しなの鉄道の「黒姫駅」から黒姫山の山麓をたどり、妙高にある笹ヶ峰の南までかつて森林鉄道(御巣鷹林道)が走っていました。この森林鉄道のことは「国有林森林鉄道全データ」という書籍で知り、謎の湿原「赤ヤチ」の探索の際、その痕跡を見つけることができました。今回訪れた「妙高簡易製材所」はその続編にあたります。
この製材所は昭和7年に開設され、太平洋戦争後の昭和23年に廃所となりました。
わずか15年程度の運用でしたが、多いときで100〜150人程度の人々が居留していたようです。
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