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今年に入り、証券業界の新年会である方が、個人金融資産の半数が現預金に偏っている事に関連し「株屋と言うものが信用されていない」と云う表現をし、問題となりました。

勿論、それは「株屋」と言うフレーズの問題です。

人や職業を指差して「○○屋」と言う表現をするのは基本、差別用語に値します。

新聞会社を「ブン屋」や青果店を「八百屋」なども、勿論そうです。その背景には「屋」と云う言葉に、生産性やアイデア、クリエイティビティ(創造性)の少ない「物を売るだけの商売」と言う、大きな蔑みが含まれている場合が多いからです。

私共が従事します「不動産屋」も、相変わらず「不動産屋」と呼ばれる事が侭ありますので、その場合には非常に残念に捉えてしまいます。

人生を左右する可能性まで大い発展する、非常に大切で高価な「不動産」を慎重に扱っている業界であります。本来は「千三つ」所かあらゆる嘘も決して許されないのです。

しかし現実の世の中では、不動産に携わる業者が度々問題を起こします。そして事件にまで発展してしまうと、人々の間で囁かれる表現としては「また不動産屋が…」と云う言葉に繋がってしまいます。

弊社は、この「不動産屋」と云う言葉がお客様の口から出ない様に努力して参りました。今でもこの事を最重要視し、スタッフ全員が自分達の意思で日々精進しています。お客様を騙すなんてもっての他、決して嘘を言わず、自分達の利益には不利であったとしても、お客様のために曖昧な事を答えない。
 
そして、自分達の知識、経験則で分かったつもりにならず、何事も再度調べて、専門家にも必ず確認を行い、お客様へお答えする。更に、税金等は、お客様へ対しても同様に確認して頂く。

お客様に代わって、最大限有利に出来る事であれば、例えそれがどんなに小さな事でもお手伝いさせて頂く。お客様の負担を可能な限り減らして、少しでも楽になれる様に行動する。そんな当たり前の事を、常に心の中に秘めて行動する。毎日、大切にしております。

一つのお手伝いが終わった後、お客様から「また何かあったら相談するよ」と笑顔で言われ、何年か後に再びご相談を頂く。その様なお付き合いで、現在もお手伝いを続けさせて頂ける。有り難い事に、その様なお客様がいらっしゃいます。

不動産に関するご相談が必要な時、真っ先にお声を掛けて頂ける事を、日々多角的に心掛けています。

出している広告も少なく、沢山の営業マンもいない弊社ではございますが、「何かの違い」をご提供する自信があります。是非、お住まいに関する事なら、何でもお気軽にご相談下さい。