行って空を見上げたら美しいお星様がふたつ、まるで私にウインクしてるみたいだった。
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2012年01月24日

文字変換

娘から日本語入力の進化したものを教えてもらった。Google日本語入力だ。もしかしたら既に使っていらっしゃる方からは「何を今さら」と言われてしまうかもしれないけど。娘は以前から使ってたらしく「もっと早く教えて欲しかった」って言ったら「お母さんは間に合っているから要らないと思ったのよ」って。

大勢の人の変換データを元にしたのか、変換予想の文字の「欲しいもの」がササッと出る。そして個人の傾向も学んでいるらしく私が使う文字をよく分かってくれている。珍しい名前も変換してくれてお利口だ。パソコンに文字の登録する手間がだいぶ省けそうだ。

これからは、これで行く!




2012年01月22日

自己満足

原宿を歩いている人の平均年齢は20歳くらいかもしれない。きょう,原宿に行ってピアスを開けてもらった。40年前,正確には41年前に開けた位置が,ちょっと気に入らなくて今回は少し下の方に開けてもらった。料金は右と左で2万円。

自分で撮ったので変な写真だけど。
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40年前は美容整形外科に行って開けてもらった。手術台に寝かされて耳のところだけ穴の開いている布をかぶせられて,麻酔の注射までされた。よく考えたら麻酔の注射の方が痛かった!大きい絆創膏を貼られて2日後と1週間後に消毒に行かなくちゃいけなかった。今は消毒なんかのために出かけなくて良い。当時の美容整形外科というところの待合室には沢山の術前と術後の写真が貼ってあった。今はこの手の写真を見ようと思えばネットにあふれているけど,ドキドキしたのを覚えている。料金は今でも忘れない両耳で8000円,OLの給料の四分の一くらいだったのかな(実は私は珍しい仕事をしていたので高給だったけど・笑)

3ヶ月後にはキズも治って自分の好きなピアスをつけられるらしい,楽しみー。





2012年01月21日

のどはな

どの花じゃなく,喉と鼻に良さそうなものを購入した。
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野いちごさんが吸入器を使って調子が良いというのを知ってはいたけれど「私は声楽家じゃないし」と放置していた。その後でこふでさんも買い求めたと知って鼻炎の私は試してみようと買った。アレルギー体質で喘息で鼻炎の私が今まで使っていなかったことが不思議だったのかもしれない。

さっそく使ってみたら気持がいい,これからの花粉の季節に活躍しそうだ。気のせいかお肌も潤っているような。野いちごさん,こふでさん,お二人の情報に感謝!




2012年01月18日

逃げる

地中海で起きた大型クルーズ船コスタ・コンコルディアの事故は「老後に地中海クルーズを・・・」などと思っていた私には恐ろしいニュースだった。

船関係に明るい夫が聞いてきた。
船が傾いてきたら「上に逃げる?下に逃げる?」


娘と私は声を揃えて
「上!」

正解は「下」だそうだ。
救命胴衣をつけて海の方に下りて救命ボートに乗って出来るだけ早く本船から離れるのが鉄則だそうだ。上に行って救命ボートを下ろすのはとても難しく不可能に近い。人は傾いた船から海,特に夜の黒い海に向かうのを怖がるけど,それが事故から助かる方法である。でも本船から燃料が海に流れ出しているときは注意しないと,燃料に火が点いて救命ボートが炎に包まれてしまうこともあるのだとか。

うーーん,助かるか助からないか,やっぱり運命なのかな。





2012年01月17日

17年後

17年前の1月17日に起きた阪神大震災。今朝のラジオ特番と一緒に黙祷をした,5時46分に。今日は午後2時46分にも東日本大震災の犠牲者のための黙祷が捧げられるということだ。何の偶然か46分。

神戸や淡路は17年経って表面上は復興が進んでいるように見える。建物は新しくなり商店街に人も戻って来た。身内を亡くされた方や仕事を失った人の心の回復に終わりはないのかもしれないが。

はたして東北の人達の復興も17年経てば,大きな変化があるのだろうか。福島はどうなのだろう。原発はこれからどうなるのか,福島原発地域に人が戻れる日が来るのだろうか。地震と津波だけなら百歩譲って「自然災害」だからと納得させることもできる。17年後の復興もイメージできそうだ。

でもFUKUSHIMAは?なんとも,やりきれない想いでいっぱいになる。





2012年01月16日

減らす

私の永遠のテーマであるダイエット。お正月から実行しているはずなのに成果が出ていない。体重を1日100グラム減らすことができたら一ヶ月で3キロ?いやー,一ヶ月1キロでいいんだけど。

この間の血液検査で「このままいくと糖尿病になる恐れもあるから,まず体重を減らしましょう」って言われた。父親が糖尿の気があったので要注意なのに,数値的にはまだ猶予があるものだから切迫した感じがないのだと思う。でも,健康で長生きしたいなら体重コントロールは絶対に必要なんだろうな。

20歳のときの体重より10キロ増えてはダメで,せいぜい5キロプラスくらいで抑えられたら良いらしい。私の20歳当時の体重は46キロ,背が低いので痩せているわけじゃなく洋服のサイズは9号だった。今は?取りあえず今月末に54キロを目指している状態だ。やっと11号の服を買っているなんて,こりゃいかん!

