単独で1週間ほど日本に一時帰国していたのだが、タイトル通り、韓国に戻る日程と台風19号のタイミングが運悪く重なってしまった。

ちなみに帰国便は13日(日)の夜の便を予約していたのだが、欠航となり、翌日の便を取り直すことになった。

台風19号が10月12日(土)から13日(日)にかけて関東地方に上陸するであろうことはニュース等の報道により数日前からわかっていたので、搭乗を2日ほど早めて11日(金)に出国すれば台風の影響を受けないであろうこともわかっていた。

でも、実家では高齢の母が一人暮らしをしているので、今回の猛烈な台風の夜に一人で過ごさせるのは心配だったので、あえて帰国日は変更せずにそのままにしておいた。

先月に千葉県を襲った台風15号の被害も記憶に新しかったし、築60年近くになる木造一戸建ての実家が今回の19号でどうにかなってしまうかも、と思うと、正直なところ気が気ではなかった。

幸い実家の周辺は被害らしい被害がなかったのだが、同じ区内でも川に近いエリアでは氾濫によって浸水、停電の被害が出てしまっていた。被害にあわれた方々、そしてお亡くなりになってしまった方々のご遺族には、お見舞い、そしてお悔やみを申し上げます。

さて。

台風の場合、地震とは違って事前にその到来がわかっているため、来たるべき災害に備えて準備をする時間的余裕がある。自分もこの2日ほど、可能な範囲でいろいろと準備をした。


○窓ガラスの補強
○庭に出ている植木鉢等の片付け
○水、食料を備蓄
○カセットコンロ、懐中電灯などを用意


窓ガラスに関しては、強風で万一ガラスが割れてしまった場合の室内へのガラス片の飛散を最小限にするために内側からガムテープを貼った。

養生テープの使用が奨励されているようだが、強度の面で不安があるので、個人的には布のガムテープ一択。紙のガムテープは剥がした痕が残りやすいけれど、経験上、布の場合はその心配はさほどないと思っている(くもりガラスには痕が残りやすい)。

そして、強風の時はベランダに出ているスリッパですら凶器になる、と聞いたので、庭に出ている植木鉢をはじめ、ほうきやじょうろもすべて家の中に入れた。もちろん、ベランダの物干し竿も。

実家では2リットルのミネラルウォーターを常に6本ほど備蓄しているが、食料の買い置きがなかったので、台風の前に近所のスーパーでカップラーメン、カップスープ、お菓子、そのまま食べられる野菜(トマト、きゅうり)や果物(みかん、バナナ)を買ってきた。スーパーに行ったのは10日(木)だったのだが、その時点でミネラルウォーターはほとんど売り切れていた。

カセットコンロ、懐中電灯、ラジオはもともと実家にあったけれど、乾電池がほとんどなかったので単1と単3を買っておいた。実家近くのスーパーでは単1の電池が10日の時点でほとんど残っていなかったが、11日に渋谷に出たところ、ドンキホーテにはまだ大量にあった。ドンキホーテでは、停電時に備えてスマホも充電できるLEDランプも買い足し。

ざっと、こんなところだろうか。

地球温暖化の影響もあり、今後はこのクラスの台風の到来が当たり前のようになると思っている。今回の件を機に、常日頃から可能な範囲で万一の場合に備えた準備をしておくことの大切さをあらためて感じたと同時に、自然の持つ力の恐ろしさを痛感させられた。


mat0418_1


普段は美しい姿をしている川が、あんなに荒れ狂った姿になるとは想像すらしたことがない人も少なくなかったんじゃないかと思う。自分も、家の窓から川が見えたら素敵だろうな、なんて思ったことが過去にあるけれど、今は、景観なんかクソくらえだ、と思っている。

どうか、これ以上の犠牲者が増えないことを祈っています。


最後までお読み下さってありがとうございます♪


人気ブログランキングへ