黒部立山アルペンルートの長野県側のターミナルとなる「扇沢」。その扇沢から篭川上流をさかのぼるとスバリ岳があります。
山頂直下にはカールを抱き、氷河期の面影を残すこの山は単独で登られることがあまりない不遇の山かも知れません。
しかし、日本アルプスらしい岩峰で雪をまとう姿はなかなか味のあるいい山です。
また、篭川上流は戦国時代に佐々成政が「サラサラ越え」を敢行した舞台です。スバリ岳もこの歴史に残る冒険行をハラハラしながら見守っていたのかもしれませんね。
2012年5月14日、この山を単独で目指しました。
コースタイム
登り 4時間
下り 2時間10分
扇沢(4:30)→蓮華大沢出合(5:20)→マヤクボ沢出合(6:50)→稜線(8:10)→頂上(8:30)→マヤクボ沢出合(9:10)→蓮華大沢出合(10:00)→扇沢(10:40)
ブログ村廃墟・廃屋写真 みんな写真が上手です。
続きを読む