揚げモノとか油料理を減らすことにしているけど,ダイエットに弾みをつけるとしたら何をしたらいいんだろう。おやつを止める?運動をする?きっと食べる量を全体的に減らすのがベストなんだろうね。

夫はずっとベスト体重で,接待とかで食べすぎて1キロ増えたなんていう翌日は,お昼用のバナナ1本持って出勤する。お昼にバナナ1本で足りるのか聞いたことがあるけど「こうやって体重を戻すんだー」とケロッとしている。そうか!私もいつかベスト体重になったらバナナで体重をコントロールする楽しみが持てるわけだ。




2012年01月12日

手帳

新しい手帳を使いだして少し使いにくいな思っている。去年のは月曜日から始まっていて時々,水曜日と木曜日を間違えて予定を入れてしまったりしていた。そこで今年は日曜始まりにしたはいいけど,今度はスペースが微妙に足りない。

見開きで一カ月のカレンダーになっているところの一日分の四角に予定を書く。何もない日は真っ白でいいんだけど2つ3つと重なる日は困る。もちろん小さく書けばいいのだけど,何しろオメメが・・・。書くのにも見るのにも眼鏡が必要だと不便なものだ。かといって大きい手帳はバッグに入れて持ち運びにくい。なかなかコレっていうのに出会わないものだ。




2012年01月10日

商人

夫がシンガポールから帰ってくる。今回は仕事でなく結婚披露宴に出席だった。出席だけならいいけど英語でお祝いのスピーチをしたはず。

夫はウン十年も海外と取引のある仕事をしているので英語でプレゼンとか,交渉はしてきたけど結婚のパーティーでのスピーチは初めてで少しは緊張したに違いない。スピーチの原稿が出来てから娘にチェックしてもらい,スピーチの最初に掴みが欲しいね,ということでジョークを入れた。笑ってもらっただろうか,シ〜ンとならなかっただろうか。

英語で仕事をしてきた夫,というとエラクかっこいい感じがするが現実は違う。彼は(私も)中学1年生のときにABCから初めて英語を学んできたのだ。受験英語で単語量を増やし,文法を身につけた。発音は,現場主義というか実践で覚えてきたと言っていいのかもしれない。発音は私の方が上!?と思わないことも無いけど交渉力などは,どんなに逆立ちしてもかなわない。アラブ諸国や中国,インド相手では語学としての英語だけでは太刀打ちできないものがあるようだ。海千山千の”商人”たちと渡り合うノウハウを退職前に誰かに伝承してほしいなと思っている。。





2012年01月09日

別名

2年くらい前,ヤクルトの人がやって来て「試飲してください」ってヤクルトを1連(7個)置いて行った。それ以来,毎週ヤクルトを2連買っている。身体に良さそうだし,こんなもんかと。

ヤクルトの人は本命のヤクルトだけじゃなく次々と色んなものを持ってきてセールストークをする。
「プルーンは鉄分がとれるんですよー」
「このリップクリームは食べても大丈夫なんです」
「乾燥の季節にはこのクリームを全身につけてくださいね」
「お正月用に冷凍のイクラはいかがですか?必要な分だけ折って使えますし」
「ジョアを試されましたか?」

挙げていたらキリがない,私は買ってしまう。唯一買わなかったのは美容クリームだ,顔に何もつけない私は,これだけは簡単に断ることができた。



私は別の名で呼ばれていたりして。

名は「カモさん」,オススメすれば何でも買ってくれる良いカモ。




2012年01月08日

空気を読めない

私は考えるに,どうやらアスペルガー傾向があるみたい,ということが分かった。

よくモノを失くす,他人に失礼なことをしたらしいのに気づかない,体育が苦手,「確かにあなたに伝えた」と言われても「聞いていない」ということが多い,モノにぶつかったり食べ物をこぼす・・・,一番困るのは「空気が読めないこと」だ。

