去年の4月に購入したGUのマシュマロパンプスの痛みが目立ってきたため、デザインがよく似ていたユニクロのコンフィールタッチフラットシューズに買い替えた。

GUのマシュマロパンプスの価格は1,990円で、ユニクロのコンフィールタッチの価格は2,990円で、ユニクロの方が少し高いけれど、いずれもプチプラであることに変わりはない。

今回ユニクロの靴を購入する前に、


「プチプラの靴を買って1年履くか? それとも、もう少し高い靴を買って何年か履くか?」


と悩み、すぐにゴミになってしまうことがわかっている靴を買うことにやや抵抗を感じたので、今回はもう少し高い靴(といっても1万円台)を買うことに決め、前から気になっていたメーカーのフラットシューズをネットで注文した。

が、届いた靴を試し履きしてみたところ、踵の部分が微妙にこすれる感じで痛い。試し履きの段階で痛みを感じるレベルだと、実際に歩いたら靴擦れを通り越して流血沙汰になることは明らか。

それ以外の部分の履き心地は最高に良かったので、踵の部分に貼るパッドを購入してそのまま履き続けることも考えたのだが、そこでムクムクとケチ心が。


「この金額(といっても1万円台)を出して不満な点(=踵が痛い)がある靴を買うくらいなら、いっそ、もうユニクロの靴でいいんじゃね?」


という結論になり、結局その靴は返品し、代わりにユニクロのコンフィールタッチフラットシューズをネットで注文した。

実際に店舗で試し履きをしてから購入できたらベストだったのだが、最寄りの店舗ではシューズの取扱いがないので、仕方がなくネットを利用。

そんなこんなで1年3カ月に渡って愛用してきたGUのマシュマロパンプスに別れを告げ、ユニクロの靴を新たに迎え入れた次第。




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ベージュだったインソールの色がブラックに変わり、やや高級感が感じられるようになった点は気に入ったのだが、良かった点はそこだけ。

同じサイズなのだが(厳密にはGUはXLサイズで、ユニクロは25センチだけど)、並べてみるとユニクロの方がトゥ部分が無駄に少し長く、それでなくても大きめの足をややコンプレックスに感じている自分にとっては微妙。

しかも、縦に長くなった分、中の足が楽に感じられるようになったかというと、特にそうではないどころか、むしろ少し窮屈。

最悪だったのは、この靴もやっぱり踵が痛い! という事実に、実際に履き始めた後で気がついたこと。

GUとユニクロは同じ会社だし、デザインもほとんど同じだから、この靴ならきっと大丈夫♪ と信じきっていたのだが、残念ながらそうではなかった。

踵の痛みを感じた後で確認してみたところ、ユニクロの靴の方が、GUのものより素材自体が全体的に固くてしっかりとしていて、踵の部分も5ミリほど高くなっている。

たった5ミリの違いではあるのだが、自分の足の場合、その5ミリ高くなった部分にちょうど踵の骨の出っ張った部分が当たって痛くなってしまうことが判明した。

なので、今後このようなデザインの靴を買う時は、踵部分の高さがあまりない靴を選ぶか、もしくは革などのよく伸びる素材を選ぶ必要があることがわかった点は収穫・・・とでも思わないとやっていられんわ!

まあとにかく、買ったばかりのユニクロの靴がこのまま履けなくなってしまってはあまりにももったいないので、結局、踵の部分に貼るパッドを購入した。




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上の画像のパッドを貼ってからは少しマシになったことはなったんだけど、痛みを完全に感じなくなったわけでもまたないので、長距離を歩くのはちょっと怖い。

靴の場合、高い靴なら必ず痛くない、というわけではないので非常に難しいのだが、今回のケースに限って言えば、残念ながら結果的に「安物買いの銭失い」になってしまった気がする。

まあ、2,990円という低価格なので、トータルで15回も履けば元は取れるから別にいい、と考えることもできる。



買った服の「元を取る」ということについて


しかし、今回のユニクロの靴について考える度に気分が落ち込むのは、元を取れるか取れないか、ということとは一切関係がなく、ただ単に


気分が上がらない


アイテムを買ってしまったからだと思う。

たとえそれが服であれ、靴であれ、ファッションアイテム、というカテゴリーに属する品物を購入する際に必要なのは、ある程度のワクワク感や心のときめきである。

こんまり、こと近藤麻理恵さんに言わせると、


Spark Joy! 


ってやつである。

結果的にその服や靴をあまり活用することができなかったとしても、手に入れた瞬間の高揚感のようなものって、やっぱり大事なんじゃないかと、今回のユニクロの靴を買った後でしみじみと感じてしまった。

っていうか、そもそも、よ?

黒のポインテッドトゥのフラットシューズ、というアイテム自体、ベーシックではあるけれど、はっきり言って面白味に欠けるアイテムじゃない?

別に弔事に出かけるわけじゃないし、黒の地味な靴を毎日履かなければいけない、という決まりなんかどこにもない。

ただ、これまで履いていたGUの黒いマシュマロパンプスがダメになってしまったので、その買い替え対象として思考停止的に同じような黒のフラットシューズを探してしまった、というだけの話である。

かと言って、いい歳して弔事の際に使用することができる靴を1足も持っていないのもどうかと思うので、今回のユニクロの靴は万一の時のためにシュークローゼットの奥にキープしておく用にすることに決めた。

が、そうすると「普段に履く靴をどうするのか問題」が生じてしまう。

ちなみに、自分が現時点で保有している靴は今回のユニクロの靴を含めて全部で9足。



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○レインブーツ(HUNTER)
○黒シープスキンブーツ(UGG)
○茶シープスキンブーツ(UGG)
○ゴールドローファー(Sam Edelman)
○ベージュフラットシューズ(GU)
○スニーカー(New Balance)
○レオパード柄フラットシューズ(Sam Edelman)
○オフホワイトスリッパ風ミュール(ZARA?)
○黒フラットシューズ(ユニクロ)


ミニマリスト的な価値観で考えると、季節や用途が限定されてしまう靴はあまり好ましくないのだが、自分の場合、9足中5足がその条件に思いっきり当てはまってしまっているw

でもってレインブーツは雨の日の必需品だし、寒がりの自分にとってUGGブーツなしで真冬の時期を過ごすのは厳しいものがあるので、その点については今はあえて議論しない。

現在、普段履きの靴としてもっとも出番が多いのはGUのベージュのフラットシューズと、なんちゃってZARAのオフホワイトのスリッパ風ミュール(←近所に買い物に出かける時はもっぱらコレ)。

でもって、最近のヘビロテ状態が災いしてか、ベージュのフラットシューズの方も先端が痛んできてしまっているので、近いうちにこちらを


Spark Joy(そして、踵が痛まない)!


・・・な靴に買い替えようと思っているのだが、さて、どうなることやら。


最後までお読み下さってありがとうございました♪


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