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2010年4月25日に行った廃村探査の記録です。寒方地・女生山を探検した後、訪れたのは和田の廃村。
ここはかつて14戸あったとされる高地地区最大の集落で、おそらく最盛期には100名規模の方が住んでいたんじゃないかと思います。
険しい山間地に奇跡のように存在した平坦地に拓かれた和田集落は、かつての面影はありません。
寒方地との間にある尾根上には和田の墓地が残され、ここに公会堂があったということをかつての住人の方から伺いました。
和田集落へはこの墓地から道なき道を藪を漕ぎながら訪れるスリリングな行程になります。
しかし、その藪を越え、独特な空気感を持つ和田の廃村に到達したときには万感の想いを持ちました。
この集落、古くは戦国の要衝として篠山城跡や居館跡があったと言い伝えがあり、歴史の深さを感じることができます。
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和田集落に残された家屋。非常に大きく、かつてこの地に住んでいた先人の努力が感じられます。
半壊してしまったことは残念です。

家屋の様子。屋内がむき出しになり、崩壊してしまうのも時間の問題のようです。壁は煤のため真っ黒で、この場所はかつて囲炉裏があった居間だったのでしょう。

作業小屋。

水色の瓶。北信州の廃村を訪れるとこの光景はよく目にします。お酒の瓶かな?。

和田集落から当信川沿いの県道に至る道は廃道になっていますが、比較的新しい橋もかかっていました。林業関係の方などが入るのかも知れません。

そして、和田廃村に残された双体道祖神。無事発見することができ、はるばる難路をきた甲斐がありました。広い廃村の中、迷わずに発見できたのは不思議な感じがします。
↓皆様のクリックが次回の探検の糧になりますm(_ _)m
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とても興味深く読ませていただきました。
子供の頃、美麻村に住んでいたことがあります。
小学校の頃、遠足で高地に行き、廃屋の中に入ったことを思い出しました。
子供ながらに廃屋に残された古い品々に歴史を感じ興味を抱いたことを思い出し、とても懐かしく思いました。
体に気をつけて頑張ってください。
これからも楽しみにしています!