それで最近,大人の発達障害についての本ばかり読んでいる。「やっぱりね」と思うことが沢山書いてある。最近は色んなことがうまく運ばない時「私はAS傾向があるから仕方ない」と自分の言動を正当化するに至っている。そんな風にしていると毎日の生活がラクになってくるから不思議だ。自分の評価を必要以上に下げる必要が無いからかも。



今までの生きづらさはAS傾向のせいだったのだろうか。

 


2012年01月03日

初詣

2012年も3日が過ぎちゃった。元旦に近くのお大師様に初詣に行った,クリスチャンも行く。例年,表参道は帰路に指定されていて,お参りするのに30分も並んでわき道から入るようになっていた。今年は並ぶ時間が短くて流れもスムーズで,警察でも色々考えているんだと思う。

屋台も沢山出ていて,これも立派な日本文化なのだ。この屋台はノシイカを作っていた。パスタ作りの機械みたいなものの左側からスルメを入れると右側からノシイカになって出てくる。チョコバナナやアンズあめよりも洒落ていた。
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弘法大師の御像。
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池の側にかわいらしいお地蔵さんがいた。
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平安な年となりますように・・・




2011年12月31日

今年もおわり

今年も雨だれ式の更新でしたのに立ち寄ってくださってありがとうございました。来年も暇があったら、どうぞ読んでやってください。


ああ、本当に短い1年だった。スーパーで買い物をして、今年で切れるポイントがあるので使った。買い物が6793円(消費税込み)で、ポイントが1238ポイント(円)それで合計が5555円になった!偶然とはいえ、ちょっと嬉しい!来年もGo!Go!Go!Go!といきたいわ。

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朝から、おせち料理のいくつかを作った。お煮しめが一番うまくいったかもしれない。娘がハスの花びらのようにかわいらしくしてくれた、日本文化の伝承だね。NHKの「きょうの料理」のテキストを見ながらなのでオリジナルというわけではないけど、まあ良いでしょう。

今年は大震災があって、多くの人が生きる意味とか命とか考えたと思う。もちろん私も考えた。あの震災は辛く苦しいことを人に与えたけど、ちょっと立ち止まって考える機会をくれたように思う。人間は自然の前で謙虚でなくちゃいけないとか、今日という日をしっかり生きなくちゃ、とか人間ってひとりじゃ生きられないんだな、とか考えることが沢山あった。

震災関連でいうとホットラインの相談で色んな話をお聞きした。テレビでは「絆」について取りあげたり、お互いに助け合って避難生活を送った人を取りあげてホントに美談が多かった。確かに心が温かくなる話が多かったのは事実だろうし、そういう話が視聴者を満足させることも知っている。

でも、でも、その陰で辛い体験をした人がいるのも現実だと感じた。どうか、避難所に家族同伴でなく1人でたどりついた人のために、男女別の避難部屋を作ってほしい。辛い地震と津波の後で予期しない暴力の被害者を出さないようにしてほしい。

私個人的には例の試験に落ちたことは残念な出来事だった。でも、もう一回だけ挑戦してみようと思う。そういえば家族が大病することもなく元気に暮らせたことは「良いこと」の一番に挙げなくちゃいけなかったかな。










2011年12月27日

失せモノ

私はよく物を失くす。

「これは大事だから」と大切に保管すると、必要なときにそれがない。先日、銀行の人が来て年金の手続きを代行してくれるというので書類のやりとりをした。預かり証を書いてくれて、それを保管しておいた。今日、計算書みたいなのを持ってきてくれた。

「預かり証をお返しいただけますか?」

「?」「??」「な、ないみたいです、大事に仕舞って置いたのに・・・むにゃむにゃ・・・」

「そうですか、失くされる方もいらっしゃるので、じゃあ次回あの、その、失くした方に書いていただく書式があるのでちょこっと書いていただけたらいいですから」

「スミマセン・・・」


いつもこういう感じなのだ。もう、ずっと前からこんな感じだ。

どこの家でも同じだと思うけど、ウチも大事なものを保管する場所が決まっているし、通帳や保険証書や何だか重要そうな書類を入れておく場所がある。すぐにそこに仕舞えば良いのに、それが出来ない私だ。

小さなことではお店でもらった割引券とか無料のドリンク券とか、そういう重要度が低いけど取っておきたい物も失くす。たいていは台所のコルクボードに貼っておくんだけど、使いたい時に見当たらないことが多い、どうして?



こういう私のクセが治らないのは、きっと命にかかわるほど困ったことがないからだと思う。確かに銀行の人や他の人に「管理があまいなぁ」と思われているだろうけど、私の人生そのものが失くし物で困ったことがないからなんだろう。


来年の目標がひとつできた!必要なものをきちんと管理すること!